なわとびなら身近にあると思いますからチャレンジしやすいのではないでしょうか?にひひ

自粛が続くと身体の反応はにぶくなりがちです。

なわとびの少し飛ぶのがつらいという負荷が、身体を目覚めさせるにもとてもいいですし、上下運動も大きく腸に刺激が入りやすい運動だと言えます。

ぜひ頑張ってチャレンジしてみましょう❗


次回は最終章、腸の圧迫についての運動画像ですよ➡運動画像(しゃがみこみ編)



痛みからの解放を願って🌸🌸😅
皆さんこんにちは。
種市真由美ですにひひ

腸への振動を起こしやすい動作例はこちら。


階段上りは上下運動が加わりますから、普通に歩くだけよりも、より腸への振動を起こさせるにはお薦めですよ❗

ぜひやってみましょうバイバイほっこり

引き続きこちらの動画も見ていきましょう➡運動画像(踏み台編)



痛みからの解放を願って🌸🌸🌸
皆さんこんにちは。
種市真由美ですにひひ

①から読みましょう


自粛中の運動不足は、腸の動きを鈍くさせ、正常なお通じリズムを乱してしまう事があります。
では、実際にどのような動きが腸の動きを引き出すにはいいのでしょうか?

 改善策について分かりやすく2つのテーマに絞り考えてみましたバイバイほっこり

①腸への振動 
②お腹の圧迫 

ただ歩くだけよりも+@上記のような運動の組み合わせがいいのではないかと思います。

なわとび・階段➡上下運動を起こし腸に振動を与える。

しゃがみこみ➡お腹の圧迫を促します。
便意を促しやすい体勢です。

自ら便意をコントロールしたいとき、私は歯磨き、化粧する時、しゃがみながらしています☝😄
床の拭き掃除効果的です。 

 結構いいと思いますよゲラゲラ

次回からのブログで動画を添付しておきますね。
こちらも合わせてご覧下さいね🌸


痛みからの解放を願って🌸🌸🌸
皆さんこんにちは
種市真由美ですにひひ


自粛生活が長く続き、いつもと違う生活状況、精神状況の中で近々このテーマについて書こうと思っていました🌸
明日から5月に入り、予想通り、自粛生活期間もまだまだ続きそうですね。
色々なテーマについてお伝えしていきますので、この自粛生活の中で健康維持の為に役立ててほしいと思いますバイバイほっこり



今の時期実は結構悩み始めている方が多いのではと予想しているのが『お通じの乱れ』。
私は自分が元気かどうかの判断を感覚ではなく、腸に判断をお願いしていますよ☝ 


自粛による運動不足だけではなく、今の時期頑張らなきゃと心を緊張させ過ぎても腸は敏感に反応します。 

『腸はなまけ過ぎても、頑張り過ぎても、動きを悪くしていくものなんです🌱』


①便が毎日出なくなった 

②便秘と下痢を繰り返し始めた

③出る量が減り出した


このあたりの変化は皆さん気付けるはず✋


運動不足と感じている 
➡1日最低5000歩くらいは歩けるといいですね。人ごみ避けて外に出る時間を☀

頑張り過ぎてるかも
➡数日頑張っているものから離れて、リラックスする時間を(睡眠、お風呂、何もしない)お通じのリズムを見て!元に戻ったら頑張っているものを再開するようにしましょう👋😊

この2つの★間を感じながら、お通じの良くなるバランスを見つけてあげると免疫を高く維持しやすいと思いますよ🌷

次回は具体的な運動の提案をしていきますね➡自分の体調を何で見るか②


痛みからの解放を願って🌸🌸🌸