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先日、ずいぶん久しぶりに視野検査を受けた。
一部視野欠損もあり、
また近視の度合いがキツイので、視野がかけているかどうか年一回くらいの検査は必要。
で、看護士さんに
「最近、目のことで、気になる事がありますか？」と尋ねられたので、
太陽が眩しい事と、
朝少し、目ヤニが出ていると伝える。
診察室に入り、先生からは
右目の視野のかけは、多分、視力が悪いからだと思いますが、半年に一回くらい眼圧を計ってね。
目ヤニは、アレルギー。
太陽が、眩しいのは、白内障。
「はい、終わり」みたいな、空気感。
白内障って、光が眩しく感じるのか。
最近は、車を運転する時や徒歩出勤の時には必ずサングラスにかけかえている。
白内障ねえ、、白内障、、
最近なんだか年齢を実感することが増えたなあ。
知人の「みっちゃん」一回り以上、歳上。
気の合うおばさまと、久しぶりに再会した。
多くて年に二回くらい。
この前はいつ、会ったっけ？
でも、いつ会っても、嬉しい関係😊
今年に入り、私が「おひとり様」旅行を敢行している事を話すと
みっちゃんは、ツアー参加だけど、ひとりでイタリアに１週間行ってきたそうだ。
え〜！ すごいなぁ、
何しに行ったの？
ベネチアが沈む前に観ておきたかった
そうなん、、、沈むん？
で、ドバイに経由だったのか
ドバイまで10時間。
飛行機の席が５列の真ん中だったそうで、トイレに立つのに気を使い、
トイレ問題が発生するだろうと想定したそうで。
将来はいずれ、
お世話になる紙パンを着用して臨んだそうだ。
なんでも前もって
研究しておくのはええことやろ、、
ウエストあたりは二重構造になっているらしく保温性があり、温かい。
よって
冷えから身を守れ、トイレの回数が少なかった。
かつ
紙パンを履いている気持ちの余裕があり、
トイレへの行動がスムーズだったそう。
なるほど。
で、カバンに何枚か持って行っても、使用したら枚数は減るわけで、パンツ洗濯せんでいいしね。
人間、最後まで
食べて出すこと問題は付いてくるわけで。
なるほどなぁ。
紙パンデビューも前向きにとらえるのか。
なんかのときには、紙パン検討するのも悪くないなぁ。
（今、紙パンに排泄できるかどうか自信はないけど。災害時にはそのテクニックがあればずいぶん助かるかもしれないなあ）
みっちゃん、
紙パン履いてイタリア旅行って、
何やかっこええなぁ。
私はそんなみっちゃん、好きやわ。
これからも仲ようしてね。
私はとりあえず、紙パン使用しなくてもいい間にヨーロッパ飛んでみたいわ。