平成最後の日は1日寝て過ごしたので、昼夜逆転まだまだ眠く無いです。
yaplogも含めて、過去の記事を振り返って読んでいました。なんか…懐かしいけれど、いつまでも同じことを繰り返しているようにも思えて…
仕事について書いてみようと思います。
大学受験の浪人で1年、大学在学中にボランティアホリデーへの参加の前後で1年半の休学をして、実質4年半大学に通ったので、25歳で社会人1年目を迎えました。
今年で社会人10年目
節目の年の転職となりました。
今の仕事は4ヶ所目。と言っても、2ヶ所目と広い意味では同じ職場です。大阪市内→京都府北部→大阪市内→京都府北部と何してんのかなーと周りから見たら思われるような状態ですが、都度真剣に選んで進んでいるつもりで、満足した日々を送っています
まず最初の仕事です。
大学を卒業する時に希望の職種(精神保健福祉士)で、規模の職場に内定をもらっていましたが、国家試験に不合格で内定が取り消されました
総合得点はとても良かっただけに、共通科目1科目(4問しか無かった!…言い訳ですね…
)0点で落としてしまい、2つ受けた資格の両方ともダメでした
いくらかは泣いて過ごしましたが、5月から仕事がすぐに見つかり当時は11ヶ月限定で生活保護のケースワーカーをしていました
病院で資格のいらない仕事をするか迷いましたが、少しでもケースワークを学んだり、精神保健福祉に関わる仕事をと思い、任用資格で、国家資格は必要無かったこの仕事を選びました。
仕事ではたくさん大変な事もあったけれど、同僚に恵まれてあっという間の11ヶ月でした☺️その時の係が一緒だった唯一女性の先輩らとは今でも仲良くしてもらっています
生活保護に至るまでのそれぞれの人生にしっかり寄り添えるほどの余裕は全く無い新米社会人&ワーカーだったなと振り返ります
中途半端ですが眠いのでこのへんで
