子どものゲーム問題。
これほど
ゲームをしている子どもは
他に聞いたことない、くらい
小6長男はゲーマーです(笑)
小1〜小3まで、
ゲームの時間を制限して、
あーだこーだと
散々やってみたけど、
うまくいかないし、
家族は誰も笑顔にならないから、
じゃあやり方変えてみよう、と
小3くらいから
今度は無制限にしてみた。笑
最初の頃は
いつまでもゲームをやめない
子どもを目の前に
それはそれは戦いだったけど、
(自分とのね)
あれから3年。
「ゲームばかりしていたら
○○になっちゃう・・・」
(学力が下がる、
会話が減る、
視力が悪くなる、
外に出なくなる、
やる気がなくなる、、、などなど
あげればキリがない。笑)
あの時恐れていたことは
何も起こっていない。
その体験談をね、
あちこちで聞かれるし、
「書きます!」と言いながら
そのままなので
そろそろ書き始めます!笑
無制限にしてみた
きっかけはこちらの佐伯さんの
メルマガを読んだことから。
そうそう、
本当に向き合わないといけないのは、
子どもを
どうこうしようとすることではなく、
「ゲームばかりしている子どもに
イライラする私」
だったんだよね。
そんなこと
認めたくなかったけど(笑)
あの時、
ちゃんと向き合って
本当によかった♡
ブログ記事、
シェアさせていただきます♪
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ゲームを制限したり、取り上げたりしても、
あんまり意味はないんです。
親が疲れるだけです。
親が、本当に向き合わないといけないのは、
「子どもがゲームをし始めると、
子どもを認められなくなる」
っていうことなわけです。
子どもが、
ゲームに振り回されているんじゃない。
親が、
ゲームに振り回されているんです。
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