路傍のたり ひねもすのらくら記 -9ページ目

路傍のたり ひねもすのらくら記

     
面倒臭がりにして、出不精。
そんな僕の、箏とコントラバスと猫と音楽、
日常の出来事を、
出鱈目に、ひねもすのたりのたり、と
のらりくらりと、自堕落に書きなぐる。
      
そんなブログ


ある日、明大の近くの公園で、



普通の鳩(キジバトってのかな?鳩の種類判んないけど)のグループに混じった、白い鳩を一羽だけ見つけた。






しかし所々に模様があり、所謂、通常の白い鳩ともちょっと違う。









アルビノ?混血?まあそんなところだろうが、



まさか、突然変異の新種かもしれない。






ところで、鳩繋がりと言えばまあ言えなくもない、


鳩サブレー。







この箱をぱっと見て、閃いた、と言うか見えてしまった映像があり、

そこで、鳩サブレー箱に、おいらの脳内ビジョンを実際重ねてみた。






蛙サブレー、だ。







個人的には、鳩より蛙好きなので、


是非売り出して欲しいもんだが(笑)。



そして、この蛙サブレーを見たあなたは、今後、鳩サブレーの箱を見る度に、蛙サブレーの事を思い出すだろう(笑)





しかし、それよりも、


サブレー。何故伸ばすのか?



一般的によく言うサブレ、じゃ駄目なのか?



そこ拘るところか?






と、ふと考えてみたー。



まあ、どうでもいいけどー。