From Evolution To Revolution

From Evolution To Revolution

起業を目指す一橋大学の学生のつれづれです。
外資系コンサル、投資銀行の内定を辞退し100名程度のベンチャーに就職予定です。
このブログで多くの事を勉強できればいいなと思ってます。

Amebaでブログを始めよう!





 








こんにちわ。








 








今日は受験だけでなく公務員試験にも使える勉強法を書きたいと思います。








 








自身の受験結果としては








私立は








同志社








中央        は数点差で合格し 








明治








早稲田








慶応        は落ちてます笑








 








国立は








センター試験 78%ながら








前期 一橋に合格してます。 倍率4倍以上のやたら人気の年です。








 








この結果を見て一橋合格は一見たまたまのように見えますが僕は一橋が一番合格確立が高いと思っていました。








 








その理由は東京一工のような2次が難しい大学はどこも6割程度とれれば余裕で合格できるため一科目がめちゃくちゃとれれば他がしのぎでも合格ラインに届くからです。








 








これは短期間(といっても1年)で結果を出すためにはとても都合のいい試験になっています。








 








それをふまえてここからが本題の勉強法です








 








勉強をする際多くの方は全体的に均等に勉強する方が多いと思います。








模試で言うと全部偏差値50とか60とか








全部70の方は気にせずこのままの勉強法を続けてください








 








もったいないのは全部55程度の中途半端な人です。








 








勉強はある一点を超えると内容が繋がってきて一気にブレイクスルーを迎えるのでそれを迎える前にやめてしまうと努力のわりに結果がでないのです。








 








ではどうすればよいのかというと








授業の予習復習で全体のレベルは下がらない程度に維持しつつ自主学習は1科目飽きる人は2科目だけ勉強を行い一度偏差値を70オーバーまで一気に引き上げます。








 








引き上げるコツとしてはとにかく1つ1つの教材を集中して一気に仕上げる事






参考書はだらだらせず一冊を2日以内で一周するようにしてください。








単語帳も2日で一周させます。30時間あれば行けると思います。






あとはそれを何週かして覚え込ませます。






 






まとめると






教科を絞りまずそれを一気に引き上げる






その方法は参考書1冊を一気に集中してやりつぶし、次の参考書に移る






 






しぼる教科は






英語か数学がいいです。






理由はそれが偏差値70を超えてくると他が雑魚でもほとんどの大学のボーダーを超えてくるからです。






 






僕の最終的な偏差値は模試で






英語60






数学80






国語80






社会55






 






てな感じでした。






私立が落ちた理由は数学が使えない事が多かった事。






逆に一橋は数学、国語さえ出来れば他は3割程度とれれば合格が見えるという事で受かる自信はありました。






 






僕は英語が嫌いでしたが






一橋の理想は 国語50 英語70 数学 70 社会50 ですかね






得意不得意に応じて各自調節してみてください






 






この勉強法はあくまで低偏差値から無理矢理合格ライン滑り込むためのもので時間と能力のある人は普通に勉強してください。






 






読んでくださりありがとうございました。






 






次回は悩みの解決の仕方です。






 






 








 








 








 








 











こんにちわ。





今日は2時に起きて読書して新宿御苑で昼寝をするという生活をしてました。


こんな日もいいですね。





今回は読書のやり方について書こうと思います。





読書って各々方法があるのでいろいろなかたの方法をまねながら自分なりのものをつくるとよいと思います。





僕の方法を今回は記載したいと思います。


僕の読書は基本的に知識インプットする事を重視しています。





まず本を3つのタイプに分けます。


1、アカデミズムよりのやや難しい本(数学、経済学等)


2、わかりやすいが知識よりの本(経営学等)


3、物語とか歴史とか





1はノートやルーズリーフにポイントをまとめながら短期間に何度も読み返して暗記します。





2は線を引きながら読みワードに箇条書きにして保存してたまに読み返します。





3は何もせず流し読み





てな感じです。





めんどくさいかもしれませんが量をこなしていたら質に転化し内容がすらすら入る本が増えてきます。








次回は勉強法について書こうと思います。


レバレッジ・リーディング/東洋経済新報社



¥1,566

Amazon.co.jp















 




こんにちわ。




鳴かぬなら代わりに飼おうカブトムシ




この座右の名はどうですかね笑




 




今回は休日等に勉強、筋トレ、読書などしようと思ってもなかなかやる気の起きない人が行動を起こす方法を書こうと思います。




 




そのきもはスイッチ行動をする事です。




 




スイッチ行動とは




物事の起点となる行動です。




 




例えば筋トレを行う際には時系列的には




起きる➡準備する➡ジムに行く➡筋トレをする




という流れがあります。




 




ここでこの流れをみていくと




起きると筋トレを皆さんはしますか?出来る方はもう既に習慣化しているので大丈夫です




次に準備するではどうでしょうか? 私の場合はジムに行く準備をしてしまえば後は自然にジムにいき行ったからには筋トレをします。




 




つまり私のスイッチ行動はジムに行く準備をすることです。




 




どういうことかわかりましたか?




 




筋トレをする事はめんどくさくとも準備をするだけならまだ苦になりません。




準備をすればジムに行き、筋トレをします。




 




長々と書きましたが結論は




これを行えばこれを行うだろうとする起点の行動がスイッチ行動です。




 




勉強では大学に行く




筋トレでは準備する




読書ではカフェに行く が私のスイッチ行動です。




 




これは個人差があるので自身で適宜設定してください。




スイッチ行動の設定のコツは簡易かつ単純なものです。




 




もちろんスイッチ行動をしてもめんどくさい時はめんどくさいのでそのときはさぼってください。




いいと思います。




 




次回はmochi流読書の方法を書こうと思います。