ありのままの自分が出せる環境は居心地がいい。

仲が良くても気遣いは絶対必要!


わがままに振る舞って、自己中丸出し、気遣いのない発言で人を傷つけて良い、そんな場所なんてどこにもないと思う。それは家族であっても。

友達がいつも許してくれているようでもやっぱり嫌な気持ちは残ると思う。あの子はあーいう子だから仕方がないよね〜、といった感じで。


私は過去に女性同士は色々面倒くさい、男性といる方が楽だって思っていたことがあります。


それは単に男性が自由奔放に振る舞う自分(女性)を許してるだけで、自分自身(私)が人に対して気遣いができない人間だっただけだなぁと思う。


そもそも面倒な女性と思われていたかもしれない。


男性がそんな女性を面倒と思っていないならば

自分のことを男として見てくれる人(女)、相手にしてくれる人(女)、本気でその女性のことを好きになってしまった人、なのかも、、、


女性同士は気遣いし合って、支え合って、情報交換しあって、刺激しあって、時には競い合って、許し合って、その中で信頼できる人を見つけたり、人間性を見分ける力をつけたりしているんだなってつくづく感じる。


人の輪に入っていくことを怖がらずに

今更遅いけれど一歩前へ進んでみるのも悪くないかもしれない。