9/13(火)の県立病院受診時の説明用に、ざっくりと時系列
結局【緊急外来】で原因は分からず消化器内科を受診することになりました。
『H先生(主治医)は今日はカメラの日ですよね？』
『朝食作ってる途中だったので昨夜から絶食です。』
控えめに【主治医&胃カメラ】をアピール
動悸は落ち着いたものの頭痛&悪心がひどいので処置室のベッドを準備してくれました。
普段の採血も車イスの人は検査室ではなく処置室のお世話になってるので顔見知りの看護師さんが数人いました。
「あら？大丈夫ですか？」
『お願いします。』
緊急外来…アウェイ 処置室…ホーム
多くを語ることなく安心して横になりました。
内科外来の看護師さんが来て
「予約の人の間で診察になるので少し時間かかります。」
『お世話になります。今日ってH先生(主治医)内視鏡ですよね？』
「そうです。」
待つこと1時間ちょっと。
HPでしか知らない女医さんが処置室まで診察に来てくれました。
「どうですか？」
『動悸はましになりましたが喉の違和感あまり変わりません。』
「お食事してないんですよね。最近胃カメラしてます？」
『ハーボニーしてたので、1年以上してません。』
「肝炎もあるから今日します？」
『お願いします。』
看護師さんが問診票と同意書持ってきてくれました。
誰が検査してくれるかも気になるけど、経口か経鼻かも気になる。
経鼻がいいんだけど何か処置が必要なら経口じゃないとできないから【まな板の上の鯉】
「検査H先生なんだけど、検査結果の説明は検査室で聞きますか？」
『お願いします
』
「検査終了後にH先生の診察入れときますね。」
小さくガッツポーズp(^^)q
さらに待つこと1時間半
インターンシップから帰ってきたばかりの娘に申し訳ない。
いつ呼ばれるかもわからないから娘も食事にも行ってないのよね。
『大丈夫だから食べてきて』って言っても「いない時に呼ばれたら困るもん」って。
そうなのよね。
不思議なものでいなくなくと呼ばれるけど、いると呼ばれないのよ。
呼ばれたのは11:15
前処置でシロップ飲んで内視鏡へ
よかった～H Dr.だぁ
長くなりそうなので【緊急外来2】につづく