こんにちは!

 

今日は火災保険の活用について書いてみたいと思います!

 

戸建の自宅や賃貸用の一棟アパートをお持ちの方は、

火災保険に加入しているかと思います。

 

その火災保険について、内容を詳しく把握されている方はどれくらいいるでしょうか?

 

「火災」保険というからには、火災の場合しか使えないんじゃないの?

という方も多いのではないかと思います。

 

しかし、実際は、台風などの風災、雪災、雹災などの自然災害、

さらに契約内容によっては突発的な事故等により発生した損害などでも

火災保険を活用する事ができます。

 

例えば、台風の風によって・・・

 

□瓦がズレた

□雨樋が歪んだ

□網戸の網が切れた

□テレビアンテナの歪んだ

□外構フェンスの歪んだ

 

なども保証の対象になり、他にも多くの申請箇所があります。

 

これらについては、「本来もらえるはずの」保険金の請求ができていないことが多々あります。

というか、ほとんどがそうです・・・

 

それを請求できるものはしっかり請求してみてはどうですか?ということです。

 

ここで注意すべきなのは、火災保険を活用するべきと言っても、

ご自身が専門的な知識とノウハウがないのであれば、

申請は専門業者にお任せした方が圧倒的に良い、ということです。

 

専門業者へ依頼することで、

給付金額が2〜5倍くらい変わると言われているからです。

 

交通事故の示談金なども、弁護士が入ると、

10倍ほど違ったりすることがあります。

 

このように知識・スキルの差で、結果が大きく変わる事例は、

世の中にたくさんあります。

 

その1つが、まさにこの火災保険の申請となっています。

 

素人の方が申請を行うと、「保証対象にならない」との回答がきた・・・

 

このような事例は非常に多いです。

 

そして、これも勘違いされている方が多いのですが、

実際に保険金がおりたとしても、損害箇所の修繕はしなくても全く問題ありません。

(約款・法律上も問題ありません。)

 

これは、保険金というのは損害に対する「お見舞金」というような性質のものだからです。

 

以上が概要となります。

 

ここで、私が代理店をしている火災保険申請サポートの内容を紹介させてください(笑)

 

【サポート内容】

◆保険申請のサポートをさせていただきますが、保険金が下りなかった場合には一切費用はかかりません。

 ※ただし、現地調査まで進んだ場合の途中キャンセルはご遠慮ください。

 

◆保険金が下りた場合には、保険金額の30%(税抜きベースでは27.3%程度)を請求させていただきます。

 ※同じようなサポートを行っている業者様もありますが、税込み30%は業界最安値です(税込み38.5~44%の業者様がほとんどです)。また、他の業者様経由では保険金が下りなかったものを、我々経由で再度申請しましたら、90万円程度の保険金が下りた事例もあり、内容には自信を持っております。さらに、保険適用箇所を見逃さず、網羅的に申請対象とすることで、保険金額についてもご満足いただけるかと思っています。

 

◆実際に支給された保険金については、実際の修繕に使わなくても問題ございません。

 ※保険申請時に作成する見積もりは申請のためのものですので、もし保険金を使って実際に修繕を実施する場合には、普段使われている業者様で問題ございません。

 

◆築5年以上の一戸建て・一棟アパート・一棟マンションが対象となります。

 ※区分マンションは対象外となります。

 

◆まずは専用フォーム(https://ws.formzu.net/dist/S29361158/)からお申込みください。

 

 

【実際の給付事例の一部】

◆埼玉県越谷市アパート:2019.9.9強風被害

見積額:190万円弱

給付額:210万円強(諸費用保険金10%上乗せ合わせて)

 

◆千葉県松戸市アパート:2018.1.22雪被害、2019.9.9強風被害

見積額:350万円

給付額:360万円強(諸費用残存物片付け費用込)

 

◆埼玉県所沢市戸建:2018.1.22雪被害、2019.9.9強風被害

見積額:210万円

給付額:211万円

 

◆神奈川県横浜市アパート

2019.9.9強風被害

見積額134万円

被災認定給付金147万円(諸費用込み)

 

◆千葉県船橋市戸建

2018.1.22雪被害

見積額115万円

被災認定額109万円

 

保険金が下りなかった場合には、一切費用は掛かりませんので、

ご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせください(^^)

 

もちろん他の業者さんにお願いするのも全く問題ありませんが、

いずれにしろ一度無料診断を受けてみることをおススメします!

 

それでは、ありがとうございました!