こんばんは、タノイエです。
仕事が忙しかったので更新ができませんでした。
書くのは一週間ぶりくらいか?
忙しくてもなんとかなるものですね。
楽しいです。
外出許可証を持ってそのまま実家へ帰る予定でした。
が、気になった事が一つ。
アパートの割れたガラス(@入院するまで編)はどうなったのか
この目で確認しておきたかったのです。
ハンバーグちゃんに頼んで、アパートに寄ってもらいました。
久しぶりに車に乗って、酔いました。
たかが15分くらいのドライブで具合が悪くなるなんて
初めての経験でした。
そんなこんなで、久しぶりに自分のアパートに帰りました。
自分の自転車があります。
階段を登って行って、自分の部屋のトイレの窓ガラスに目をやりました。
見た目は何事もなかったように見えました。
ハンバーグちゃんに部屋の鍵を預けていたので、開けてもらい中に入りました。
もわっとする熱気が抜けたあと、救急車で運ばれたその日のままの部屋がそこにありました。
トイレを見てみると、救急隊の方が割ったガラスのかけらが残っていました。
いつガラスがはめられたのか聞くと、入院した当日とのこと。
父親が大家さんに頼んでくれたそうです...。
「ガラスの破片はタノイエのお父さんと掃除したの。」
と教えてくれました。
窓を破って、鍵を開けてそこから最初の一人が入ったそうです。
大人の男一人が通るには狭いであろう窓。
助けられたのに、これから生きていけるか自信がないなんて言えないような気がしました。
自分が生きて行く価値があるかどうか、入院中ずっと自問自答していました。
日によって出てくる答えは違い、その度に自分の内面がしっかりしていないと悩みました。
でも、この窓を見て胸にぐっと来るものがありました。
上手く言葉では表現できないですが...
もう、本当に父親に会いたくないし
でも自分の為に入院の手続きや窓の事や、何よりお金の事をしてくれたから
感謝しなきゃいけないし、でも離婚の原因を作った人に会いたくないしで
もうぐっちゃぐちゃでした。
自分の部屋の雰囲気は変わらないままで、自分だけが浦島太郎の気分でした。
何も変わらないのは自分だけだと悲しくなり、泣きました。
悲しい気持ちになるなんて抗鬱剤も効かないじゃない、とも思ったり。
「そろそろ行ける?」
と言われて、涙目のまま階段を降りて車に乗りました。
どんな状態でも、実家に帰らないことには前に進めないので
自分に「1泊2日だけ頑張れ、イヤだったらずっと眠ってれば良い」と
言い聞かせて自分を無理矢理納得させました。
そして車に乗り込みました。
これから4時間のドライブです。