あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます
こんにちは便利屋マックの小林です。
長らくブログ更新サボっておりましたσ(^_^;)
気がつけば年も開け。。。
皆さんに「あけましておめでとうございます」とは。。。
今年はもう少し初心に帰りも少しまめに更新予定ですので
よろしくお願いします。(・・・だれも読まなくなったかな?)
さて今年の年末年始は地元高槻では
「雪景色」のある珍しい年でした
この辺りはあまり雪が積もることはありませんので
寒さには困りますが、風情としては上々~
雪といえば昔から地元あたりですと
ガレージやベランダの屋根が割れたりで
事後の仕事が増えたものですo(^▽^)o
近年はマックも年末年始は予約の入った仕事以外はoff~
ですから雪で起こった後始末の依頼は
さてさてどうなったことでしょうか?
とまぁこんな出だしになりましたが
今年も訪問される方のためになる四方山話
書いていきますのでお楽しみに~
最後まで読んでいただき有難うございましたm(__)m
こんにちは便利屋マックの小林です。
長らくブログ更新サボっておりましたσ(^_^;)
気がつけば年も開け。。。
皆さんに「あけましておめでとうございます」とは。。。
今年はもう少し初心に帰りも少しまめに更新予定ですので
よろしくお願いします。(・・・だれも読まなくなったかな?)
さて今年の年末年始は地元高槻では
「雪景色」のある珍しい年でした
この辺りはあまり雪が積もることはありませんので
寒さには困りますが、風情としては上々~
雪といえば昔から地元あたりですと
ガレージやベランダの屋根が割れたりで
事後の仕事が増えたものですo(^▽^)o
近年はマックも年末年始は予約の入った仕事以外はoff~
ですから雪で起こった後始末の依頼は
さてさてどうなったことでしょうか?
とまぁこんな出だしになりましたが
今年も訪問される方のためになる四方山話
書いていきますのでお楽しみに~
最後まで読んでいただき有難うございましたm(__)m
アルコール中毒という悲劇
アルコール中毒 俗にアル中と言います。
なんとも悲劇な病気です・・・
こんにちは便利屋マックの小林です。
アルコール中毒、現在はアルコール依存症というのが正式な病名なのでしょうか
いずれにしても困った病気です。
家族や友人にこのような病気で困っているのを
今まで何度も見聞きしましたが
長い時間家族を巻き込んでいきますので、それはそれは悲劇・・・
不謹慎なことですが、亡くなられてはじめて開放される家族の方たちも
何度も見てきました。
ではアルコール中毒(アルコール依存症)とは
以下の引用を御覧ください
+----------------------------------------+
①飲酒の時間、場所、量などが住んでいる社会の基準から外れてくる。サラリーマンの場合は、週日に昼間から飲む、職場で飲むなどは常識的ではない。
②毎日ほとんど同じパターンの飲み方をする。初期から中期の人は一日も休むことなく、ほぼ同じ時間に同じ量のアルコールを飲んでいる。
さらに進むと、目を覚ますと酒を飲み、酔っぱらって寝てしまう、再び目を覚ますとまた飲むということを繰り返しながら何日も飲み続ける(連続飲酒発作)。このときは、飲むことと酒を買いにいくこと以外のことはほとんど何もできない。数日から十数日すると、身体がアルコールを受けつけなくなって、飲酒が止まる。その後しばらくは全く飲まないで過ごす。アルコール依存症が進行すると、連続飲酒発作と断酒を繰り返すようになる。
③今日は少量で切り上げようと決意して飲み始めるが、その通りに実行できない。また、何度も断酒を試みるがいつも失敗に終わる。適量で切り上げることもできないし、自分の力で止め続けることもできない。
④「これ以上飲んだら、いのちが危ない」、「離婚する」、「解雇する」などと言われてもなおアルコールを断つことができない。
⑤ふるえ、発汗、不眠、焦燥感などの離脱症状を予防したり治したりするために飲酒する。このときは、強度のアルコールでも水を飲むよりも早く飲む。
⑥いつでもアルコールを飲めるように準備している。夜中でも買える所を知っている。酒を隠しておく。残りのアルコールが少量になると、次を準備しないと落ちつかない。
⑦飲酒のために多くの時間とお金を使い、仕事、家庭での役割、付き合い、趣味などをおろそかにする。
+----------------------------------------+
これらの症状が出ますが、本人も社会的な地位を失ったりで大変ですが
何より一番大変なのは家族ですし、配偶者のかた。
配偶者の方の精神が蝕まれる事もよくあるようです。
アルコール中毒(アルコール依存症)は自分では完治できない病気
早めにカウンセリングや治療をするようにしましょう
(これがまた本人に納得さすのが大変なようですが・・・)
どんな病気もそうですが
普段からストレス溜めないように
自分なりに工夫することが、大事なんだとつくづく思います。
いつもご訪問有難うございますm(__)m
PS:現在苦しんでいる友の家族に捧げます・・・
なんとも悲劇な病気です・・・
こんにちは便利屋マックの小林です。
アルコール中毒、現在はアルコール依存症というのが正式な病名なのでしょうか
いずれにしても困った病気です。
家族や友人にこのような病気で困っているのを
今まで何度も見聞きしましたが
長い時間家族を巻き込んでいきますので、それはそれは悲劇・・・
不謹慎なことですが、亡くなられてはじめて開放される家族の方たちも
何度も見てきました。
ではアルコール中毒(アルコール依存症)とは
以下の引用を御覧ください
+----------------------------------------+
①飲酒の時間、場所、量などが住んでいる社会の基準から外れてくる。サラリーマンの場合は、週日に昼間から飲む、職場で飲むなどは常識的ではない。
②毎日ほとんど同じパターンの飲み方をする。初期から中期の人は一日も休むことなく、ほぼ同じ時間に同じ量のアルコールを飲んでいる。
さらに進むと、目を覚ますと酒を飲み、酔っぱらって寝てしまう、再び目を覚ますとまた飲むということを繰り返しながら何日も飲み続ける(連続飲酒発作)。このときは、飲むことと酒を買いにいくこと以外のことはほとんど何もできない。数日から十数日すると、身体がアルコールを受けつけなくなって、飲酒が止まる。その後しばらくは全く飲まないで過ごす。アルコール依存症が進行すると、連続飲酒発作と断酒を繰り返すようになる。
③今日は少量で切り上げようと決意して飲み始めるが、その通りに実行できない。また、何度も断酒を試みるがいつも失敗に終わる。適量で切り上げることもできないし、自分の力で止め続けることもできない。
④「これ以上飲んだら、いのちが危ない」、「離婚する」、「解雇する」などと言われてもなおアルコールを断つことができない。
⑤ふるえ、発汗、不眠、焦燥感などの離脱症状を予防したり治したりするために飲酒する。このときは、強度のアルコールでも水を飲むよりも早く飲む。
⑥いつでもアルコールを飲めるように準備している。夜中でも買える所を知っている。酒を隠しておく。残りのアルコールが少量になると、次を準備しないと落ちつかない。
⑦飲酒のために多くの時間とお金を使い、仕事、家庭での役割、付き合い、趣味などをおろそかにする。
+----------------------------------------+
これらの症状が出ますが、本人も社会的な地位を失ったりで大変ですが
何より一番大変なのは家族ですし、配偶者のかた。
配偶者の方の精神が蝕まれる事もよくあるようです。
アルコール中毒(アルコール依存症)は自分では完治できない病気
早めにカウンセリングや治療をするようにしましょう
(これがまた本人に納得さすのが大変なようですが・・・)
どんな病気もそうですが
普段からストレス溜めないように
自分なりに工夫することが、大事なんだとつくづく思います。
いつもご訪問有難うございますm(__)m
PS:現在苦しんでいる友の家族に捧げます・・・
遺品整理の裏側で
遺品整理の裏側では・・・
こんにちは便利屋マックの小林です。
長い間ブログを更新していませんでした・・・が・・・反省(^_^;)
さて今回は
遺品整理の現場の裏側で、渦巻く寂しくも悲しいお話
お引き受けする私達業者間にての、相見積もりは日常茶飯事にあること
これは正常な世の中の習わしです。
先日あった案件の依頼者樣も、相見積もりを取られていました
この辺り全然よくある話
ところがこの依頼者様昨年も私どもに見積り依頼をされて
決定直前でキャンセル
理由はお聞きしていませんのでよくわかりませんが
日程まで決まっていての数日前の出来事
ところが今回も作業の前々日に違う業者がこれこれの金額でと
値下げの依頼
これも稀にあること
ところがここからが裏側の話になりますが
なんと遺品整理をするお宅の相続の問題で
兄弟と経費を折半するんだけれど
見積りや領収書を実際の価格よりも上乗せして出してほしいと!!!
あまりに常識はずれの依頼に、担当営業から私に相談がありました
「エッ・・・?」 それはあきませんな
ということでお断りしましたが
久しぶりに嫌な遺品整理の裏側を見
悲しくも虚しい気持ちなりました。
誰もがいつかは経験する遺品整理
人間性があらわになる時。。。
誘惑に負ける事無いようにお気をつけ下さいませ
いつもご訪問有難うございますm(__)m
こんにちは便利屋マックの小林です。
長い間ブログを更新していませんでした・・・が・・・反省(^_^;)
さて今回は
遺品整理の現場の裏側で、渦巻く寂しくも悲しいお話
お引き受けする私達業者間にての、相見積もりは日常茶飯事にあること
これは正常な世の中の習わしです。
先日あった案件の依頼者樣も、相見積もりを取られていました
この辺り全然よくある話
ところがこの依頼者様昨年も私どもに見積り依頼をされて
決定直前でキャンセル
理由はお聞きしていませんのでよくわかりませんが
日程まで決まっていての数日前の出来事
ところが今回も作業の前々日に違う業者がこれこれの金額でと
値下げの依頼
これも稀にあること
ところがここからが裏側の話になりますが
なんと遺品整理をするお宅の相続の問題で
兄弟と経費を折半するんだけれど
見積りや領収書を実際の価格よりも上乗せして出してほしいと!!!
あまりに常識はずれの依頼に、担当営業から私に相談がありました
「エッ・・・?」 それはあきませんな
ということでお断りしましたが
久しぶりに嫌な遺品整理の裏側を見
悲しくも虚しい気持ちなりました。
誰もがいつかは経験する遺品整理
人間性があらわになる時。。。
誘惑に負ける事無いようにお気をつけ下さいませ
いつもご訪問有難うございますm(__)m