今、自分は何が言いたいんだ?

そこが重要だよね!

バスを待ってる時に、隣で並んでる、おばあちゃんから飴をもらった。

びっくりした。

優しそうな、おばあちゃんだった。

家に帰る時は、音楽を聞いてます。

今は、『F.B.I』というバンドのアルバムを聞いてます。

やっぱり、良いですね!

ちょっとずつでいいから、毎日、書いていこう。


どんなことでもいいから、ひとこと。

ちょっと迷い中!!


mixi  Twitter をやってるから、


アメブロで何を書くかの方向性が見えてない(笑)


と言いつつ、決まってるじゃん。


新たな出会いを探します(●´ω`●)ゞ


いろいろ遊んで書けるのねべーっだ!



んじゃ、またね~ぐぅぐぅ


tanoshikuの楽しくある話


 僕が中学生の頃の話だよ。

 サッカーが好きで、ワールドカップをテレビで見ていたんだ。するとね、一人の選手が髪を金に染めていたんだ。他の選手は黒髪なのに。金髪の選手が、テレビで格好良く映っていたんだよ。すぐに思ったね。僕も真似して金髪にしようって。

 僕の中学校は、月一ペースで荷物検査があるけど、頭髪にはうるさくないんだよ。でも、念のためにテストが終わってからにしたんだ。僕は勉強が出来るから、先生たちも、やることをやっている、成績が良い生徒を注意しないでしょ。

 次の土曜日に作戦を決行したんだ。床屋さんで僕は、あくまでも、ちょっとだけドキドキしながら言ったんだ。金髪にして下さいって。すると、店員さんが「え?金髪ですか?」と聞き返してきたんだ。僕の声が小さくて聞き取れなかったのかなぁと思って、さっきよりか大きな声で、金髪にして下さいって頼んだんだ。

 髪を染めていく工程をじっと見ながら、わくわくしていたんだ。怖くなかったよ。怖いものなんて無い気がしたんだ。親に怒られるとは思ったよ。だけど、言ってやるんだ。お酒とタバコは二十歳からだけど、髪を染めるのに年齢規制はないはずでしょって。親を言い負かす自信があったんだ。僕のシナリオは完璧。のはずだった。

 鏡を見ると僕は金髪だった。お小遣のお金を払って、床屋さんを出た。床屋さんに入ってから出るまで、想像以上に時間が経っていて、もう夕方だった。夕焼けの空に向かって、心の中で叫んだんだよ。僕は変わったんだって。うれしかった。

 家に帰ったら親がいたよ。さぁ、どんなことを言ってくるだろう。それに対して言い返してやろうって、僕は構えたんだ。でもね、親は、たった一言だけ。

 「もう知らない。」って。

 涙を浮かべながら、僕を見る親の目は、静かに何かを訴えている様に思えた。僕は怒られなかったんだ。でも、それがまるで隕石が僕の頭を目掛けて落ちてきたかのように、衝撃を受けたんだ。ビンタで頬をひっぱたかれるより、痛かった。

 初めて気付いたんだよ。やってはいけないことをしてしまったんだって。理屈じゃなく本能で、越えてはいけない一線を越えた気がして、急に怖くなったんだ。僕は、ごめんなさい、ごめんなさい。としか言えず、涙が止まらなくなった。

 僕は、テレビの中の選手にはなれなかったよ。金髪をどれだけ真似しても、同じにはなれなかった。僕は、格好悪かった。何も変わらなかった。真似しても、僕は僕なんだよね。

 親に反抗して、自分自身と戦った、あのとき。
 思春期を乗り越えて、今の僕は強くなったんだ。