日当たり問題の上に我慢していたアレルギーもひどくなり受診したりとちょっと毎日でしたが
久し振りに小沈から微信が
夏から東京で働いているんだってー
会おうよーって
ひゃー嬉しいー
たまーに見る微信のモーメンツ、日本が多くなっていたので出張で忙しそうと思ってました
小沈は小郎と同じく上海勤務時代に同じ会社の中国人スタッフとして入社
何回か書いてるけど、小陳が運転する出勤バスに乗ると私のマンションと小沈、小陳の自宅が近く最後はいつも3人
2人に蛇料理を食べに行こうと誘われたのがきっかけで、よく食事して遊びました
2人とは中国語で会話していたので、数えきれないほどいろいろと教えてもらいました
小沈は私の7歳下ですが、ザ・上海女性で(あまり一括りにはしたくないですけど)、明るくて活発でおしゃべり上手でまあ一緒にいると楽しくて、そして頼もしい
小陳は私より2、3歳年上だったはず
いまだ出会った1995年のままで付き合っているので、実は2人共随分歳とったのにねって
当時会社にいた4、50代の中国人女性通訳の言葉遣いがひどくて、日本人上司に「この馬鹿!」と言ったり、影でも「あの馬鹿!」と
その女性のことを小沈があんな老菜皮(中国語)になりたくないねーと言っていたのに、もう私達老菜皮の歳なんだねって
息子の受験が終わったら会う予定
どこの国の人なのかは関係なく人として私と付き合ってくれる大切なお友達です
夫の上海土産 話梅