昨日ある講習に行って来ました。
そこで広大の助教のお話を1時間ばかり聞いたのですが、
小ネタが沢山あってとても面白かったです。
感心したのは、とても話し方が上手い。
職業柄当たり前かもしれませんが、まだお若いのに素晴らしいなと思いました。
その講話の中で、しきりに肯いてしまったのが次のような話。
人間は誰しも「変わる事」や「批判される事」を最も嫌います。
ならどうすればいいのか?
答えは「環境を変える」でした。
講習のテーマはエラーについてでしたが、僕は子育てに思いを致しました。
いつも長男に説教していた頃、「自分を変えれば周りも変わる」と僕は何度も言っていました。
でも、どう説教しようと、どう叱ろうと、長男は変わりませんでした。
当たり前ですよね。
僕は人間が誰しも嫌がる行為を、「子育て・教育」と言う錦の御旗の下、長男にしていたのです。
どうしても変わってくれない長男。
でも、今のままでは絶対に良くない。
どうすればいいのか悩んだ末、僕は家内の了解の下、暫く説教しないことにしました。
するとどうでしょう、徐々に長男に変化が見られるようになりました。
そうです。僕は、まず自分が変わるべきだったんです。
僕が変わることによって、長男の環境も変わり、長男自身も変わりました。
親として、子供を教育しなければならないのは当たり前ですが、
やはり時と手段は考えないといけないな、と痛感しました。
子供が大きくなると親はウザクなるものです。
親子でも、話し上手聞き上手を心がけたいなぁ~と思う今日この頃です。