うちはまだ小3・年少なので

いわゆる思春期の反抗期については

わからないんだけど

 

子どもたちとの関わりの中で

わたしは佐伯さんのおっしゃることに

とっても共感しています♪

  ↓


 

どうやったら

イヤイヤ言わなくなるか

反抗しなくなるかと

いろいろな対策をとることよりも

 

こちらが

子どものどこを見るか。

どこを信頼していくのか。

 

そして

子どもの反抗への対策に使うエネルギーを

私は自分へのエネルギーに

変えていくことで

 

子どもは全然変わってないけど笑

子育ての悩みがなくなりました♪

 

 

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ゲームの制限時間が

守れなくて

もうね・・・

どれだけケンカしたかってくらい。。。笑

 

ゲームパット投げ飛ばそうと

何度したことか・・・笑

 

ゲームばかりで

「この子はどうなっちゃうんだろう・・・」と

もうね・・・

どれだけ不安になったか。。。笑

 

 

「学校行きたくない」

そう言いだして

行かない日が増えてきたときに

「あ、ゲームのせいだ・・・」と

もうね・・

どれだけゲームのせいにして

片付けようと思ったか。。。笑

 

 

 

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  ↓

気がついたら・・・

教えていないのに・・・

Macを使いこなし

自分でわからないことは検索し

必要なファイルとかインストールして

キーボード入力もスラスラで

オンラインで大人の皆さんとゲームしている小3・・・笑

 

 

ブログのタイトルにもありますが

 

私は子どもたちにも

「自分で自分を幸せにできる大人になってほしい」

願っています。

 

人のせい

周りのせい

環境のせいにするのではなく

 

自分でちゃんと選択していってほしい。

 

そのためにも

子どものそのままを信頼して

子どもの「やりたい!」に寄り添っていきたい。

 

 

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佐伯さんの言葉をお借りすると

「子どものやりたいことを制限するよりも

子どもの関心に関心を持った方が

より『自立』に近づく」

 

私もそう思います^^

 

子どものゲームについて

関わりについて

あちこちからご質問いただくので

これからブログにも書いていきます♪

 

あ、あと。

 

「子どもに制限かけない」ためには・・・

 

まず

「親自身が自分に制限かけないこと」

が大切だと私は思っています。

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございましたヒマワリ