私の気持ち。※長いので注意
ドラマ「コウノドリ」でダウン症候群について、出生前診断について取り上げられました。
ペルソナにいるような産科医がどれだけいるだろうか。
私は次女を産んだとき、翌日には都内の大きな医大へ搬送されました。
理由はミルクを飲まないから。(今となってはどんな理由だよって思うけど、、)
その後の産婦人科(八王子市)の対応はびっくりなくらい何も触れてこない。胸が張っても誰も来ない。
声すらかけてくれない。
話したと思えば、ミルクの時間だから赤ちゃん迎えに行ってねーって普通に言ってくるし、、、
そんでもってミルク講習を、赤ちゃんのいない私の部屋でやるっていう空気の読めなさね。。。
はっきり言って全て最悪でした。
苦痛。。
帝王切開だったこともあり、傷口も痛み、体も完全ではない状態で、冷凍しておいた母乳を届けにいく。
でも心はぼろぼろだったと思う。
医大にいくと娘がすやすや寝ていて。
ただただちっちゃくて可愛い娘がいて。。。
医大の看護師たちが写真をノートにはり、日々の様子を私に伝えてくれて。
毎日行けないかわりにしっかりと記録してくれていて、とても嬉しかった。
告知は夫婦でうけた。
「そんなはずない、違うよね、まさか私が?」
ってずーーっと思ってたけど、
「ダウン症候群」と言われて、すんなり受け入れた自分がいた。
それまでが苦しすぎて、今目の前にいる娘がダウン症であろうがなかろうが、娘にかわりないって心境になってた。
人間って不思議。
以前、奥山佳恵さんの講演会にいったときに「心が怪我をした」っておっしゃっていて、「でも怪我したらかさぶたできるでしょ?だんだん怪我にも慣れてくるんだよね♪」って。
そして「心が強くなった」って。
うちの場合は産まれてから「ダウン症」があることがわかったけど、もっと産婦人科の対応やいろんな情報なり、フォローしてもらえたら、、
って、今でも強く思う。
ただ、私は心が強くなった。
たくさん泣いたぶん強くなった。と思う笑
出生前診断で、赤ちゃんのことが先に分かることも必要ではあると思います。
フォローのない環境はとてもつらい、きつい。
しっかり悩んで悩んで考えて、結論を出せばいいと思います。
でもやはり考えさせられます。
「命」ですからね。
ダウン症のある我が子が教えてくれた事はとてもたくさん。

鼻水ヨダレ…笑
ヒナはヒナ

大切な娘です

初心にかえることのできるドラマでした!