ほぼ半年ぶりのブログ更新です。
小学校高学年になるとブログ更新が滞る(もしくは停まる)方が多いですが、私も御多分に洩れず滞っております![]()
この春で兄コテツは小5、妹ショコラは小3になりました。
妹ショコラは九九がまだ覚束ないので割り算に時間がかかり四苦八苦しています
また漢字も小3に入って一気に難しくなったので、4・5月に習った漢字の50問テストでは50点未満を叩き出していました![]()
でも本人は「みんな出来てなかったから大丈夫
」と全然気にしていません。
自信が無くなっても可哀想だけど、もう少し気にして欲しいところです、、、
話は逸れるのですが、同じ小学校なのにコテツの学年とショコラの学年では全然カラーが違うんですよ。
コテツの学年は優秀な子が多く、地元の中学に進学したら内申点を取るのが大変そうといった雰囲気なのですが、ショコラの学年は学力が崩壊しています![]()
前回の記事でも少し触れましたが、2年の2学期末の九九テストの合格者がクラスでたったの5人でしたからね。
地元の公立中学に進学した場合、コテツは内申点が取れなさそうで心配、ショコラは周りに流されて遊び過ぎになりそうで心配と懸念点が正反対になっています。
進路について日々悩み中です
そろそろ話題を近況報告から掲題の件に戻します!
凸凹さん育児をしていると気になるのが所謂きょうだい児問題です。
うちの場合兄妹2人とも凸凹当事者ではあるものの、兄コテツの方がAS要素強めなので最近は妹ショコラに精神年齢を追い抜かされてしまった感があります。
先日妹ショコラから
「お兄ちゃん将来結婚出来ると思う?私は無理だと思う。ジコチュー過ぎて」
と言われました。
言われた直後は兄の将来を心配してくれたのか?と思いましたが、それはたぶん親の勘違いで。
妹が本当に伝えたかった事は
「家族にジコチューがいて迷惑してます。なんとかして下さい
」
という苦情だったのだろうと後から気付きました![]()
ショコラは女子力(他責力?)が高いので、
コテツと同じ家で暮らしているとストレスを感じる
きっとストレスを感じるのは私だけでは無いはず
きっと将来結婚相手が見つからないだろう
という思考回路を辿ったのかな?乙女心難しいね、、、
妹から苦情が届いた兄のジコチューな行いというのはASDあるあるのこだわり行動(予定が崩れた際のパニック含む)のことです。
例えばお目当てのお菓子が売り切れだった時。
定型児だったら「本当は巨峰味が良かったけど今日はマスカット味を買おう。巨峰味はまた今度にしよう!」となるところ、巨峰味が見つかるまでお店を梯子する羽目に遭う的なアレです。
(どこでこだわりが発動するかは人それぞれだけど、ASDには譲れない一線が定型より沢山あるよねー)
親は保護者なので我が子のためにお店を梯子するのは仕方がないとして、兄妹は家族としてどこまで付き合う義理があるのか?どこまでなら迷惑をかけられても仕方ないとなるのか?
この問いに対する私なりの答えは、「お互い様と呼べる範囲までが兄妹の義理」です。
妹ショコラも偉そうな事言ってるけど末っ子ムーブで兄に滅茶苦茶な要求している事あるからね。
全部とは言わないから多少は兄のジコチューにも付き合って欲しい。
お互い様の範囲まででいいので。
ただ、兄コテツは妹に対しても家族なんだから親と同じように自分に合わせてくれるのが当たり前と思っている節があります。
なので、折を見て
「親は一生物の家族だけど、兄妹は新しい家族が出来るまで・今だけの家族」
「兄妹は他人の始まりという言葉もあるくらい、家族は家族でも関係性が親とは違う」
という事をコテツに伝えてみたところやはり親と兄妹の境界線をちゃんと引けていなかったみたいで非常に驚いておりました![]()
いまの家族の付き合いをより良いものとする為、将来万が一(億が一?)家族を持てた時の為、そのうち友達が出来た時の為、境界線(バウンダリー)やお互い様の感覚をしっかりと伝えていきたいなと思います![]()