
コントが始まる 録画で溜めていたものをやっと夏休みで観ることができやした。
まず、タイトルが面白そうよね。
私めが偉そうなこと言うけど、昨今はテレビ離れが激しくてドラマの視聴率を取るのが難しいんですわ。
つまるところ、タイトルも最も重要なものの1つってわけ。
そして、この着眼点。芸人さんの美談ではなくて、売れない芸人の辞めていくまでのストーリーという。
なんとも珍しい。こんな挑戦的なことをできるというのは日テレの勢いが伺えるよね。
そして、キャスティング。若手の有望株詰め込み型。こんな豪華で内容しょぼかったら、なかなかに叩かれると思うで。
エンディングもあいみょんを抜擢し、視聴者を迎え入れる体制完璧。言わばここに勝負をかけたと言ったところだろうか。(フジやTBSもこんくらい戦ってほしい)
さあ、肝心な内容。
芸歴10年にして未だ芽が出ないお笑いトリオ"マクベス"のお笑いを続けるか解散するかの葛藤や周りの人達との絆を描いた作品。
大きく分けると2分割できます。
前半は解散するか続けるかの話。
後半は解散に向けた話とそれから
丁度5話ずつで分かれています
型通りと言ったかんじ。
キャストは皆演技が上手いから問題はなく、内容も夢に向かって頑張ろうみたいな綺麗事じゃなくて、未来を見据える的な現代にぴったりのお話だったのではないかと。
良かったのは、サイドストーリーに逃げなかったこと。映画の5倍の600時間を与えられてるにも関わらず、道を逸らさずに且つ飽きさせずにストーリーを進める。これがどれだけ難しいことか。近年のドラマで1番を争うほど面白かったです。
日テレすげぇなぁ。Huluを見させようとするのをやめれば最強だと思います
#ドラマ研究所