ダメ出しされたけれど
今日、お散歩に行ったら
途中で農家さんが焼き芋やお野菜を販売していました。
お散歩コースはお店のない道なので
お財布は持たずに出たので
<あ、買えない>と思って
農家さんと少しお話だけして帰りました。
帰ってパパさんにその話をしたら
「いくらやった ? 」
「見てない」
「なんでや。商売になるかもしれないのに」
「いや、多分やらないし」
「手下がするかもしれへんやん」
って言われたんですね。
(そもそ「手下」ってなんやねん)
「もし、そんな機会があったら、その時考えるは」
と答えました。
その時はそれで完結していたんですが
さっきふっと思い出して2つのことに気付きました。
まずは
やっぱりパパさんって
ダメ出しする人なんだ ってこと。
関心ないって言っているのに
畳み掛けているー。
もう1つは
わたし自身がさらっと流せて
落ち込んでいないこと♪
<またダメ出しされた……>と
その時に悲観的に捉えるんじゃなくて
後で冷静に見られています。
これはよかった(^-^)
だから
ますますパパさんとは離れていい。
というのと
自分が強くなって来ている
ということに
自信を持ちました。
ってことなら
ダメ出ししてくれたパパさんありがとう
なのかも ? ^^