感想メモ

アメーバブログ、ご無沙汰しておりました。

久しぶりに開いた。まだアカウント残ってた。

久しぶりすぎて誰も見てないかも？ですが、

元気にしております。

フィギュアも、前ほどではないけど、テレビで放送する大会は録画して、後から見たいところだけ見ている。

ブログを再開するつもりはないのですが、

とりあえず、書いていなかった期間の覚え書き、メモを書きます。

まず、グランプリファイナル。

今季の昌磨くんの演技は、今までのうまさ以上の更に上を行くうまさというか、芸術的な演技に感嘆しております。

なんだか別次元の競技のような気すらする。

ファイナルは、ショートとフリーで「すごいすごい」と思っていたところに、エキシビションのPadam×2でぶっとびそうになりました。そんなところまで行くのかい昌磨くん状態でした。(意味わからん)

それと、今回日本選手がたくさん出場したのは嬉しいことですが、若手が多かったせいか、私はデニスやジュンファンが無性に見たくなりました。

グランプリシリーズを見て、デニスがよりお気に入りになったのと、

ジュンファンはオリンピックの時に、印象がガラッと変わったんです。すごく個性が出たような気がして、それからお気に入りです。

グランプリシリーズ6人は少ないよ。まあ仕方ないのですが。

それと、女子の方はあまりしっかり見ていないのですが、NHK杯か忘れたけど渡辺りんかさんのフリーに感動して、今回も楽しませてもらいました。

あと、グランプリシリーズのフランス杯かな？（忘れた)

松生さんのフリーを見て、急に涙が流れてきまして。

松生さんは元々好きだったけど、より好きになりました。なんなんだろうあの感覚は。

それと、今さらのメモですが、

ザアイスだったかな？

プロになったさっとんの演技を見て、ものすごーくびっくりした。

現役の時もすごかったけど、なんかすごいオーラだった。

昌磨くんの時に感じるものと似ているような。

そんなところです。

投稿のやり方変わったみたいで下書きのやり方とか、設定の変え方がわからないので、とりあえず終わります。

またしばらく開かないと思うので、いいねとかも閉じておきます。(やり方わからないから出来ないかも？ですので、スルーしてください。)

すげーから見てくれ。という気持ちに

ブログ書き捨てですみません。

(いいねありがとうございます。時間が出来たらブログ巡りします。)

覚え書き的に記入。

男子ショートを(全てじゃないけど)、療養中？の二男と視聴。一人じゃ見られなかったけど、誰かがいると観られた。(助かった笑)

後半はみんないい演技が多かったように思います。ミスも全体的に少なかったのでは？(っていうか知らない選手多くて焦る。)

鍵山くん、相変わらずうまい。のっているって感じ。

ネイサン。
4年前のことがよぎってドキドキしましたが、めっちゃカッコよかった。

あんなに緊張しているネイサン初めて見たくらい、緊張が伝わってきました。(二男は顔色を心配していた。)

昌磨くんのオーボエコンチェルトは、個人的には団体戦の方が全体的に好きですが

素晴らしい演技でした。

予想外に点数よくて、驚くのかわいい。

順位はよければいいに越したことないとは思うけど、

私の中では、

「大好きなオーボエコンチェルトが、2パターンのカメラワークで観られて眼福です幸せです。」という感じ。

オリンピックだから、たくさんの人にこのプログラムを見てもらえることも嬉しい。

プレカンの様子も拝見しました。

3人とも、なんていい人たちなのこの3人。というくらい、謙虚で優しい。

ネイサンは相変わらず紳士的で、

鍵山くんは可愛くてしっかりしていて、

昌磨くんは私の気持ちを掴む言葉を連発する。

インタビューを聞いて思ったのは、

勝ち負けよりも、純粋に、感動するボレロが見たい。

フリーはなんだか緊張せずに見られそうな気がします。

というか、

「ボレロ、すげーから見てよ！マジすげーから。」という気持ちです。

お前どういう立場やねんって話ですが、

堂々と、

「宇野　昌磨すげーから見てくれよ」

って言いたい気持ちです。(やっぱり私は昌磨くん推しだった)

昨年から我が家はかなりハードな状況になっておりまして、(ブログ見たら昨年夏以降ほったらかしになっていたけど、以降予想外のことが立て続けに起きてしまい放置していました。)

最近やっと心に若干の余裕ができて、フィギュアを見る余裕ができました。

久しぶりにフィギュアを楽しむ時間ができて、幸せな気持ちです。楽しめる日が来たことが嬉しい。(まだ全てが完全に回復したわけじゃないけど)

自分の心の整理がついたらまたブログを書くかもしれませんが、

とりあえず、今は覚え書き程度に書いています。

では。

オリンピック、みんな笑顔で終われますように。

ただ観たいだけ。久しぶりの感覚

一昨日、久しぶりにフィギュアをリアルタイムで鑑賞？観戦？しました。
(色々録画はしていましたが)

計画していた訳でもなく、ふと時間が空いたので。団体戦の男子ショート。ちょうど昌磨くんの一つ前の選手から、オーボエ協奏曲まで。(2人だけですね笑)

素晴らしくて、感動しました。

そして、ただオーボエ協奏曲を繰り返し観る。

また観る。

観る…


久しぶりにこのループにはまった。

昔はただ、繰り返し観ているだけでよかった。

色々尾ひれがついて、めんどくさい感情が出てきて。

でも久しぶりに、

ただ観たい。と思った。

オリンピック？メダル？まあそれはいいけど、ただ観たいだけなんだな。

そういう気持ちにさせてくれるのが、私が望むフィギュアなんだなと思いました。



ちなみに、最近鳥肌たったのは、
全日本の草太くんのSPと、

何大会か忘れたけど(ごめん)、ヴァシリエフスくんのノーミス演技です。


それと、昌磨くんの靴を特集している番組で、ブレードの試作品を試し掃きしている小塚くんの映像が数秒チラ映りしているのを見て、

ああ…ああ…これだ。久しくなかったこの感覚…

と感じました。

いい演技が見られたら私はそれでいいです。

※呟く場所がなかったので書きました。

ゆっくり観られる環境ではないので、遠くから応援しています。