以前は依存症は病気ではなかったが最近は精神病の仲間になってしまった。
ギャンブル依存症に少し携わっていますが
病気になってしまえば病人ですが
病気になる前は好きな事をやり続けて依存症になる
親や家族に嘘をつて成功すればまた嘘をつく
この繰り返しが続くと依存症になる
子供に多いのは親が肩代わりをしてくれるが一番にあります
決め台詞が死にたい
これを言うとほとんどの親は肩代わりをする
この死ぬ死ぬ詐欺で親はやられてしまう
精神病の一部の人も仕事が面白くないとか上司によく怒られるとかで
仕事を辞めると言った時に辞めたらいいよと周りの人が言ってしまうと辞めてしまう
これを繰り返すと仕事やらなくなる
精神病だから仕事ができないしやらなくてもいいと発想になる
日本の中に本当の精神病の人は何人いるのだろう?
ほとんどの人が病気ではなく思考だと思っている
これを精神科医は病気と判断するから仕事をやらない病人が増える
皆さんよく考えてください依存症と精神病の人の公共のケアするところはありますか?
重度の精神疾患なら入院がありますがほとんどの人は月に一回の診察で終わりです
国はお金は出すがケアするところは法人とボランティアです。
国は依存症と精神疾患は国民に批判されない様にしているだけで重視していない
結局は病気と判断され仕事もしないでゴロゴロしている人は援助してくれる人が居なくなったら
身動き取れなくなり本当に悩んでしまい病気になる
病気と判断されている人も今一度自分の胸に手をあてて
本当に自分は病気なのか甘えはないのか考えてください