なかなか、色々と忙しく、久々の
ブログ更新。

当時の記憶を掘り出して
書いてみた。


サイトに写真掲載してからの反響。


意外とありましたよ!
女性陣から、イイね、何件か頂きました。
ありがとうございますm(__)m

ただね、マッチングしたのに、やり取りにならないんですが!
メッセージ、返ってきませんが!
間違えてイイねしちゃったのかな?

ウンウン(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾わかるよ。
でも、おじさん悲しくてさ。
間違えましたの一言が欲しいな。


まぁ、サイトだけでは、ダメだ!
これは、婚活パーティーなるものに
挑戦だ!

自分の年齢設定に合う会場を探してっと。

うん?なかなか出てきませんが。
探せ、探せ。

うん、おいら、まだ誕生日来てないから47。
あれ?ほとんど無いんですが!
やっばっ!ヤバイ年齢なんだ!
ちょーあせる、あせるなんてもんじゃ無い!
冷や汗だわ。

とりあえず、1つ有ったので、予約ポチッと。
うーん、初参加、どうすれば?
まぁ、会場の雰囲気で、なんとかしよ。


高速乗って、札幌会場到着!
時間までまだあるので、その辺ブラブラ。

すれ違う人、人、みんな婚活パーティー出席?
なんて幻覚に襲われながら時間となり、受付。

なんか薄暗いんだなー。
なんか用紙もらいつつ、指定番号の席へ。

あっ、隣に女性いる。もう座ってるんだ。
システムがわからない。
まずは、挨拶と、こんばんは。

用紙をみると、プロフ書くみたい。
いつ書くの?何書くの?なんか他にも用紙ありますけど!これ、何!?

あのぉ、すいません、初めてで、どうすれば良いのかわからないんです。教えてもらえますんか?
と隣の女性に聞く。
すごく丁寧に教えてもらいました。
用紙から、一連の流れまでを。
その節はありがとうございました。
って、これ見てるわけないな(*゚∀゚*)

用紙を記入して、はい、スタートとなりました。
まずは、説明してくれた女性とおはなし。
プロフをみて、質問、説明、
一人で3分くらいしかない。
深くはなせない。

順番に一周して、中間審査?
いいなーと思った人の番号を書きます。

あれ?だれか、誰?
全く番号みてないんですけど。
あー、メモ見ればわかるわ。

・記憶・
たしか、女性10人くらいいたかな。

番号は、一人だけ書いた。
何人書こうと、付き合うの一人じゃんと。
のちのち、この考えが間違いと気づくが。

中間発表で、会場スタッフから結果もらいました。

あれ!なんか、たくさんの人に選ばれた❣️
これって、ビギナーズラックってやつかな?
あれ?スタッフから、ラインiD書いてる紙貰いましたが!
えっ誰誰?どの子?わかんねー

おれの書いた番号の人、おれを選んでくれてる!
まじ、マジっすか!いきなり良いんですか!

二週目回ります。スタートです。

まずは、番号書いてくれた人達に、お礼を。

じつは、これ、いらないと後でわかりました。
なんせ、初めてで、緊張と、舞い上がりすぎて、訳分からなくなってました。

おいらの希望の女性ともおはなし。
何はなしたが、覚えてないわ。

ラインiDくれた子ともおはなし。
あー、近くに住んでる子だったね。

一通りおわりました。
結果は帰りに渡される封筒に番号入ってるとの事。

となりの女性にお疲れ様でしたと挨拶して、出口へ。

封筒もらいます。
中開けます。
あっ、あの、ラインiDくれた子からメッセージある。うん、良い子はいるもんだ。
ありがとうね。
でも、おれ、違う人選んでるから、ごめんよ。
っと心の中でつぶやく。

あれ?
ほかに、会場の宣伝しかないよ?
あの人、おれの番号書いてたよね?
あれ?
やっぱ無いよ?

おれ、二週目の時、なんかヘマしたんだな。
さぁ、帰ろ。

でも、ラインiDくれた子、隣町に住んでるからついでに乗せてく?
でも、へんに思われるよね?
でも、乗せてくのも優しさだよね?
と葛藤しつつ、変に思われたら嫌なので、
ひとりさみしく帰宅。



これが、初、婚活パーティーでした。

この時は、おれって、需要がまだまだあるんだ!
彼女出来るの早いなって勘違いしてます。
のちのちに、色んな展開、いろんな事が見えてきます。
それはまた、後ほどƪ(˘⌣˘)ʃ