谷和彦の五大の響き -6ページ目

今年も宜しくお願い致します。

利賀村に越して初めての冬

昨年2月、越してくる以前
雪が道の両側に壁
車の屋根を抜いて
ある程度覚悟していたもの、
今年は随分少ない



展示があります。
初めて1月展
四日市は
浅沼まきさんのお店
川の土手を下ったところにふい
出会いは薬草labo.棘
おばあちゃんの蒸しパンを
作るという話
例えば郷愁を形にする事
話すたびに何だか分かる。
これから取り組みたいことが
随分先に向けて進むという話ではない。
とにかく目の前の
一歩踏み出す感覚。


帽子も展示もきっかけで
水間さんに繋いでもらい
展示が決まる


利賀村瞑想の郷でたこ。



愛媛以来 長野から珈琲十分
勝さんも出張
手で焙煎する豆の賞味期限3日
新鮮なプレス珈琲
心に残る感覚を。


来てくださる方々の何かをクイと
引けるような8日間に出来たらと
思っております。


宜しくお願い致します。

29日からは潟道


愛媛での2ヵ月間滞在を終えて
利賀へ向けて出発。



次は半年振りの新潟は
宮本さんより、
ギャラリー潟道
上品な庭のギャラリーにて




二人目の息子は
1ヵ月を過ぎました。
日弥木ひびき
と名付け。
山よび響 さを




子供の頃から馴染みの
もも山公園
たこ




お時間合いましたら。
宜しくお願い致します。

龍野にて

兵庫西脇は
大城戸織布さんから。
ジャカード織機を駆使
素晴らしい生地を
織られる



兵主神社



カフェギャラリー結です。



こちらは岡山に居たときからの友人
西大寺は有知残

再びカフェギャラリー結の煉瓦通路
手芸品展

結の旦那様

お似合い