私達は何かに失敗をしてしまった時、
どう思いますか?
「あんなに頑張ったのに、もうダメだ」と諦めてしまったり
「悔しい、次はもっと頑張る」
など次のチャレンジを試みたり
落ち込んだり、悩んだりしながら成長していくのです
今回は“ハルウララ”のお話です
ハルウララは、日本でとても有名になった競走馬です。
「勝てないけど愛された馬」として、多くの人に勇気を与えました。
生年月日:1996年2月27日
性別:牝馬(メス)
主な所属:高知競馬場(地方競馬)
デビューは1998年
ハルウララは 113連敗 という記録を持っています。
一度も勝つことができませんでした。
しかしその姿が、
「あきらめない馬」
「負けても走り続ける姿がすごい」とファンからはたくさん称賛されました
ハルウララの主な調教師は、
宗石大(むねいし だい)さんです。
宗石大さんについて
所属:高知競馬場
宗石さんは元々ジョッキーだったそうですが、その後調教師となられています
宗石さんはハルウララが注目される前から担当していた調教師
連敗が続く中でも根気よく出走させ続けました。
ハルウララが負け続けて引退をすすめられても宗石さんは信じて引退させないように交渉し、支え続けました。
ハルウララのブーム時には全国から取材が殺到し、
宗石調教師も一躍有名になりました。
宗石さんは
「勝てなくても、一生懸命走ってくれる馬だった」
と語っており、
ハルウララを“特別なスター”というより、
大切な管理馬の一頭として見ていたことが伝わっています。
ハルウララは
「負け続けるヒロイン」
「不況時代の希望」
マヤ暦では
KIN50
白い犬、黄色い太陽
音11
鏡の向こう
赤い月
優しく、おおらかで柔軟
また、物怖じせず、どっしり構えて、どんな状況においても輝き続ける
また、おおらかな振る舞いは回りに安心感を与える
そして自分のペースでコントロールする
まさに紋章通りですね
私達は“失敗”をどう捉えていくべきなのでしょうか
ハルウララと宗石さんから学ぶべき所が沢山あるのではないでしょうか