チョコタンとのお別れをしてきました。

一つ前の記事に心臓病のワンちゃんについて書いているので参考になれば嬉しいです。

お仕事の関係で京橋、塚本、南田辺、平野と4回の引越しをしたので全部の思い出の場所を一緒に回りました。


今は昔の写真を見ながらアルバムにしようかなと考えています。

最後に思い出の写真を載せておきます。


初めておうちに来たときは体重が400gでした。

片手の中に収まるほど小さかったです。




携帯が古くて再生できたのがこの2枚だけでした。

初めはゲージの隅っこで緊張していましたがすぐに慣れてよちよち後をついてきました。




Before → After



おもちゃが大好きな元気いっぱいの男の子でした。




私たちの結婚式ではタキシードを着て指輪を持ってきてくれました。





証人として肉球でサインをしてくれみんなを笑わせてくれました。



自転車大好きでいろんなところに行きました。




毎年お花見にも行きました。









車も大好きでお盆やお正月、GWは毎年一緒に帰省しました。



通天閣で撮れた奇跡の1枚



おうちで一緒にサッカーの応援もしました。





よく私の頭の上にくっついてきて一緒に寝ました。





枕も一番広く場所をとります。



甘え上手でみんなに可愛がってもらいました。





最後はあんまり遊べずおやつも食べられなかったチョコタンにパパが買ってきてくれました。

いつもこのパンダをくわえて得意げにピーピー鳴らしていました。




チョコタンが元気なときにパパが書いた似顔絵も出てきました。





祭壇はお花と写真でいっぱいになりました。

楽しい思い出をいっぱいありがとう

一緒に過ごせて本当に幸せでした



寂しいけれど、このブログもこれで最後にしようと思います。

また時々思い出して見てもらえたら嬉しいです。

ありがとうございました

チョコタンは5才くらいの時に「僧帽弁閉鎖不全症」という心臓の病気がわかりました。

病院に行くと同じ病気のワンちゃんによく会いました。

その時によく聞かれることについてチョコタンの場合ですが参考になればと思い書いておきます。


①薬について

人間もですが薬をたくさん飲ませることに抵抗がある方もいらっしゃると思います。

見た目には症状もないので薬を飲むよう言われても最初は半信半疑でした。

でもチョコタンに限っては早くからちゃんと飲ませておいて良かったと思います。

状態が良いからと勝手に薬を減らしたりあげなかったりすると効果が半減するみたいです。

心臓病は完治しないと言われますが進行を遅らせることはできていると実感がありました。

病院にもよりますが、獣医さんに従うのが一番だと思います。


心臓病になったら色々な検査が必要なのである程度大きな病院がいいかなと思います。

チョコタンは大阪の平野区だったので、ずっとグレイス動物医療センターさんにお世話になりました。

最後の2週間くらいは入院ができる南大阪動物医療センターさんにお世話になりました。

どちらも先生がとてもしっかり看てくれて設備も充実しているのでお近くの方にはオススメです。



②肺水腫について

病気が進行して一番怖いのが肺水腫だそうです。

チョコタンも2回経験しましたがどちらも命の危機がありました。

早く気づいて病院へ行かなければ命を落とすことも多いみたいです。

逆にちゃんと気づいて病院へ行けば助かることもあります。


お座りをして口を閉じたまま上を向いて横になれない状態はワンちゃんにとっては苦しい状態なので夜間でもすぐに病院に行った方が良いと思います。

夜間センターに電話して状態を伝えると相談にのってもらえるのでまずは電話だけでもおすすめです。

チョコタンの時はネオベッツという夜間救急病院にお世話になりましたが今は夜間はやっていないみたいです。

あとは堀江にも大阪動物医療センターというのがあります。

心臓病はゼーゼーいったりキュルキュル喉が鳴ったり、変な咳も目安になるみたいなので獣医さんにしっかり診てもらって下さい。



保険について ←パソコンのウィルスの関係で保険のサイトに飛びますが無関係です。

チョコタンは病気がわかる直前にたまたまアニコムさんのペット保険に入っていました。

必要ないかとも思いましたが耳の薬などもよくもらっていたので病院代が安くなるならと気軽な気持ちで入りました。

50%割引のプランでしたが今となってはこの保険にかなり助けられました。

欲を言えば70%のプランにに入ってたらもっと良かったなと。(一度悪くなると変更はできないことが多いです。)

保険料は決して安くないですが、病気がわかると保険には入れず病院代、薬代もかさみます。

何かあった時にも迷わず病院に行けるので若くて元気なワンちゃんでも保険はオススメです。

今は色々な保険が出ていて1日の支給限度額や入院の回数制限など条件が違うのでしっかり読んで比較してみて下さい。



④酸素室について

心臓病が進むと自宅でレンタル酸素室を提案されることがあります。

最初はほんとに意味があるのかな?と思っていましたが、チョコタンは病気が進むと酸素室があるないで状態がかなり変わりました。

病気が進行してくると1日の大半を酸素室で過ごしました。トイレなど酸素室からでるとやっぱり辛そうで戻ると落ち着いていました。

最初は閉じ込めるみたいでかわいそうでしたが慣れると中で落ち着いて眠れるようになりました。

夜だけ酸素室から出して一緒に寝ていましたが最後の2週間くらいは自分で酸素室に戻って寝ていたので呼吸が楽だったんだと思います。


費用はかさみますが酸素室がなかったら今頃はもっと進んでいたかなと思います。

そして最後は自分で酸素室から出てきて腕の中で亡くなりましたが、酸素チューブを当てながらだったので少しは呼吸が楽でした。

なかったらもっと苦しかったと思います。


酸素室はプレジールコーポレーションさんにお世話になりました。

日曜、祝日はお休みのところが多く、そのときはたまたまここだけ電話がつながりました。

担当の女性の方が本当に優しくて親身になってくれました。

酸素レンタルサイトはこちら (他にも色々あるみたいです。)

酸素室に関してもその子の状態で変わってくるので獣医さんとよく相談してみて下さい。


病気がわかった時はこれからどうなるかすごく不安でしたが心臓病は今すぐ悪くなるものでもないと言われました。

獣医さんにしっかり相談してその子にあった治療ができれば進行も遅くなる場合もあると思います。


チョコタンも病気がわかってからもよく頑張ってくれたので進行はゆっくりだったと思います。

最後も肺水腫でなければゆっくり呼吸から止まっていくことが多いみたいなのでで静かな方だったと思います。

心臓病は辛かったけれど、病気がわかってからは1日1日を大切に過ごすことができたので突然のお別れよりは幸せだったかもしれません。


寒くなり始めた頃はこんな風に目だけ出して寝ていました。



冬はヒーターに毛布であったかそうでした。


同じ病気のワンちゃんも1日でも長く元気でいてほしいと思います。

辛いこともあると思いますが一緒にいれる時間を大切に頑張ってくださいね
みんなに可愛がってもらったチョコタンが今朝息を引き取りました。


最近は調子が悪く夜もあまり寝れず、昨日の夜中は発作が2度ありましたがなんとか収まってくれました。

病院に電話で相談してみましたが、酸素吸入くらいしかできないのでおうちで一緒に過ごすことにしました。


そして今朝、旦那さんが仕事に行く前に私達で看取ることができました。

初めは少し息が荒くなりましたがその後は呼吸がゆっくりになってすーっと眠るように亡くなりました。


病院で処置をしてもらって明日まではおうちで過ごすことができるので最後の時間をゆっくり過ごそうと思います。

とても安らかな顔で眠っているみたいなのでこのままずっとおうちにいてくれたらと思ってしまいます。


旦那さんが仕事に行く前、私の仕事も午後から、病院がちょうど開く時間、みんなに迷惑をかけないように一晩頑張ったみたいでした。


そして今日は私の父の命日です。

チョコタンをとても可愛がっていた父がこの日まで頑張らせてくれたような気がします。

大好きなお父さんと一緒なので少し心強いです。


今まで可愛がってくれた皆さん、ブログを読んでくれた皆さん、本当にありがとうございました。


可愛い写真の一部








昨日から少しずつ寝れるようになりました。

今日は1日よく寝たみたいでだんだん良くなってきました。


ごはんもしっかり食べられたので一安心です。

ご心配おかけしました


みなさんのいいね!が届いた気がします。

ありがとうございました


去年の2月に肺水腫をになってから1年。

心臓病は治らないですが日々のお薬と酸素室でわりと落ち着いて過ごせていました。


ほとんどの時間を酸素室で過ごすので夜だけは一緒に寝ていました。





最近は少ししんどそうなので酸素ホースを布団の横に置いて少しでも酸素が入るようにしていました。

しんどそうかなと思って夜に酸素室に入れるとクーンと寂しそうに鳴くので出して一緒に寝ていました。


でもここ数日は夜中に目を覚ますと起きてぼーっとしていることが多くなり、昨日は初めて私たちの横を離れて酸素室へ戻っていきました。

よっぽどしんどかったんだと思います。


昼間もウトウトしながらずっと寝れず病院の先生に相談してお薬を5日分だけもらってきました。


これで一旦落ち着けばいいけど良くならないようなら病院へ連れていくことに。

病院に行くと興奮して心臓に負担がかかるけど、一度今の状態を見ないとどれくらい悪くなっているかわからない…どちらにしても難しい判断です…と。

でも先生に色々相談できて、とても親身になってくれるので少し安心しました。


食欲はしっかりあり、今はやっと少し寝れています。

1日でも長く元気でいてくれるといいなと思います。