どうも、とっくんです!٩(๑⊙ロ⊙๑)۶


皆様、今日は記念すべき日ですよ!!
実は今日、なんと…………

テスト終わった
やったーーーーーーーーー!!!!!!


すみませんどうでもいいですね笑

というわけで自分へのご褒美(おそらく単位は取得できたでしょう)として、映画を観て参りました!

その名も、

ローズの秘密の頁です!!
2016年の映画ですけど日本での公開は今なんですね、おっそい。

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評価は
☆☆☆★★
3
です〜!



なぜこの映画を観に行ったかというと、「ギフテッド」を観に行った時に予告編がやっててですね、「戦時中に子供を殺した容疑で精神病院に叩き込まれた女性の回想」という話の構成(少なくともその時はそういう話だと思った)に心を奪われまして。



しかも、
ルーニー・マーラ出てるやんけ!!!
という。

あんまり好きな女優とかいないんですけど、ルーニー・マーラだけは大好きなんですよ僕。
ドラゴン・タトゥーの女で完全にヤラれてしまいました。


この監督もドラゴン・タトゥーの女でルーニーを見て、起用したみたいですね。そりゃそうだあんなすごい映画ですごい演技しちゃったんだもの。

個人的にはルーニーが出てる映画では「LION/25年目のただいま」が大好きです。☆5つあげます。(レビュー書け)


で、「ローズの秘密の頁」のストーリーなんですけど、先程の解釈が少し違いました。順番が逆だったんです。
「子供を殺した容疑→精神病院に収容」ではなく、「精神病院に収容→子供を殺した容疑」でした。



良い話でした……。
結末以外はネタバレしても問題なさそうなストーリーなので書きますね。

高名な精神科医が、潰れる精神病院から転院させられる患者の再診をしにやってくる。
その患者は81歳(?)のおばあさんローズ。戦時中に我が子を惨殺した容疑がかけられていた。おばあさんは私物の聖書に当時の記憶を書き記しており、そこには「私は子供を殺していない」と書いてある。再評価のために精神科医はおばあさんの人生を聞き始める。

アイルランド。戦争で伯母さんの店を手伝いに疎開してきたローズ。そこで神父や街の男達はローズに魅了され言い寄るがローズに自覚はない。ローズを巡って対立した男達の喧嘩のせいで、客商売に影響が出るとローズは伯母さんに追い出され、山小屋で1人暮らし始める。そこに撃墜された戦闘機から脱出した地元出身の兵士が不時着し、ローズは匿うが、アイルランドとイングランドの対立が深まっていく中、彼は英国軍に志願したことから地元から憎まれていた。彼は地元民に捕えられ殺され、ローズは精神病院に叩き込まれる。その裏にはローズを独占したい神父の力があった。ローズは兵士の子を妊娠しており、病院側に産んだ子を奪われないように逃亡。神父と警官が彼女を追い、警官が目撃したのは赤子を石で叩き殺しているローズだった。



という話です。このあとに更なる展開があるのですが、なんとなく予想はできる結末です。
しかしそれでも感動しました笑 こうだろうな、というよりこうあって欲しい、という結末だったので。



さて、ここからはガチネタバレ注意⚠です。

































まあこんなものでしょう。

まずツッコミどころが1箇所。自分が理解出来なかっただけなのかもしれませんが、なぜ精神科医は父親からの手紙をあのタイミングまで開けなかったのでしょうか…。んー、なんでやろ。そこだけわかりませんでした。


あとは、すごくわかりやすい話でした。

ヴェートーベンの月光が個人的に大好きなので、大事な曲として使われてて嬉しかったですね。


ルーニー・マーラは相変わらず素晴らしかったです。美しいし演技上手いし、それだけで観に行った元は取れました。

あとおばあちゃん。
やっぱり「ジュリエットからの手紙」のおばあちゃんですよね!!!
だと思ったもん!めっちゃ綺麗な人!!



話は、個人的には、もう少し戦時中っていう時代背景が絡んでくると思ったんですよね。
そっちじゃなくて、宗教とアイルランド独立の話のほうでしたね。高校で世界史取ってましたけどもう少し予習しとくんだった。
というか、アイルランドの映画ってことを忘れていたのが失敗だった。

あと、尺のバランス的に、精神病院に入る前が長いんですよね。
だから精神病院に入ってからの大変さが展開早くてそんなに伝わってこなかった(大変なんだろうなと思いながら観てたらついていけましたが)。


ただ、もうローズがひたすら可哀想でした。
自分から誘ってるわけじゃないのに男達は自分を巡って争うし、それを自分のせいにされるし、そらから降ってきたおっさんはいい人だったけどその人の事情でとっ捕まるし、「数奇な人生」というよか「ひたすら迷惑かけられる人生」でした。

最後だけは数奇でしたけどね。
「教会の計らい」であの精神科医と彼女が巡り会ったその経緯が気になりました。
ゴードン神父の告白がきっかけなのでしょうか。

見えないところで繰り広げられたゴードン神父と精神科医の両親のドラマもなかなか泣けそうです。



というわけで、
お母さん達にオススメですこの映画。
そうでない人たちもとてもいい映画なので楽しめると思います。不快な気分で終わることはありません。


とっくんでした!٩(๑⊙ロ⊙๑)۶