足関節にはたくさんの骨、関節があります。

人体の25%の骨が足にあると言われています!


足関節にはいくつかの骨で形成される3つのアーチというものがあり、この3つのアーチが高すぎず低すぎずバランスよく整っていることが足関節の機能向上につながっています。


今回はそのうちの「外アーチ」の低下が腰痛につながる理由を説明します!


「外アーチ」とは足の小指側にある第五中足骨、立方骨、踵骨の3つの骨で形成されるアーチです。


この外アーチが低くなり潰れてしまうことで、足関節が回内、背屈します。


そうすると今度は膝が伸展、内反、外旋(O脚)の状態になり、さらに股関節が伸展、外転、外旋、そして骨盤が後傾、後方回旋になりいわゆる(反り腰)の状態になります。


腰が痛い人は、反り腰になっていることが非常に多いです。反り腰は実は足首のアーチ不形成から起こっているのです。




外アーチは小指外転筋、長/短腓骨筋、短指屈筋の3つで形成されているので特にその3つの筋肉をマッサージして緩めると足の外アーチはできあがります。