じゃんけん しながら賑やかに 集団登校。


多分ルール違反(笑)


でも、

朝から賑やかに学校に向かえる登校班って、

素敵やん。


朝から賑やかな気分で会社に向かえてる大人は

どんなけいるんやろう。




おはようございます。

大変、ご無沙汰してます、楽しmamanです😊




会社を仲間と楽しく仕事するところ、

って、思えてたら、そんな気分で、

辛い事とかも乗り越えられるのかな。

上司が先生じゃないところが、難しいのかも。



上司というものが先生、という概念だったら、

部下は生徒で、

先生は生徒の力を伸ばして、支えていくもの

になるけど、

上司と部下って、

部下も功績をあげれば、上司になれたりして、

先生と生徒としての、しっかりした線引きの上にあるものじゃない。

上司も安心した立場から指示を出したりできなかったり、

部下も、上司が先生じゃないから、上司の未熟さに色々思ったり。

渦巻く、嫉妬、不安、自信。

大人ってハイレベルな環境で毎日、過ごしてるよなぁ、、、凄い。

子どもも、先生生徒じゃない、

大人の社会と似たような構造の学校システムで育った方が、

社会に出てから、こんなもんや〜で意外に普通にやれたりするのかも、、、



って、ちょっと意味が分からんことを思ったけど、

そんな事はどうでもよくて(笑)

2学期が始まり、


学校行くか心配だったけど、


行きだした。


夏休みの宿題は、、、残ってた!(笑)


でも、死なないよ、

怒られないよ。


発達障害の診断が下りてから


医療センターにも学校の先生が来てくれて、

OT、ST、担当の先生、学校の先生、

私の5人で話し合って、

本人がどんな感じなら無理なく成長していけるのか、方向性を決めた。


学校の対応は、とてもきめ細やかになった。


「先生にご無理のないように」

と、私が言うぐらい。


小学校での様子や経過は、

中学校に資料が引き継がれるシステムが

この夏にできた。


昨日は、学校を休んだけど、

それも、学校側も、来てほしいとは言われるけど、無理強いしなくなった。


診断が下りると、学校側も楽かも知れない。


何回もメディアで取り上げられてるみたいだけど、こないだ偶然、目にしたやつ。↓



https://www.sankei.com/life/amp/190617/lif1906170026-a.html



ウチの子達もゲームが好きだし、

ゲーム会社がこんな風に発達障害の人達に配慮しながら仕事の環境を作ってくれているって、

凄く嬉しい。


無意識にアンテナ張ってるのか、

偶然、たまに発達障害の記事を見る。

これに関してあんまりナーバスになってないし、

最新の記事を追うとか、は全然してない。

こないだ目にした別の記事には

やっぱり、大概、人は、

診断名のある障害のどちらかにタイプが分かれるらしい。(適度の差はあるにせよ)

だから、自分のタイプを知った上で、

生きるってのは、

受け入れがたい時もあるかも知れないけど、

受け入れることで、先に進めることもあると思う。


今の子達が社会に出る頃には、

こんな状態が当たり前だったら素敵だな。

そして、それはどんどん進み始めてる。