これまで保証が手厚いとか働かなくても生活が出来るとかで

 

仮病で仕事を休む人が多いと書いていましたが

 

作為症/虚偽性障害があるのを知った

 

この病気は病気が治った後によく出る症状で身体的(または精神的)な症状があることをねつ

 

造する障害です。

 

物事を都合よく運ぶための詐病(いわゆる仮病)とは違い、

 

作為症は特にメリットがないにもかかわらず、

 

病気やけがをねつ造します。

 

ねつ造の方法としては、誇張、作り話、擬態、および誘発があります。

 

ちょっとした痛みを、あたかも激痛かのように話したり、

 

ベッドから起き上がることができないふりをしたりして、

 

自分または他者が病気やけがを負っていると周囲にアピールするのです。

 

こうした行動が過剰な医療に発展する可能性もあります。

 

身体と精神病の1%未満の発症率と書いてありました

 

仮病は何%とか書いてあるデーターは無かったので少数と書いときます。

 

この様な人を仮病と言いたかっただけで本当の病人を仮病と言うつもりな

 

ありません、人によって文章の理解や受け取り方が違います

 

一部の海外では精神病は社会と交流をして治す病気と判断され

 

6年をかけて全廃したところもあります。

 

日本でも保証の軽減の声も議員の中からも出ています

 

日本ではありえない事ですけどね

 

今日のまとめ

 

動けない人もいるかもわかりませんが行動を起こさないと

 

治らない病気と思っている