昨日、管轄の警察署より
「古物商の」プレートが出来ましたよー」
とご連絡を頂きまして早速取りに行ってきました。
古物商とは・・・
古物を売買・交換することを営業とする者。また、その営業。ふるものしょう。
ふむふむ
では、宝石業界において「古物商」が必要な時とは?
リフォームなどで古枠から新枠へのお直し時に不要になった古枠や
その他の使わなくなったジュエリーや地金などを買取りさせて頂く事で
金額的に相殺が出来、お客様のメリットになります。
買取業者はその時に古物商の免許が必要になります。
不要になった貴金属で少しでもお客様の負担が軽くなれば・・・と思い
私も古物商免許を取りました。
その証として店内のどこか見える場所に掲げよ!と警察署様からのお達しです。
お達しよりも思っていたよりずっと地味~なプレート
輝くダイヤルースの後ろにそっと置いてみました。
当店の商品はどれでもお客様の不要になった貴金属地金類の買取で
金額的に相殺が出来ますので一度、ご相談にいらして下さいね!
不要なアクセサリー類がキラキラのダイヤモンドに変わるかもしれませんよ