妻に続いて娘も精神病になってしまった。

 

思い当たる所は何個かはある

 

三年前に親から離れて看護師になった

 

淋しがり屋で責任感が強い娘

 

4か月前に妻から○○が仕事に行ったが車から降りれなくなった

 

今から迎えに行ってくると報告を受けた

 

娘は同期の中でも仕事が出来ると言われ

 

同期のリーダー的存在になっていた

 

年齢の大きい同期にも指示を出したり

 

同期よりも患者数も沢山持たされていた

 

年下で甘えたいのにリーダーにされ愚痴をこぼせる所が無くなっていたのだろうと思った

 

娘は家に帰っても一人で淋しいので犬を飼うと相談してきた

 

淋しさは紛らわすことが出来るが不規則な生活をしているので

 

飼うのは難しいと反対をしていた

 

2日間考えた末に犬を飼うことになった

 

娘と妻と私で犬を飼うのは何の問題もないですが

 

帰って一人で見ることが出来るのか心配でした

 

病休途中に犬と帰って様子を見ましたが吠えまくって夜も寝れない状態なっていた

 

治療の一環で飼った犬が逆効果になってしまった

 

当分の間は実家で世話をすることになった。

 

娘は仕事は好きで働きたいけど体が動かない

 

医師にはもう少し休んで完治した方がいいと言われてましたが

 

犬のために仕事頑張ってみたらと声をかけた所

 

医師はまだって言っていましたが本人は仕事をする覚悟が出来たと言った

 

前回も言いましたが精神科の医師は話を聞くだけで前向きな発言や

 

仕事の復帰に関してはほとんど関与しない

 

簡単な話を聞いて薬を大量に出して診断書を書く

 

町医者は大儲けで患者は職を無くす

 

今の精神科医のお陰て患者は大量発生

 

病気でない人も病気に出来る

 

昔は患者数に比べて自殺者が多くいたが

 

今はあまりにも患者数が多く自殺率が低くなっている

 

これは何を意味するか?

 

死亡率の低い所は今後病気に対する注目も低くなり

 

障害年金が減らされたり

 

とある国みたいに精神病が認めれれなくなったりすることもある

 

精神病の人は何を求めて診察行くのか?

 

寝れないを言えば薬を出す

 

治って無いと言えば診断書を書く

 

治って無いか治ったかは自分で判断する

 

医師は判断できないから本人が治ったと言う迄はもう少しと言う

 

それを本気にして自分は病気だと当たり前で休む

 

後で困るのは自分だと分からない

 

医師よりか保健所とか民間団体の方がまだましだと思う