仏教に登場する「梵天(ブラフマー)」は、
創造神でも、仏陀の上に立つ存在でもありません。

梵天とは、**仏陀の悟りの心から自然に現れた「慈悲のはたらき」**を
象徴的に表した存在です。

悟りは沈黙で終わりません。
智慧が円満になると、その静けさは必ず
衆生へ向かう慈悲として働き始めます。

経典において、
法を請い、世に教えを広める役割として現れる梵天は、
外側の神ではなく、
目覚めた心が世界へ戻る姿なのです。

仏教は神を立てる宗教ではありません。
心がどのように目覚め、どのように慈悲として働くのか
それを示す道です。

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