2回目の開催だった本日。
現在は入間カイさん著の『これからのシュタイナー幼児教育』を
1章ずつ読み進めています。
会の日までの読んできて、当日その章について感じたことを話し合う。
だいたい話は本の内容から派生して色々と広がっていく。
入間さんの本をきっかけにして、育児て直面している問題、
自分の生き方、これまでの歩んできた道、
家族との向き合い方、趣味の話などいろんな方向に話が展開していくのが面白い。
それが愚痴でも文句でもなく、割と冷静に、やや俯瞰して話し合えているのは、
そのきっかけとなっているのがシュタイナーだからなのではないかと思ったりもします。
今日は、第2章のキーワードが「光」だったので、
頭と口を使った後は、光をさまざまな形で体験してみよう(味わってみよう)と、
トランスパレントペーパーで折り紙して遊びました。
もくもくと手を動かす時間。出来上がった喜び。
光を通した時の美しさ。それを見た時の心に沸き起こる言葉にできない感覚。
全てが愛おしい時間です。
さらにそのあとは部屋を暗くして、
皆で輪になって真ん中にみつろう蝋燭を灯す。
明るさの中での光と、暗さの中での光。
明るさ、温かさ。真ん中に光が存在していることの希望。
そんなことを感じました。
そして消した時の蝋燭から立ち上る一本の煙。
最後は私が以前お世話になっていたシュタイナー幼稚園で行っていた、
お別れ前の最後のお歌を一緒に歌って終了。
静かで穏やかな時間でした。
今日も共に学ぶ時間を過ごしてくれた仲間に感謝。