春休みを過ごしておりましたが、５月６日からまたカレッジ授業始まるので気合い入れなければ！
グローバル教育っていうことは、自分の国以外の人々ともコミュニケーションしながら、地球が終わりなく続いて行けるように楽しむこと、、ということかしら。バンクーバーは１５０カ国からの人々も働きに来て生活している場所でもあるので、グローバル教育が普段の日常です。ちょっとしたいざこざや、国民性の違いを味わい経験しケーススタディできます、例えば日本から来た人は礼儀が良いけれど本心がわかりにくい、インドから来た人は英語の発音がわかりにくいけれど、どんどん英語を使うなどなど。当たっている時もあれば、人によっても違うので一概には言えないのですけれど。今体験していることは、多分10年先にどこの場所でも見られる光景だと思っています。グローバルは、飛行機とインターネットが使われるようになってからは必然な状態ですもんね。だから、５月からのカレッジコースも頑張ろう〜って言い聞かせてます^^８月まで続く。。。