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So What?

どんなに忙しくても音楽の傍に居たいものです

musicるTVでかなり長尺で公開してくれてたのね。

3期メンバーが主役のこの曲。

リカコの華やかさ!
むろたんは歌、表情そして動きひとつひとつに気が入ってる!
あいあいのリズムに乗っかりきれてない感じがフレッシュ!

「愛踊祭~あいどるまつり~」というアイドルイベントでのダンスコンテストの課題曲が魔法使いサリーというのもアレなんですが、曲の変なアレンジが癖になるw
「マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン」のリピート部分の中毒性な。
奇妙な曲!!

愛踊祭にはいろいろなアイドルさん、ローカルアイドルさんが出演してこの曲をオリジナルダンスで踊って競うらしいんですが、アンバサダーとなったアンジュルムが「サンプル」的なダンスを披露するって流れでいきなりこんな本気出しちゃったってんで、ヒャダインさんがワイプの中で「やめてあげてよー」とかつぶやいてましたねw

でも、ステージでお客さんに披露する以上本気にならざるを得ないじゃんw


 
℃-uteから栞菜が抜け、梅さんが抜けて5人体制となって初のツアー「 ℃-uteコンサートツアー 2010春 ~ショッキングLIVE~」
このツアーの大阪公演(なんばHatch)にて、公演数100回目となりスタッフからこれまでの記録を編集したサプライズ動画とケーキでスタッフとヲタからお祝いしてもらってる部分の動画。



当時からのヲタさんによると、スタンディングで1500人入るこの会場。400人ほどのヲタしか入らなかったとのこと。
しかし、動画見ればわかるけど、その少ないヲタの声援が熱いw

色々あって5人となり、事務所のちぐはぐな迷走もありで、ファンが減ったことを実感したツアーだったと思うけど、彼女たちは、スタッフやつんく♂、そしてこうして残ったヲタに励まされて乗り越えた。
このツアーの前にリリースされた「ショッキング5」は僕はとても好きなアルバムだ。つらい状況の彼女たちを思いやるつんく♂の心意気が伝わる内容になっているからね。

上の動画で、矢島さんが「四月宣言」の歌詞について話して涙を浮かべてるシーンがある。
この曲もつんく♂から℃-uteへの応援歌になってる。


このツアーを乗り切って、5人でのパフォーマンスを磨いていき次のツアーに繋いでいく。次の2010年夏秋ツアーで℃-uteはダンスパフォーマンスが凄いという評価を得て上昇に転じる。(当時は娘。がプラチナ期だったし歌については歌えて当たり前ってとこがあった)

ちょっと前にボイストレーナーの杉浦良美さんがベリキューについて話した内容が話題になった。一部を抜粋してみます。
http://dot.asahi.com/musicstreet/column/girlsnow/2015060100026.html
℃-uteはまじめで普通の子です。Berryzはちょっと天才っぽい子がいっぱいいて、(菅谷)梨沙子、(夏焼)雅、ももち(嗣永桃子)も「エッ!」というぐらいびっくりするぐらいいい歌を歌うときがあって。それってもうこっちの教えられることではなくて。瞬発的にすごいなみたいな歌はBerryzのほうが多かった。

僕は基本的に℃-uteからハロヲタになったんで℃-ute贔屓だけど、この意見には同感ですわ。ベリの特に梨沙子雅ちゃんの2人は本当に圧倒的な歌を歌う子たちだ。桃子も変幻自在な表現が出来る。
愛理は凄いけど、天才的な気質ではない。歌はうまいかもしれんが優等生的な自分の歌に劣等感を持ってた。上のボイトレの先生が語っているように、頭の良い彼女はそれを表現パターンをレッスンで「学習」していくことでクリアしてきた。

℃-uteの10年って言ってみれば、真面目で普通で不器用な子たちがもがき悩みながら成長してきた10年なのかもしれんね。でも、それを見て応援してくれるスタッフやヲタに恵まれた。

目標としてきたBerryz工房は活動を停止してしまい、彼女たちは一生ベリに追いつくことは出来なくなってしまったかもしれんが、この先は彼女たちが、一人でも多くの人の安らぎとか希望になれればよいね。

ちなみに、彼女たちの200回目の公演は、「℃-uteの日」の日本武道館公演でした。

今週6月11日は待ちに待った横浜アリーナ公演。天気は雨のようです。

最後に、「ショッキング5」からもう1曲。

夢があるから

 
矢島さんがブログで今日良いお知らせがあるってブログに書いてたもんで、明らかにこれはMステだろうと、久々にMステ見てたらやはり!
ということで、7年ぶりのMステ出演おめでとうございます!!

思えば最近のシングル曲「我武者Life」。
つんく♂さんが病気ということもあり、テレ朝の番組「musicるTV」の企画の一つとして制作されたわけです。出版権は勿論、テレビ朝日ミュージックさん所有。

リリースされた段階でMステあるかなと思ってたんですが、その段階では無かった。

そして、春ツアーの千秋楽が℃-ute結成10周年(9→10周年)記念公演として横浜アリーナで開催されることが発表され、共同主催者としてテレビ朝日の名前が。この段階でも出演は無かったw

前回の武道館も正確には完売とはいかなかったと思ってまして、今回、完売するのかどうなのかとメンバーですら不安な気持ちを隠せない状況でここまで来たわけですが、復活などもありつつもどうにか完売となり、今週立ち見席発売が決定されたわけです。

それとタイミングを合わせるかのようにMステ出演が発表されました。横浜アリーナ公演の翌日ですよ。
もしかして、横アリ完売が出演の条件だったのかなあと思ったり。Mステってそんなにハードル高いの?と思わされましたw
いや、リリース毎に出てる人たちはありがたみを噛みしめて欲しいですわ。ほんと。


℃-uteは実はMステに1度出てます。2008年2月29日。2月27日に発売したばかりの「LALALA 幸せの歌」を歌ったと。僕は当時は全くノーチェックでしたw


前年の年末にレコード大賞新人賞を受賞して、ハロー!プロジェクト10周年記念紅白スペシャル隊として紅白にも出た℃-ute。明らかにこのあたりでは事務所に押されてます。その流れの延長だと思うんですが、Mステにも出たと。
ぶっちゃけ事務所相当金積んだんでしょう。
しかし、Mステ効果なるものは全くなく、その後、鳴かず飛ばずの時代が続くことになります。

その頃って世間は「モーニング娘。もハロプロも飽きたし要らない」って気分だったんじゃないかな。ハロプロなんて全く知らない僕ですら、2007年の紅白でたまたま見た娘。やベリキューを見て、「落ち目なのにまだ紅白出られるんだー」だったですから。。。
そういう下り坂の空気が一度出来ちゃうと、盛り返すのは不可能に近い。残ったヲタに支えられて興業自体はなんとかなるものの、地上波メディアからは消えてしまうことになります。
一度チャンスをもらって結果を出せないとなかなか次のチャンスは来ない。
℃-uteもメンバーの脱退卒業、解散の危機を経てなんとか持ちこたえて頑張ってきましたけど、活動自体は順調とは言い難い。墜落することはないけど低空で飛び続けてる状態。

スポンサーもつかず、興業とヲタ相手のイベントしか収入源が無いんですからもう大変ですよ。CDが自社レーベルとはいえ売上はさほどでもないしね。新曲リリースとレッスン。接触イベント他様々な集金イベント。そしてツアー。これのルーティンワーク。学校以外はほとんどの時間をこのルーティンワークに割かれてしまう。活動休止したBerryz工房の菅谷さんは、このルーティンワークが続くのはしんどいみたいな事を言ってたよね。

僕が℃-uteを知ったのはまさに底の時期だったのかな。ずっとネットでチェックをしてて、「Danceでバコーン!」という曲にとどめ刺されて観に行ったんですよ。ホールコンサートのチケットも簡単に取れましたよ。ホールの後ろの方はスカスカとは言わないけどそこそこ余裕があったなあ。まだヲタはオッサンが多くて、気が荒いオッサンもいた。開演前にケンカして警察来たりしてね。あれは横須賀公演だったかなw
けど、僕が参戦し始めた頃から徐々に客層が変わってきた。だんだん若い子や女の子が来るようになって、気が付いたら黄色い声が上がるようになった。ホールコンサートなら満員になるようにも。

一度底を味わってから、上昇出来た原因はいくつか考えられます。

まずは、「Danceでバコーン!」というとんでもない凄い曲がドロップされたこと。
僕もこれが無ければ食いつきませんでした。つんく♂さんは、ユニットが落ち込んでるときとか、結成されたばかりのときに名曲作ってくれる率が高いような気がします。


そして、岡井ちゃんが「踊ってみた」でyoutubeで高アクセスを記録したあたりから、事務所が℃-uteを中心にネットを本気で使うようになったこと。当時℃-uteについてたネットに詳しいスタッフが特に頑張ってましたね。

さらに、この頃からかな。後列組に甘んじてきてプロ意識が薄かった岡井ちゃん、そして最年少の萩原舞ちゃんがシッカリ自覚を持つようになってきて5人がそれぞれの個性で際立つようになり、それまで愛理舞美に偏ってたヲタ層がばらけてききます。

あと、アイドル横丁祭への出演を機に対バンやイベントに出演するようになったこと。それまでs外に積極的に打って出てたのはスマイレージだけ。娘。Berryz工房、℃-uteは対バンをほとんどやってなかったんですが、℃-uteのアイドル横丁祭以降、娘。以外は、対バンイベにも出るようになりましたね。

そもそも、こういったアイドルイベントが増えたのは、AKBが財力組織力にモノを言わせて押し上げてきたアイドルブームのおかげも勿論ありますよね。

でも、一気にブレイクとはいかなかった。
最近℃-uteキテルねと言われたこともあったけど、結局爆発的なブレイクには至らず「キテル詐欺」などと揶揄されたこともw
℃-uteの日の初武道館公演(2公演)を成功させて、これで行ける?と思ったら、その後もさほど伸びることなく現状維持という感じで伸び悩んだ。

なんか、3歩進んで2歩下がる的な進み方でここまで来たような気がします。

しかし少しずつ少しずつ進んで横アリまでたどり着くことが出来た。
Mステはおまけみたいなもんと思ってますよ。あまりMステ効果なるものに期待することもなく、今後も少しずつ進んで行ってくれればよいですよ。

爪痕残したいですよねえ。。。などと気負うことなく、いつも通りのパフォーマンスを見せてくれたらと思います。

まだ何歌うか公開されてはいないんですが、なんか「Kiss Me愛してる」をやる可能性が高いらしいですね。
ということで、2014年のモンスターツアー千秋楽、武道館での「Kiss me 愛してる」を。