今日、核医学会の特別講演として、

日本ラグビーフットボール協会副会長の

清宮克幸さんと

対談させて頂きました





19年のW杯の歓喜は

記憶に新しいところですが


そこに至るまで

(一時はブームもあったものの)

どちらかといえば

マイナースポーツだったラグビーを


19年のW杯に向け

どのように構築していったのか


そしてアフターW杯

アフターコロナで

日本ラグビーはどうしていくのか


とっても楽しく興味深いお話で

1時間では足りない!

感じでした




今回の特別講演は

『日本ラグビーの世界戦略』と題し


『とってもいいもの』

『だけどまだまだ知られていない』

『それをどう広めるか』

という共通テーマで

日本ラグビーの軌跡から

核医学が何かヒントを…

というものでした



放射線というと

レントゲンやCT、MRIなど

画像診断が身近ですが


今放送中のドラマ

『ラジエーションハウス』にもある様に

『治療』にも

活用が始まっています



欧米に比べて

日本は遅れているのですが

患者や家族、仲間が

声をあげていくことも

大きな力になるそうです


がん医療が画期的に変わるのでは

ないでしょうか



とにもかくにも

今日清宮克幸さんとの対談の模様は

25日木曜日正午から

オンデマンドでご覧頂けます


オンデマンドはこちらから(25日から)


Web視聴用ID

nm110002xow 






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🍀みどり🍀