簡単に言いますと主に頭を使う職種と体を使う職種に分かれています。

 

頭を使う職種(一般事務)

 

体を使う職種(給食調理員、ごみ収集)

 

給食調理員やごみ収集の人は現業職員と言います

 

単純作業と言われているので一般事務職に比べたら賃金も安いです

 

人事課、総務課、一般事務の採用は何の問題もなく

 

必要分を採用できますが現業職はバブル崩壊後公務員バッシングをくらい

 

新規採用が10年~25年ない職場が全国にたくさんあります

 

特に大阪維新は公務員バッシングで票を取り大阪を仕切っています

 

政党の好き嫌いはないが維新のやり方は卑劣である

 

現業職員を役場で勝手に採用すると都道府県から補助金のペナルティーを

 

かせられ補助金が減ります、また呼び出されてお叱りを受けます。

 

バブル崩壊後現業職場は直接住民と接するところなのに

 

パートや臨時職員を沢山働かせている。

 

責任が取れない職員がたくさん居て責任のなすり合いにっている

 

一時期現業職員が仕事中にキャッチボールしていたり仕事をさぼっている

 

所ばっかりテレビで報道していたけど業務以外にもいい事は沢山している

 

例)ごみ収集の人はゴミ出し出来ない老人宅に行きごみをとってきたり

  

  子供パトロールと書いたステッカーを貼り子供を守っている

 

こんな所は報道しなくて悪いとこだけを報道するテレビの悪い所

 

結局全国で何万人も削減され住民サービスが出来なくなっている

 

人件費を削って住民サービスも削る

 

これって住民の役になっているのか疑問