SEIGOの意志を指Pと菜々風が継いで≠ME 全国ツアー2024　7/15 2回目フライング！

2024/4/29 東京公演よりはるかに高かった

実は指Pもフライングやってた　(あのバンジーを2回飛べなかったへたれの指Pが)

2016年2月6日　名古屋・日本ガイシホール

『HKT48 サシコ・ド・ソレイユ 2016 名古屋公演』

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指原莉乃が理想のアイドルグループを代々木アニメーション学院とタッグを組んでプロデュースするとなった時にHKT48の衣装担当の茅野しのぶとコンサートの演出家SEIGOの二人を連れてきた。何故ならこの二人に絶対の信頼感を持ってたから。

オサレカンパニーの茅野しのぶについては語られる機会も多い。演出家SEIGOについては例の坂道でのパワハラ発言ばかり取り上げられて結局坂道の演出も辞任。イコラブの演出も指Pに迷惑かけられないので辞任してしまった。

元々演出家SEIGOはジャニーズ関係で特に堂本光一にフライングのテクニックを一から教えた業界でも凄腕の演出家で、ジャニーズあるあるで最初はプロの演出家に教わっても次第に堂本が自分自身で演出したくなってSEIGOが居場所を見失ってた時、秋元康がHKT48に引き抜いた経緯がある。

SEIGOと指原の相性が抜群で特に指原の作るHKT48のコンサートのセットリストが素晴らしくてSEIGOいわく『コンサートのセトリが良くなかったらどんな演出をしてもダメ』

確かにSEIGOの演出は厳しくて有名。何故なら死と隣り合わせのフライングの厳しさを知っているから。

SEIGOがいかに凄い演出家か指原から教わってるHKT48や指原グループは厳しくても必死についてくる。

そのことを全く知らないAKB48や坂道にはただの口うるさい演出家になってしまったのかな。

確かに口は悪いのは間違いない。

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HKT48時代は予算たっぷりあったので女性アイドルグループで唯一のフライングもやったし、ステージに恐竜出てくる大胆な演出でやりたい放題。

しかしイコラブはステージに掛ける予算に限りがありSEIGOのやりたかった演出じゃなかったのも事実。

そんななか、例の坂道のパワハラ問題でSEIGO辞任。

≠ME のコンサートの演出は多分

Stage Director : YOHEI (飯田洋平), HARUTAN (上野遥) (Gran Compaqny)

二人ともGran Compaqnyの社員。

Gran CompaqnyはSEIGOが所属していた会社。特に上野遥は元HKT48、指Pの右腕といっても過言でないほどの人物。ダンスが上手く振り付け師とコンサートの演出家の両面で活躍。

そんなSEIGOの弟子二人がSEIGOの得意技　フライングを冨田菜々風に教えこんで見事披露！

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元HKT上野遥はコンサートの演出家兼振り付け師演出家・振り付け師は普通

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