難病認定されたのは
2022/10/07
特定医療費受給者証（指定難病）
有効期限
令和4年10月 7日
から
令和5年 9月30日
兄1号の階層区分は
一般所得Ⅱ
自己負担上限額 20,000円/月
退職による健康保険証の変更がなければ
2023年6月から
高額かつ長期
となり
自己負担上限額 10,000円/月
になるはずでした。
それが‥
2023/06/09
病院 保留
薬局 10割 17,790円
2053/06/30
病院 3割 ？円
薬局 3割 6万円ちょっと
(6/9返還分12,453円との差額)
手続きして戻ってくるのは
3ヶ月くらいかかります
次回受診日は
35日後
2023/08/04
もし再就職してたら
保険証・受給者証手続中
⬇
全額負担or3割負担
まだ手続きもしてないから
6月分償還されている可能性は
ゼロ！
なんかもう泣きそうです
兄1号だけでなく
全難病患者さん
特定医療費受給者証（指定難病）
更新申請
06/01〜09/30
この時期と被ってるから
手続き遅くなる気がします
兄1号も6/30にDr.に依頼し
重症〜中等症で継続見込
発病後は通院で有給使いきったし
残業もできなくたったから
所得は激減だけど
階層区分 一般所得Ⅰ
微妙なラインらしいです
住民税もう届いてると思うけど‥
一般所得Ⅱのままだった？