(続)さきちゃんの独り言

(続)さきちゃんの独り言

さき太郎ちゃん愛称千葉県房総半島内房の袖ケ浦市鎌倉街道蔵波の牧場犬さきちゃんでーす。北海道から沖縄まで大好き、袖ケ浦市の観光、お店、御食事処、農産物紹介の ポータルサイトの“そでなび”ホームページ運営の取り締まられ役会長ちゃんワンのさきちゃんでーす。

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


 ⇒ ”そでなび”のホームページ   

  

 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあ良いさ、朝からお空は、青空が広がっちゃっているさ、そんでも、薄雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、・・今日も風チョコあるさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、28度と暑いさ、日中も、お陽様燦々、陽射しもまあまあ強いんで、今日も暑くなっちゃったさ、・・夕方は、陽差しも弱まり、風も暑く無く、昨日程は暑くは無いさ。

 そういえば、今日は、大好きな室町幕府の後期の頃さ、・・M8.4という、とっても大きな明応地震(めいおうじしん)が、発生しちゃった日さ、・・そんで、大地震後には、大津波が発生しちゃって、大好きな淡水湖だった浜名湖は、大好きな太平洋の海との地面が破壊され、・・太平洋と通通になっちゃって、・・大好きな浜名湖の、湖面面積も広くなり、・・汽水湖になっちゃったんさ、・・大好きな室町幕府の後期の、1498年のことさ、・・526年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・この頃は、・・大好きな室町幕府の統治は、ゆるみ統制が取れず、・・1467年には応仁の乱が勃発しちゃって、・・1478年までの、11年間に亘って継続した大内乱だったさ、・・争乱の世だったさ、・・大好きな室町幕府8代将軍足利義政の正室の、大好きな日野富子が、政治に関与しちゃって、・・その上、蓄財に励んでおられちゃったんさ、・・そんなんで、全国的に、不安定な時期だったさ、・・そんで、大好きな浜名湖は、1498年の明応地震、大津波により、・・大好きな浜名湖と、太平洋を隔てていた地面が、決壊しちゃったんさ、・・そんで、決壊しちゃった場所は、・・大好きな今切(いまぎれ)と、呼ばれているんさ、・・今切とは、文字通り、今切れたという意味なんさ、・・その後は、仕方なく、大好きな渡し船で、往来せざるを得なかったんさ、・・そんなんで、大好きな今切の渡し(いまぎれのわたし)は、大好きな東海道の難所になっちゃったんさ、・・今は、大好きな今切には、大好きな橋を渡し、大好きな東海道新幹線も、国道1号線、国道301号線も通っているんさ、・・日本一遠距離通行客の多いところさ、・・大好きな新幹線に乗っていると、大好きな浜名湖の今切に来ると、・・大好きな干満の差による潮の流れが激しいんで、潮の流れを見るのが楽しみさ・・、・・そんなんで、大好きな浜名湖が、汽水湖になっちゃったんで、大好きな海水と淡水の栄養素が、集まるんで、・・大好きなお魚などの生物が、非常に豊富になっちゃったんさ、・・うれしいさ、・・恵みの湖なんさ、・・そんで、大好きな浜名湖の面積は、日本で、10番目の大きささ、・・とっても大きいんさ、・・そんで、大好きな浜名湖の湖畔さ、・・大好きな北側湖畔などは、池や、沼みたいさ、・・大好きな太平洋に近い湖畔は、海みたいに岩場も、砂浜もあるんさ、・・大好きな浜名湖には、・・大好きな半島も多く、小島もあり、とっても風光明媚さ、・・大好きな浜名湖を、お車で、くるっと回っちゃっても、50km位なんで、2時間くらいかけちゃって、ゆっくり景観を楽しみたいさ、・・そういえば、大好きな浜名湖の東南部周辺では、大好きなウナギの養殖、スッポン養殖場もさ、また、大好きなうなギ屋さんも多いんさ、・・そんなんで、お昼には、大好きなうな重が良いさ、・・次いで、大好きな舘山寺ロープウェイで、大好きな大草山(おおくさやま)標高113mへ登り、大好きな琵琶湖を展望さ、大好きな浜名湖、周辺の眺めが、広々と、とっても景観がいいんさ、・・そんで、折角大好きな浜名湖まで来ちゃったさ、・・絶対、大好きな琵琶湖周辺の観光地も周りたいさ、・・先ずは、大好きな舘山寺温泉の東北東10kmの、大好きな三方ヶ原さ、・・次いで、南東15kmの大好きな浜松城さ、・・次いで、北35kmには、大好きな長篠城さ、設楽が原さ、・・他にもいっぱいさ、・・それにしちゃっても、大好きな浜名湖のお土産の、大好きなうなぎパイ美味しすぎさ。

 

 

●安全安心美味しいホウレンソウ、小松菜、美味しいお米は
  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

●安全安心美味しいネギ、大根は
  ⇒ シンタロー農場のホームページ

 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあ良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも、ふんわり薄雲も、まあまあ浮かんじゃっているさ、今日はチョコ以上の風あるさ、穏やかなうちさ、・・そんで、今朝の室温は、28度と暑いさ、日中も、お陽様燦々なんで、・・チョコ風もあるんだけんどさ・・、暑くなっちゃったさ、・・今季一番の暑ささ、・・夕方も、チョコ暑さは、和らいだものの、蒸し暑いんさ、昨日は暑さが和ら井だのにさ、今日の暑さは、今季一番の暑ささ。

 そういえば今日は、大好きな源頼朝が、大好きな北条時政邸の北東45kmの、大好きな神奈川県西湘バイパスの石橋インターチェンジの南方1km辺りの、大好きな神奈川県小田原市石橋山で、・・大好きな平家との、二戦目の石橋山の戦いで敗れ、・・大好きな安房へ逃避、脱出しちゃった日さ、・・1180年のことさ、844年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そう言えば、大好きな頼朝は、一週間前の8月17日には、・・大好きな伊豆の韮山で、大好きな政子の父の北条時政の支援などを受け、挙兵されちゃって、大好きな北条時政邸の東北東3kmにある、・・大好きな平家方の伊豆国の目代(もくだい)の山木兼隆(やまきかねたか)邸を襲撃し、・・大好きな山木兼隆を、討ち取っちゃったさ、・・この初戦では、大勝利だったばかりさ、・・そんで、一週間後に、大好きな神奈川県の石橋山で、大好きな平家方との、二戦目の戦いだったさ、・・慌ただしかったさ、・・十分計画が練られてなかったさ、・・その上、・・大好きな味方の三浦氏が、大雨で、大好きな酒匂川(さかわがわ)が増水しちゃって、・・大好きな頼朝軍と、合流できず、・・大好きな源氏軍は、3000騎で、石橋山に陣を構えたのに対し、・・大好きな平家軍は、3,0000騎が、谷を一つ隔てて布陣して戦った結果、・・大好きな源頼朝軍は、大敗しちゃって、・・大好きな頼朝は、海岸近くの大好きな石橋山から、大好きな箱根のお山の方へ逃避しちゃったさ、・・大好きな石橋山から、南西20km以上も離れちゃった奥山の、大好きな奥湯河原温泉近くの、大好きな土肥椙山(といすぎやま)の薄暗い“しとどの窟 (いわや)”へ隠れちゃったさ・・、・・そんで、・・この時、大好きな平氏方の梶原景時(かじわらかげとき)が、・・隠れている、大好きな頼朝を、見つけたものの、・・見逃してくれたと言うんさ、・・九死に一生さ、うれしいさ、・・そんで、逃避5日後の8月28日には、・・大好きな土肥椙山から東方10kmの、大好きな真鶴岬(まなづるみさき)の付け根の、大好きな岩海岸(いわかいがん:源頼朝船出の浜)から、・・お船に乗っちゃって、大好きな房総に向かって、脱出しちゃったさ、・・そんで、大好きな真鶴岬東方45kmでは、・・雨が降る降る大好きな城ヶ島のそばを、お船は通り・・、・・大好きな城ヶ島の東20km先には、目標の大好きな安房勝山の大黒山を目指し、お船は進み、・・そんで、29日には、・・大好きな真鶴岬の東方62km先の、・・大好きな房総半島の人気の大六(だいろく)海水浴場のお隣の、・・大好きな鋸南町(きょなんちょう)の安房勝山(あわかつやま)の竜島(りゅうしま)さ、・・大好きな源頼朝上陸地さ、そこには、先に到着していた、大好きな北条時政らが、お迎えさ、心強かったさ、うれしいさ。

 

千葉県鋸南町の勝山海岸さ、右下辺りに上陸さ

左上が大黒山(だいこくやま)標高75mさ、右上向こうは浮島さ

安房勝山の目印さ、天辺に、天守閣みたいな展望台さ

 

大黒山頂上の大黒山展望台からの眺めさ

大きな島は浮島さ

お目々を瞑ると、・・右端辺りに、頼朝の舟が見えるかもさ

 

頼朝の上陸地碑さ

 

塀の向こうに蘇鉄さ、蘇鉄は子孫繁栄の象徴さ

頼朝は、蘇る蘇鉄が大好きだったさ

ご子孫繁栄間違いなしさ

 

 上陸しちゃった、大好きな頼朝は大忙しさ、大好きな房総半島の南方の鋸南町は、以前から、大好きな源氏のお味方が多く、大好きな頼朝の支援者も多いんさ、大好きな頼朝もたびたび訪れておられたんさ、そんで、大好きな房総半島を北上し、徐々に、大好きな平家打倒のお味方を増やしながら、房総半島を北上、行軍されちゃったんさ、・・うれしいさ、このことは、大好きな吾妻鏡に書かれちゃっていることさ、・・書かれていないことは、・・さきちゃん家に伝わるワンワン鑑を見ちゃって欲しいさ、・・それにしちゃっても、大好きな房総土産のまるごとびわゼリー美味し過ぎさ。

 

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝の内は、お空には、まあまあの薄雲で覆われちゃっていたさ、そんで、午前のおやつ頃からは、チョコ青空も覗いて来ちゃったさ、・・午後になっちゃったら、お空は、青空が広がっちゃったさ、でも、ふんわり綿雲もいっぱい浮かんじゃっているさ、・・今日も風ないさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、28度と暑いさ、日中も、お陽様も燦々、陽差しも少し和いんだけんどさ、チョコ強く、今日も暑いんだけんどさ、昨日同様、暑さが和らいだ、・・昨日と同じくらいの暑ささ。

 そういえば今日は、大好きな福島県の会津藩の白虎隊(びゃっこたい)19名が、・・大好きな飯盛山(いいもりやま)標高372mの中腹海抜295m辺りで、自刃されちゃった悲しい日さ・・1868年のことさ、156年前のことさ、つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな白虎隊と言っちゃったら、戊辰戦争での戦いで、・・大好きな会津藩で、組織されちゃった、大好きな会津藩士のご子弟隊さ、・・15~17才の若者さ、・・そんで、大好きな名称の白虎隊とは、・・大好きな中国の伝説の、大好きな神獣白虎に由来するんさ、・・そんで、大好きな飯盛山は、大好きな鶴ヶ城海抜230mの北東2.7kmにあるんさ、・・そんで、さきちゃん、早速、・・大好きな飯盛山中腹の、大好きな白虎隊十九士のお墓で、静かに参拝しちゃったさ、・・それにしちゃっても、大好きな白虎隊士は、あまりにも可哀そうすぎさ、・・大好きな白虎隊十九士の墓前では、涙が止まらないさ、・・残念さ、悔しいさ、・・そんで、とぼとぼの帰り道沿いには、・・大好きな会津さざえ堂があるんさ、・・このお堂は、不思議なことに、上りと下りが全く別の通路になっている、一方通行の構造という珍しい建物さ、・・その目的とは、・・大勢の参拝者が、すれ違うことなく、参拝できるように、と言うことなんさ、・・よく考えられているんさ、・・そんで、大好きな堂内には、・・大好きな西国三十三観音像が、安置されており、・・大好きな参拝者は、このお堂をお参りすることで、・・大好きな三十三観音参りができるんさ、うれしいさ、・・一度訪れちゃったら、・・いつまでも、忘れられないさ、・・そんで、大好きな白虎隊が、自刃しちゃった、戊辰戦争の終末戦争の一つの会津戦争とは、・・大好きな薩摩、土佐藩を中心とする、大好きな明治新政府軍と、大好きな会津藩、奥羽越列藩同盟などの旧幕府軍との間で行われた戦いさ、・・そんで、大好きな会津藩は、多大な被害を受けちゃったさ、・・大好きな会津藩家老の西郷頼母は、大好きな若松城の南東70kmの、大好きな白河城を占領したものの、・・大好きな新政府軍に攻撃され、・・5月1日には落城の憂き目さ、・・7月29日には、大好きな若松城の東北東67kmの、大好きな二本松城も落城さ、・・そんで、大好きな新政府軍は、・・8月23日には、大好きな若松城下に突入しちゃったさ、・・大好きな西郷頼母邸では、籠城戦の足手まといとなるのを苦にした母、妻子、など一族21名が、自刃されたという悲惨な出来事もさ、・・本当に残念なことさ、・・そんでも、大好きな会津藩は、大好きな会津若松城に籠城して抵抗さ、・・でも、大好きな米沢藩をはじめとする同盟諸藩の降伏が相次いだ為、・・孤立した大好きな会津藩は、・・9月22日に、新政府軍に降伏しちゃって、会津戦争は終結しちゃったさ、・・その後、大好きな会津藩は、過酷な運命が、待っていたんさ、・・大好きな会津藩最後の第9代藩主の、大好きな松平容保(まつだいらかたもり)は、・・罪三等減ぜられ・・、謹慎処分のされちゃったさ、・・その代わりに、重臣のお一人が切腹さ、・・そんで、大好きな会津藩士は、大好きな青森県むつ市に、転封(てんぽう)されちゃって、・・大好きな斗南藩(となみはん)を新設され、移住させられちゃったさ、・・この地は、大好きな下北半島の東北端の尻屋崎方面から吹いてくる、北東からの冷たい風のやませが吹き、・・当時は、農業技術も低く、坊さん物の品種改良もなく、・・大好きな土地も痩せていて、とっても生産性の悪い土地だったんさ、・・本当にお気の毒なことさ、・・そんで、・・大好きな会津若松城の方は、・・1874年には、廃城令により、天守をはじめとする建造物は、総て解体されちゃったさ、・・その後・・、現在の大好きな天守は、1965年に鉄筋コンクリート造りで復元されちゃったさ、・・うれしいさ、・・そんで、さきちゃん、大好きな会津城内を見学さ、・・大好きな展示品には、・・戊辰戦争、会津戦争などの、大好きな資料、武具、・・大好きな会津松平家の事が、良く判るんさ、・・そんで、大好きな天守閣の展望台からの眺めは、とっても良いんさ、・・大好きな会津若松は、大好きな会津盆地海抜220m辺りさ、・・そんで、20km先には、1,400m級の山々で、囲まれているんさ、・・北東17kmには、大好きな磐梯山さ・・、・・そんで、・・北東2.7km先の飯盛山の麓の、白虎隊自刃の地に向かって、深く哀悼さ・・、・・大変可哀想なことだったさ・・、そんで、大好きな会津のお土産は、・・初めての訪れは、絶対、・・大好きな赤べこもさ、・・大好きな皆へのお土産は、・・大好きな日本三大饅頭の一つの福島県の柏屋薄皮饅頭さ、・・ちなみに、大好きな日本三大饅頭と言っちゃったら、他には、大好きな東京の塩瀬総本家の志ほせ饅頭さ、大好きな岡山県の大手饅頭伊部屋の大手まんぢゅうさ。

 

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあまあ・・・・良いさ、朝からお空には、薄雲がいっぱいさ、・・そんで、午前中には、ホンノ小雨が、二度ほどさ、午後になっちゃっても、お空は、まあまあの雲で覆われちゃっているさ、・・いつ雨が降っちゃっても、おかしく無いお天気さ、こちら房総でも、所によって、チョコの雨さ、・・でもこちら袖ケ浦は、・・所によらないんさ、・・降りそうで、降らないさ、今日も風ないさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、28度と、まあまあ暑いんさ、日中も、・・小雨も降っちゃったんで、暑さも和らぎさ、暑かった昨日の暑さよりも、随分和らぎさ。

 そういえば今日は、大好きな島崎藤村(しまざきとうそん)が、お亡くなりになられちゃった日さ、71才だったさ、・・1943年のことさ、81年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな島崎藤村と言っちゃったら、・・大好きな元長野県の、・・今は、大好きな岐阜県中津川市(なかつがわし)になった、・・大好きな馬籠(まごめ)のお生まれさ、そんで、大好きな明治、大正、昭和のお御世の、大好きな詩人、小説家だったんさ、・・そんでさきちゃん、早速、大好きな信州木曾の中山道(なかせんどう:江戸時代に整備された五街道(東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道)の1つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道)の馬籠宿さ、・・大好きな中山道(なかせんどう)六十九次の43番目の宿場で、・・大好きな木曽11宿の一番南の宿場町で、・・昔の賑わった頃の面影を色濃く残している宿場町の、大好きな木曽三宿(馬籠宿、妻籠宿(つまごじゅく)、奈良井宿)の一つなんさ、・・そんで今日は、大好きな馬篭宿さ、・・大好きな馬篭宿は、大好きな木曽三宿の一番南の宿場町で、・・海抜600m辺りさ、・・周囲は、600~1,500m級の山々に、囲まれちゃった、山間の街さ、・・大好きな山々が、近く、遠くに見られ、自然いっぱい、とっても景観がいいところで、ぶらぶらしているだけで、心癒やされるさ、・・そんで、・・大好きな中山道の、まあまあの坂道の両脇には、・・大好きな宿場町が並んじゃっているんさ、・・そんで、大好きな馬篭宿は、大好きな明治と、大正のお御世の大火災で、大好きな古い街並は、焼失されちゃったんだけんどさ、・・大好きな石畳は、残っているんさ、・・うれしいさ、・・大好きな立派な石畳は、大好きな旧中山道の坂道の宿場町が、とっても繁栄していたことを、色濃く残しているんさ、・・そんなんで、その後、復元されちゃった街さ、・・そんで、ここ大好きな馬篭宿は、大好きな馬篭宿下入り口海抜570mから、大好きな馬篭宿高札場跡の海抜640mまで、・・高低差70mの間で、長さ約600mの街道沿いに、家並みがびっしり建っておられるさ、・・そんで、まずは、大好きな馬篭宿下入り口にある、大好きな大きな水車が、お目々に留まるさ、・・大好きな水路のお水も、冷たそうで、とっても綺麗さ、・・そんで、大好きな石段を上っちゃったら、・・大好きな宿場街さ、・・大好きな古い家並みが、大好きな坂道の周りに連なちゃっているんさ、・・大好きな宿場の通りの中央は、大好きな石畳が敷き詰められ、両脇には格子のある民家、資料館、茶屋、土産物店などいっぱいさ・・、一通り全部のお店を覗きながら、・・お気に入りがあれば買ったり、お口もぐもぐさ、・・そんで、350m歩いて登った、大好きな宿場町の、ほぼ中間地点海抜615m辺りに、・・大好きな藤村記念館があるんさ、・・ここは、大好きな島崎藤村の生家跡さ、・・大好きな江戸時代では、・・大好きな馬籠宿の本陣だったんさ、・・そんで、大好きな明治のお御世に、大火で焼失されちゃったんさ、・・そんなんで、大好きな本陣跡に、1947年に建てられちゃったのが、大好きな藤村記念館さ、・・大好きな館内には、大好きな藤村に関する資料が、約6,000点も収納されちゃっておられるんさ、・・うれしいさ、・・大好きな資料には、・・大好きな島崎藤村が、大好きな小諸義塾に、大好きな教師としちゃって、赴任しちゃった時に書かれちゃった、大好きな小諸を中心としちゃった、・・大好きな千曲川(ちくまがわ)一帯の自然や、大好きな住民の暮らしを、鮮やかに描写しちゃった写生文の、・・大好きな千曲川スケッチや、大好きな、・・木曾路はすべて山の中である・・、の書き出しで始まる、大好きな夜明け前の長編小説などが、展示されているんさ、うれしいさ、・・大好きなおチビちゃんのお勉強にもなるさ、・・絶対、何度も訪れたくなる所さ、・・そんで、とっても来やすいけれど、来にくい、大好きな中山道の馬篭宿まで来ちゃったさ、・・折角さ、他の二宿の、・・大好きな馬篭宿北方7kmの、大好きな妻籠宿海抜423m辺りも訪れたいさ、・・次いでさ、更に北方29kmにある、・・大好きな日本五大名峡(帝釈峡(広島県庄原市、神石高原町)、長門峡(山口県山口市、萩市)豪渓(岡山県総社市、吉備中央町)、寝覚の床(長野県上松町)、昇仙峡(山梨県甲府市))の一つの、・・大好きな浦島太郎が、大好きな竜宮城から戻られ、大好きな諸国を旅して、・・大好きな寝覚の床(ねざめのとこ)海抜662m辺りを、訪れた時、・・大好きな寝覚の床の風景が、とってもお気に入りになられ、・・一時、棲みついちゃって、・・大好きな魚釣りをしたり、・・大好きな竜宮城の巻物を参考に、大好きな仙薬を作っちゃって、大好きな地元の住民に、分け与えたりしながら暮らしたと言う、・・大好きな寝覚めの床へも寄りたいさ、・・更に、北29kmの、大好きな奈良井宿海抜940m辺りも訪れ、大好きな木曽三宿を、たっぷり楽しみ、・・大好きな昔の旅行の苦難や、観光の楽しみを偲びたいさ、・・それにしちゃっても、お土産の大好きな馬篭宿の栗きんとん美味しすぎさ。

 

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、薄雲がいっぱいさ、そんでも、青空もチョコ覗いちゃっているさ、今日も風ないさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、29度と暑いさ、日中も、お陽様も殆ど見られないんだけんどさ、・・今日も暑くなっちゃったさ、そんでも、暑かった昨日ほど暑くはないさ。

 そういえば、大好きな佐渡島の、佐渡金山が、大好きな世界遺産登録が決定されちゃったさ、・・さきちゃんは、こちら千葉県人なんだけんどさ、・・うれしいさ・・、・・そんで、大好きな佐渡ヶ島の、大好きな奇麗な海岸、大好きな佐渡ヶ島に、ご配流されちゃった、貴人様と関連のある寺社、 大好きなテーマパーク、博物館などを、紹介しちゃったさ、・・そんで、今日は、大好きな佐渡ヶ島の秘境のことさ。

 そんで、小さな島の、大好きな佐渡ヶ島だって、大好きな秘境があるんさ、・・大好きな秘境と言っちゃったら、・・昔と今では、大好きな秘境の定義が違うと思うさ、・・大好きな佐渡ヶ島でも、道路状況、交通事情により、昔秘境だった所も、・・今は、秘境とは言えない所もさ、・・60年以上も前は、大好きな外海府(そとかいふ)の、大好きな大野亀、賽の河原、二つ亀は、大好きな秘境だったさ、・・大好きな外海府は、・・大好きな大佐渡山脈のお山の裾が、・・大好きな日本海に、断崖で落ち込んで、いる所が多くって、・・大好きな車でのアクセス道路がなかったんで、・・断崖傍の細い道を歩くのは、時間も掛り、危険でもあったんさ、・・そんなんで、大好きな、小さいけど、チョコ大きなお船の乗り継ぎ、訪れちゃったんさ、・・そう言えば、大好きなヒイヒイばあばワンコちゃんが、言っちゃっていたんだけんどさ、・・大好きな昭和の初めの頃、・・大好きな大野亀、賽の河原、二つ亀へは、一週間掛けて、歩いてのお遍路だったさ、・・って、言っちゃっていたみたいさ、・・まるで、今の、外国へ旅行するみたいなもんさ、苦労、危険を考えると、それ以上大変だったさ・・、・・そんで、ここ60~20年前に、大好きな外海府へのアクセス道路は、少しづつ、快適に整備されちゃったさ、・・そんなんで、・・今や、大好きな観光バスルートにもなっているんで、・・大好きな秘境とは言えないさ、・・そんで、・・大好きな佐渡ヶ島の秘境さ、・・大好きな大佐渡スカイラインルート近くの、大好きな乙和池が、今では、・・秘境でないんだけんどさ、・・勝手に秘境さ、・・大好きな乙和池は、大好きな大佐渡スカイラインから、500mで、お車で傍まで行けるんで、大好きな秘境とは、言いにくいんだけんどさ、・・大好きな観光バスでのツアーには入っていないさ、・・周り中、大自然いっぱいの佐渡ヶ島では、・・殆どの方は、・・大好きな乙和池へ、行きたいなんて思わないさ、・・そんなんで、・・大好きな島外からのお客様にとっては、・・中には、絶対秘境へ行きたいさ、・・って言う奇特なお方も、・・たまには、いっぱい、・・おられると思うさ、・・さきちゃんは、何度もさ、・・奇特ワンワンさ、・・そんで、大好きな乙和池のことさ・・、大好きな佐渡ヶ島にも、大好きな蛇様に関する伝説、昔話が、あるんさ、・・そんで、大好きな乙和池にも、大好きな大蛇伝説さ、さきちゃんは、大好きな蛇様は、大っ嫌いさ、そんなんで、大好きな伝説、昔話でも、蛇様が嫌いなんで、絶対、蛇様のことを書いちゃった、大好きな伝説、昔話を、聞かないことに、見ないことにしているんさ。

 

大佐渡山脈さ、最高峰は金北山1,172mさ

大佐渡山脈の尾根の左手6分の一辺りのすぐ下辺りに乙和池さ

乙和池は標高585mさ、尾根標高630mのチョコ下さ

 

交流センター白雲台から、両津湾の眺めさ

白雲台842mは、妙見山の峰のすぐ左下さ

 

乙和池さ

乙和池の真ん中に浮島さ

乙和池周りの歩道さ:5月初旬

中央が浮島さ:5月初旬

 

 そんで今日は、大好きな佐渡ヶ島の乙和池のことさ、・・大好きな佐渡ヶ島の秘境オコタンペ、って、言われちゃっているんだけんどさ、ワンワン仲間だけさ、・・今や、そばまで、お車で行けるんで、秘境ではなくなっちゃったんだけんどさ、・・訪れる人間様も、ワンワンも少ないんで、・・やっぱ秘境さ、・・そんで行き方さ、・・大好きな国道350号の大好きな佐渡金井(かない)で、・・大好きな大佐渡スカイラインの標識から、大好きな白雲台の展望台に向かっちゃって、・・大佐渡山脈を登って行くんさ、・・そんで、大好きな妙見山(みょうけんさん)のお山の天辺のまあまあ近くにある、・・大好きな展望台、食堂、売店、お手洗いのある、・・大好きな白雲台交流センターで、大好きな展望さ、大好きな佐渡ヶ島の、大好きな両津湾、国中平野、真野湾、小佐渡山脈の眺めが良いところさ、・・そんで、大好きなソフトクリームを食べちゃって、お手洗を済ましちゃったら、大好きな大佐渡スカイラインで、大好きな相川の佐渡金山の方へ、・・チョコ登るんだけんどさ、すぐ、下って行くんさ、・・そんで、6km先の所に、大好きな乙和池(おとわいけ)標高585mの入り口さ、・・そこからちょこ細いお車一台分の車道砂利道を500m入ると、大好きな乙和池(おとわいけ)さ、・・お車数台分の駐車場があってUターンも出来るんさ、・・でも大好きなお手洗い設備はないさ、・・藪へは入らないでね、・・駐車場、歩道は、まあまあ歩きやすいんさ、・・そんで、大好きな乙和池は、まあまあ大きいいんだけんど、小さいさ、・・長さ90m、幅40mくらいの大きさで、真ん中に浮島さ、・・山ん中の、神秘な池なんさ、・・流れ入る、流れ出る川も無いさ、大雨だったら、こぼれ出るのかもさ、・・ここら辺の標高は580mさ、・・大好きな佐渡ヶ島の最高峰の、大好きな金北山(きんぽくさん)は標高1,172mなんで、・・ちょうどお山の中腹くらいに位置さ、そんで大好きな乙和池の真ん中には大好きな大きな浮島さ、大好きな浮島には、苔などの植物が青々さ、周りには、獣道程度の遊歩道があって、一周できるんさ、・・大好きな乙和池はお山の中にあるんで、周囲は森さ、大好きなまあまあ大きなブナ、ミズナラなどの広葉樹で覆われちゃっているんさ、・・春4月には、木々には薄緑の若芽、大好きなカタクリの群生さ、・・初夏は青葉さ、・・秋10月中旬は紅葉さ、・・そんで、ここら辺は森の中さ、藪も雑草地も多いんさ、さきちゃんは、大好きでもないにょろにょろ様には、絶対、お会いしちゃったことがないんだけんどさ、・・大好きでもない佐渡島最強の動物のマムシ様に会わないという保証はないさ、・・大好きでもない普通の蛇もおいでかもさ、・・大好きでもないスズメバチ、アシナガバチ、アブ、ヒルもいるかもさ、・・そんなんで長ズボン長シャツ、靴下、靴などは、きちんと着用しちゃって欲しいんさ、・・そんで大好きな乙和池さ、大好きな娘”おとわ”の伝説を語りたいんだけんどさ、・・さきちゃんは、大好きな佐渡のワンワンでは、無いんさ、・・長くなるんで省略さ・・・、そんで、ここは寂しいところさ、大好きなワンワンなら、2ワン以上で、大好きなワンコちゃんなら、3ワンコちゃん以上で訪れて欲しいさ、・・大好きな大蛇様に見初められちゃったら困るさ、そんでお土産は、大好きな美味しい沢根だんごは、・・お土産には、一粒が小さすぎるんで、配りにくいんで、・・手頃な大きさの、配りやすい、美味しすぎる大好きな沢根の笹だんごがいいさ。

 

 

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  ⇒ ファーム笹山のホームページ

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、まあ良いさ、早朝は、小雨さ、・・小雨が止んじゃっても、お空は、まあまあの雲で、覆われちゃっているさ、・・午前のおやつ頃からは、次第に青空が広がり、午後には、青空がいっぱいさ、そんでも、薄雲もチョコ浮かんじゃっているさ、今日は風ないさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、小雨だったんで、28度と暑さ和らぎさ、・・そんでも、日中は、お陽様燦々陽射しも強いんで、今日も暑くなっちゃったさ、そんでも、暑かった昨日程暑くは無いさ。

 そういえば今日は、大好きな滝沢馬琴(たきざわばきん:曲亭馬琴(きょくていばきん):1767年7月4日~1848年12月1日)が、大好きな大長編小説の南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)を、完成させちゃった日さ、・・1842年のことさ、182年前のことさ、つい昨日のことのようさ、・・そんで、大好きな滝沢馬琴と言っちゃったら、・・大好きな江戸時代後期の読本(よみほん)作者さ、・・そんで、大好きな代表作と言っちゃったら、大好きな椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき:源為朝が琉球へ渡り活躍)、南総里見八犬伝さ、・・そんで、大好きな滝沢馬琴は、・・ほとんど原稿料のみで、生計を営むことができちゃった、・・大好きな日本で最初の著述家さ、・・そんで、大好きな南総里見八犬伝の執筆は、1814年から1842年と、28年もの長い期間を費やしちゃった大作で、・・全98巻106冊に及ぶ壮大な物語さ。

 

伏姫籠穴の入り口門さ、立派な門さ

入場門立派すぎさ、入場料、駐車場無料さ

 

伏姫籠穴さ

 

伏姫籠穴の中に、伏姫、ワンワンの八房(やつふさ)がおいでだった

 

館山城さ

三層四階建て天守閣さ

 

天守閣からの展望さ

向こうは相模湾さ、街は館山市街さ

中央左緑の所が、地続きの沖ノ島さ

沖ノ島の右上に、・・視力が良いと、富士山西北西110kmが見られるはずなんだけんどさ、・・双眼鏡で見て欲しいさ、・・それらしき・・富士山・・が見られるさ

 

 そんで、今日は、大好きな南総里見八犬伝ののことさ、・・それにしちゃっても、大好きな里見八犬伝長過ぎさ、大作さ、・・全98巻106冊もあるんさ、読み切れないさ、書ききれないさ、・・そんなんで、古文書も読めない、さきちゃん読んでいないさ、・・そ代わりに、・・大好きな漫画で見たんさ、・・そんなんで、・・大好きな漫画の内容さ・・、・・大好きな南総里見八犬伝は、大好きな室町時代後期を舞台に、大好きな安房里見家の姫である伏姫と、大好きな神犬八房の因縁によって結ばれた、大好きな八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説さ、・・大好きな共通して「犬」の字を含む名字を持つ、大好きな八犬士は、・・それぞれに仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字のある、大好きな数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、・・大好きな牡丹の形の痣が身体のどこかにあるんさ、・・大好きな関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、因縁に導かれて、お互いを知り、大好きな里見家の下に、結集するという長い物語さ・・、・・そんで、さきちゃん早速、大好きな千葉県南房総市合戸(ごうど)の伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)さ、・・大好きな富津(ふっつ)館山自動車道の鋸南富山(きょなんとみやま)インターチェンジの南東方向4kmにあるんさ、・・大好きな富山(とみやま)中学校の前、・・海抜32m当たりから、大好きな富山(とみさん、標高349m)に向かい、・・細い小川に沿った、一車線の細い山間のまあまあ平坦の道を、800mほど進むんさ、・・山道なんで、殆どお車は通らないんで、先ず、対向車は無いさ、・・でもさ、ここは山間の路さ、・・夏場は、道に蛇が出ていても、車から降りないで、欲しいさ、・・と言うことは、ごめん、蛇煎餅もありさ、・・このことは、蛇様には、絶対内緒さ、見せないで欲しいさ・、・・そんで、大好きな伏姫籠穴への入り口さ、・・立派な門と塀と駐車場と、お手洗いがあるんさ、・・大好きな南房総の有名な観光名所なんで、・・ポツンポツンの大好きな観光客もさ、・・そんで、ここから、大好きな伏姫籠穴へは、・・大好きな杉林の中の、石段などで整備されちゃった登り階段を、100m位登るんさ、・・ちょこ急な石段などもあるんさ、・・整備は、されているんで、どうっていうことは無いさ、・・でも、・・ここは、標高165mのお山の麓海抜57m辺りで、・・大好きな杉林や藪さ、・・大好きでもないニョロニョロが、居られないという保証はないさ、・・さきちゃんは、会いたくないんで、・・お会いしちゃったことはないんだけんどさ、・・大好きな帽子、長袖、長ズボン、靴下、靴を履いて、訪れて欲しいさ、・・そんで、出来るだけ、大好きな杉林の中の整備されちゃった歩道の真ん中を、良く見てキョロキョロ歩いちゃって欲しいさ・・、大好きな伏姫籠穴まで、ちょこ20mくらいの高低差さ、100mくらい歩くんだけんどさ、・・おチビチビちゃん、御年輩も、なんとか、okと思うさ、・・そんで、大好きな伏姫籠穴さ、・・ちょこの洞穴なんだけんどさ、大好きな伏姫、八房ワンワンがお住まいだったかと思うと、とっても愛しくなるさ、・・でも、ここは、とっても寂しいところなんで、・・2ワンワン、3ワンコちゃん以上で、訪れちゃって欲しいさ、・・そんで、大好きな伏姫籠穴(ふせひめろうけつ)をゆっくり、見学しちゃった後は、・・南方20kmにある、大好きな館山城さ、・・当初の大好きな館山城は、大好きな江戸時代の1614年に、大好きな里見氏が改易され、大好きな館山藩はお取り潰し、大好きな館山城も廃城、破却されちゃったんさ、残念さ、・・そんで、1982年になってから、大好きな模擬天守を再建さ、天辺をチョコ削った、海抜65mの高台に、大好きな天守三層四階建て鉄筋コンクリート造りさ、・・大好きな天守閣から、大好きな館山市街、館山湾、富士山の眺めがいいさ、・・そんで、大好きな館山城は、別名大好きな館山市立博物館分館(八犬伝博物館)さ、・・大好きな南総里見八犬伝の事なら何でも判るんさ、・・そんで、大好きな忠臣の八遺臣のお墓さ、・・大好きな館山城の敷地の、南斜面に広がる大好きな城山公園は、広いんさ、大好きな公園内には、・・高低差のある細い遊歩道が多いんさ、・・そんで、南東段差階段を250m、高低差20m下った、大好きな公園南端近くの、海抜45mくらいのところに、大好きな八遺臣のお墓さ、・・そんなんで、おチビチビちゃんには、大好きな忠臣の八遺臣のお墓へは、・・道も歩きにくいんで、ホンちょこ大変さ、・・でも、折角大好きな館山城まで来ちゃったんさ、・・絶対訪れたいさ、・・そんで、歩き疲れちゃったら、おいしいお茶とだんごの、大好きな里見茶屋で一服さ・・、・・それにしちゃって、大好きな南房総のお土産のまるごとびわゼリー美味しすぎさ。

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、ふんわり小さな綿雲が、いっぱい浮かんじゃっているさ、・・でも、青空もホンチョコ覗いちゃっているさ、・・一日中ふんわり綿雲の多いお天気さ、今日も風あるさ、チョコ暑い風さ、そんで、今朝の室温は、29度と暑いさ、日中も、お陽様燦々陽射しも、チョコあったんで、今日も暑くなっちゃったさ、そんでも、暑かった昨日ほどは、暑くはないさ。

 それにしちゃっても、もうすぐ暑い夏も終わりさ、さきちゃんこの時期になると、無性に秘境へ行きたくなるんさ、・・でも秘境へ行きたいと言っちゃっても、大好きな人間様が、ほとんどおられなく、・・大好きな熊様、蛇様、蛭様、蚊様が、いっぱいおられるところは、絶対嫌さ、・・そんで、・・昔は、・・50年前は、大好きな北海道の秘境と言っちゃったら、大好きな北海道のオコタンぺ、オンネトーなどが、人気があったところさ、・・今は、道路の整備、交通機関の発達で、・・割合楽々に行けるんで、秘境とは言えなくなっちゃったさ、・・そんで、大好きな北海道大好きな、さきちゃんさ、・・やっぱ、暑い夏の時期の終わり、・・絶対、訪れたいのは、大好きな北海道で、一年中まあまあ涼しい東部の野付半島(のつけはんとう)にある、大好きなトドワラさ、・・そんで、大好きなトドワラと言えば、・・今は、なんにも無いに等しい所さ、・・大好きなトドワラと言えば、・・昔はいっぱいトドマツの森があったところなんさ、・・でも、大好きな野付半島の砂嘴上の、樹齢100年前後トドマツ林は、・・1950年前以前には、海水面上昇、地盤沈降に伴いう地面の浸食により枯死したもので、・・1954年の、洞爺丸台風で、枯死が加速したと言われているんさ、・・そんで、今や、枯死したトドマツも、風化しちゃって、殆ど何もない、荒涼の地と化しているんさ、・・ホンチョコ枯死の残骸は、見られるんさ、・・いずれ、大好きな地図からも、大好きなトドワラという地名がなくなると思うさ、・・ひいじいじワンちゃんが、言っちゃっていたんだけんどさ、・・60年前の大好きなトドワラは、・・大好きな立ち枯れ木が、残っており、大好きな立ち枯れ木に登り、写真を撮ったもんさ、って、言っちゃっていたさ、・・そんな、大好きな立木を見ちゃって居ると、・・大好きな人生みたいなもんさ、・・って、じいじワンちゃんが言っちゃっていたさ、・・今日と、明日では、大好きな立ち枯れ木も、殆ど状態は、変わんないさ、・・でも10年後は、大分立ち枯れが、進んじゃっているんさ、・・大好きな人間様は、10年もたてば、大分成長さ、・・やがて、ここトドワラは、数10年もたてば、倒れたり、風化したりで、立ち枯れの木も衰退さ、・・そんで、いずれなくなる運命さ、そんなんで、・・たまには、大好きなトドワラを訪れておきたいさ、って、言っちゃったいたさ、・・そんで、大好きなトドワラへの行き方さ、・・大好きな野付半島トドワラ行き観光ツアーがあればいいさ、・・でも大好きなトドマツ観光は、激減さ、・・大好きなお車で行く場合は、大好きな北海道道950号野付風蓮公園線で、大好きな野付半島ネイチャーセンターの駐車場から、大好きな原生花園を1.5km歩くのがいいさ、・・でも、訪れちゃっても、大好きな木も生えていない、荒涼としちゃった所を見ちゃっても、・・あんまりさ・・、そんなんで、おすすめは、先ず、大好きな根室市の風蓮湖近くの、大好きな春国岱(しゅんくにたい)の湿地、原生林を楽しんだら良いさ、大好きな春国岱にも立ち枯れの木が目立つさ、でも大好きな春国岱は、海抜1~3mくらい砂浜、草原、森林、塩性湿原、干潟さ、ちょこ海抜が高いんさ、風化はゆっくりかもさ、再生能力もが強いような気がするさ、・・その後、大好きな、・・殆ど、枯れ木の残骸も無くなった、大好きなトドマツを訪れるのが良いかもさ、・・それにしちゃっても、大好きな道東のお土産は、ロールカステラにハスカップジャムを配した、大好きなよいとまけ美味しすぎさ。

 

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも薄雲もチョコ浮かんじゃっているさ、でも、お昼を過ぎちゃったら、お空は、徐々に、まあまあの雨雲に覆われちゃったさ、・・そんで、所によっては、局地的に大雨さ、・・今日も風チョコさ、・・穏やかさ、・・そんで、今朝の室温は、29度と暑いさ、午前中は、お陽様燦々陽射しも強いんで、今日も暑くなっちゃったさ、・・午後は、雲で覆われちゃったんだけんどさ、蒸し暑くなっちゃったさ、歩くだけで、汗だくだくさ、暑かった昨日より、蒸し暑いさ。

 そういえば今日は、・・大好きな豊臣秀吉が、大好きな京都伏見の伏見城で、お亡くなりになられちゃった日さ、・・1598年8月18日に、62才でお亡くなりになられちゃったんさ、・・でも、大好きな秀吉の死は、全国の有力武将などへの影響も大きく、大好きな豊臣政権も、大好きな秀吉がいなければ、盤石とは言えないんで、・・しばらくは、秘密だったんさ、・・そんで、その後、・・1599年4月13日に、大好きな秀吉の遺骸は、大好きな伏見城から、大好きな東海道本線京都駅の、東方2.5kmの、大好きな阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)山頂標高196mに、埋葬されちゃったんさ、・・交通の便も、とっても便利なところさ・・そんで、さきちゃん、早速、大好きな京都豊国神社(とよくにじんじゃ)さ、・・大好きな京都のJR西日本東海道本線京都駅の東北東1.4kmにあるんさ、・・ここに、大好きな秀吉が、大好きな朝廷から、大好きな神号の豊国乃大明神(とよくにのだいみょうじん)を下賜され、祀られておられるんさ、うれしいさ、・・大好きな秀吉が、お亡くなりになられちゃった後の、・・1599年4月18日に、大好きな遷宮の儀が行われ、・・大好きな豊国神社と命名されちゃったさ、うれしいさ、・・大好きな秀吉の遺体は、大好きな豊国神社の東方1.8kmの、大好きな阿弥陀ヶ峰(あみだがみね)山頂、標高196mに、葬られちゃったんさ、・・でも、1615年の関ヶ原の戦いで、大好きな豊臣方は、負けちゃったさ、・・次いで、大坂の陣で、大好きな豊臣家が滅亡しちゃったさ、・・そんで、大好きな家康の命により、大好きな豊国廟も、豊国神社も、徹底的に破却されちゃったさ、・・そんでも、大好きな豊国廟の創立に尽力、大好きな豊国神社の別当となられた、大好きな神龍院梵舜(しんりゅういんぼんしゅん)は、・・お命を賭け、大好きな徳川幕府に懇願しちゃったんだけんどさ、・・そんでも、大好きな徳川幕府は、大好きな神龍院梵舜は罰せず、少しは配慮したものの、破却の手を緩めなかったさ、・・あれやこれやと、殆どが破却されちゃったさ、残念さ、・・そんで、あろう事か、大好きな秀吉のお墓も、大好きな豊国神社境内の、大好きな馬塚の中に、祀られちゃったんさ、・・哀れさ、・・そんでも、その後、大分年数も経過した、大好きな明治の御御世の1880年には、・・大好きな豊国廟も、豊国神社も、再興されちゃったんさ、うれしいさ、・・そんで、さきちゃん、大好きな豊国神社境内の馬塚を見ちゃって、・・大好きな方広寺では、問題の大好きな国家安康の梵鐘などを、詣でた後は、・・てくてく歩いちゃって、長い長い石段を、一生懸命、・・夏は行かない方がいいさ・・、・・もっぱら冬季さ・・、大好きな阿弥陀ヶ峰の豊国廟標高196mを目指しちゃったんさ、・・大好きな豊国神社の海抜は42mさ、・・そんで、大好きなロープウェイもないんで、・・本来であれば、大好きな秀吉様が、天下の悪行がなければ、・・ロープウェイがあるはずさ、・・って、思いながら、仕方なく、・・嫌、絶対訪れたいんで、・・500段余りの石階段を、有り難く登るんさ、海抜差154mさ、広い石段さ、登りやすいさ、・・整備されておられるんさ、・・でも、大好きなお目々に入れちゃったら痛すぎる可愛いおチビチビちゃんは、途中でおんぶさ・・、・・ご年配には、ちょこきついさ、・・大好きな阿弥陀ヶ峰には、立派な大きなお墓があるんさ、・・周りは、大好きな雑木が鬱蒼さ、・・周りの眺望も悪いんさ、・・この暑い時期は、蚊がおいでかもさ、・・そんで、寂しすぎさ、・・大好きなワンコちゃんなら、3ワンコちゃん以上で、登っちゃって欲しいさ・・、・・東の大好きな栃木の日光東照宮は、年中、大賑わいなのにさ、・・それにしちゃっても、大好きな秀吉は、晩節を汚しちゃったさ、・・大好きな万民が、恐れおののく悪行も数々さ・・、・・そんで、・・世に言う、大好きな秀吉の三悪は、・・①日本二十六聖人の処刑さ、・・②大好きな朝鮮への文禄・慶長の役さ、・・③大好きな豊臣秀次の切腹事件さ、・・三悪以外でも、万民が、恐れおののく悪行も多いんさ、・・例えば、1583年の、大好きな織田信長の三男の織田信孝(おだのぶたか)を、大好きな知多(ちた)半島の野間大坊(のまだいぼう)で、自刃させちゃったさ、・・大好きな織田信孝は、大好きな織田家を支えていくだけの器量が無かったと言えば、それまでなんだけんどさ、大好きな秀吉の策略にはまり、可哀想さ、・・そんで、大好きな織田信孝の母の、大好きな信長の側室の大好きな坂氏(さかし)を磔刑さ、・・戦国の世の中さ、当然さ、・・って、言われるかもさ、・・そんでも、・・主筋殺しは、万民納得できないさ、大好きな二十六聖人様の処刑さ、・・大好きなお隣のお国への侵略し、大好きな豊国神社近くには耳塚さ、・・大好きな秀次妻妾お子事件さ、・・大好きな瑞泉寺(ずいせんじ)詣ででは、・・可哀想で可哀想で、涙が止まらないさ・・、・・大好きな異父兄弟、姉妹にも残虐な刑さ、・・信じられないさ、・・当時としても、大衆が嘆き悲しむ、悪いこといっぱいさ、・・でも、大好きな秀吉ならではの、善行も多いさ、大好きな秀吉ならではの、天下人ならではの、他人には、まず出来ない、画期的施策もされちゃったさ、・・全て、ご自分の利益にもなることなんだけんどさ、・・そんでも、世の中のためにもなったんさ・・、・・①1588年の大好きな刀狩りさ、・・②1582年~1598に行った太閤検地さ、・・③大好きな刀狩り令、海賊停止令さ、・・でも、どうしても、悪行の方が、目立つさ、・・本来であれば、大好きな豊国神社(とよくにじんじゃ)周辺には、大好きな秀吉、ねね、大政所、秀次、ご妻子、淀、秀頼などの、・・大きなご一族の立派な大きなお墓が、ずらーっと、・・世に言う、・・西の月光さ、・・そんで、大好きな日光、鎌倉に並ぶ、日本一の大聖地、大大観光地の月光さ、・・藪蚊も遠慮して、近づかないさ、大好きなワンコちゃんお一人詣でもokさ、大好きなロープウェイもさ、・・大好きな茶屋店もいっぱいさ、連日、大賑わいさ・・、・・もし、たら、れば、なら、いふさ・・、・・惜しいことさ、・・・そんでも、・・不可能のことを可能にしてくれる、大好きな豊国大明神様、大好きさ・・・、・・そんで、大好きな京都のお土産は、やっぱ大好きな生八つ橋いくつもさ。

 

 

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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、良いさ、朝からお空には、青空が広がっちゃっているさ、でも薄雲もチョコ浮かんじゃっているさ、今日も風ないさ、穏やかさ、そんで、今朝の室温は、29度と暑いさ、日中も、お陽様燦々陽射しも強いんで、今日も暑くなっちゃったさ、暑かった昨日よりももっともっと暑いさ、昨日の台風一過、今季一番の暑ささ。

 そういえば今日は、大好きな源頼朝33才が、大好きな伊豆の韮山(にらやま)で、挙兵されちゃった日さ、・・1180年のことさ、・・844年前のことさ、・・つい昨日のことのようさ、・・この戦いは、大好きな頼朝の初陣だったさ、・・そんで、挙兵の相手は、大好きな蛭ヶ島の夫婦像の東北東1.6kmにある、・・大好きな平家方の、大好きな伊豆国の目代の、大好きな山木兼隆(やまき かねたか:平兼隆)が相手だったさ、・・そんで、大好きな平家方との最初の戦いで、大勝利さ、うれしいさ、・・そんで、戦うに当たり、・・大好きな蛭ヶ島の夫婦像(ひるがこじまのふたりぞう)の北方9kmにある、大好きな三嶋大社(みしまたいしゃ)に、大好きな源氏再興を祈願して、大好きな旗揚げを祈願しちゃったんさ、・・お陰で、幸先良く勝利しちゃったんさ、うれしいさ、・・大好きな頼朝が、こよなく愛しちゃった、大好きな政子23才は、大喜びだったさ、うれしいさ。

 

蛭ヶ島の夫婦(ふたり)像さ

頼朝:俺様は、まあちゃんと、富士山を眺めるのが、大好きさ

政子:私は、よっちゃんの傍にいるだけで、幸せよ、うれしいわ

 

前からさ

チョコ年以上に老けているような、・・もっと若かったわよ、って、

大好きな頼ちゃん、政ちゃん本人様が言っておられたような・・

 

 そんで、さきちゃん、早速、・・大好きな静岡県伊豆の国市(いずのくにし)の蛭ケ小島さ、・・大好きな頼朝と政子が仲良く、大好きな富士山を眺めながら、・・幸せだなあ俺様は、大好きな政子と一緒に、大好きな富士山を見ている時が一番幸せなんだ、・・絶対、大好きな政子を離さないさ、一緒に着いてきてくれ、って、語り合ったところさ・・、・・そんなんで、・・さきちゃんは、・・この大好きな夫婦像を、訪れるのが、大好きな所なんさ・・、・・そんで、折角、大好きな蛭ケ小島まで来ちゃったさ、・・次いでながら、大好きな蛭ヶ島の夫婦像の、西南西1.6kmにある、大好きな政子の実家の、大好きな北条氏史跡も訪れいさ、・・そんで、大好きな願成就院(がんじょうじゅいん)さ、・・大好きな北条時政のお墓もあるんさ、・・そんで、近くには大好きな北条政子産湯之井戸もあるんさ、・・しっかりしすぎの大好きな尼将軍の政子だって、お生まれの頃は、おチビチビ赤ちゃんだったというんさ、ビックリさ・・、・・そんで、・・大好きな北条氏邸は、・・大好きな頼朝挙兵の拠点でもあったんさ、・・大好きな狩野川海抜10mのそばのちょこ高台海抜15m辺りさ、・・ここら辺は、1958年の狩野川台風(かのがわたいふう)で被害を受けちゃったところさ・・、・・それにしちゃっても、大好きな頼朝は、波瀾万丈の一生だったさ、・・大好きな池禅尼(いけのぜんに)に、救われちゃって、万死に一生さ、幸運さ、・・大好きな政子を愛し、愛されちゃったさ、うれしいさ、・・それにしちゃっても、・・幸運の持ち主だったさ、次の第二戦の石橋山の戦いでは、・・大負けしちゃって、風前の灯火だったさ・・、でも、一旦挫折しちゃったにも拘わらず、・・すぐ、立ち直り、再起さ、・・能力、実力があったんさ、・・、最期は、大好きな征夷大将軍の頂点さ、うれしいさ、・・でも、大好きなお馬さんから落っこちさ、・・悔しいさ・・、・・でも大好きな尼将軍の政子が、頑張ってくれちゃったさ、うれしいさ、・・それにしちゃっても、・・大好きな韮山のお土産は、・・大好きな三嶋大社の縁起餅の福太郎さ、・・幸運にあやかりたいさ。

 

 

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 さきちゃんでーす。大好きな義経様のワンご家来様のさき太郎様のDNAを受け継いじゃっている、木更津市のお隣の袖ケ浦市(大きなケさ)の大好きな頼朝ちゃんの鎌倉街道蔵波で、毎日美味しいものにはお目目がない、スイーツに目がテンの、あるときはワンワン、都合により、ワンコちゃんのおサキワンコちゃん、愛称さきちゃんでーす。“そでなび”ホームページの取り締まられ役ワンコのさきちゃんでーす。


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 こちら千葉県房総半島内房の袖ケ浦のお天気は、悪いさ、台風7号接近中さ、朝から小雨が降ったり止んだりさ、風も、少しづつ、強くなっているさ、穏やかではないさ、そんで、今朝の室温は、30度と暑いさ、日中も、台風襲来で、・・お陽様は見られないんで、今日も暑くなっちゃったさ、でも、昨日よりは、大分暑さ和らぎさ。

 そう言えば、昨日は、前の戦争末期に、急造しちゃったんだけんどさ、使われなくって良かった、大好きな長野の松代町(まつしろまち)の、大好きな松代大本営跡(まつしろだいほんえいあと)を訪問しちゃったさ、・・ここは、使わなかったにしろ、大好きな大本営を建設しちゃうくらいだから、・・ここ大好きな松代は、・・日本の真ん中で、・・昔っからの要衝の地さ、・・歴史のある史跡なども多いところさ、・・絶対、いろいろ歴史のある史跡を訪れたいもんさ、・・そんで今日は、大好きな松代周辺の絶対訪れたい・・史跡さ、・・観光名所さ。

 

松代城(海津城)跡さ、紅葉時の写真さ

武田信玄が偲ばれるさ

 

 先ず訪れたいのは、・・大好きな長野の松代町といえば、・・やっぱ大好きな松代城(まつしろじょう)さ、・・大好きな松代城と言っちゃったら、・・大好きな長野県の長野市松代町松代にあるお城さ、・・大好きな海津城(かいづじょう)とも、呼ばれちゃっているんさ、・・大好きな海津城海抜354m辺りは、・・大好きな武田信玄が、1560年に築いたお城で、・・大好きな上杉謙信との戦いのための、・・川中島の戦での、最前線のお城さ、・・北西側には、大好きな千曲川海抜345m辺りが流れ、・・大好きな広い長野盆地が広がっているんさ、・・大好きな海津城は、・・以前は、崩れちゃった石垣のお城跡だったんだけんどさ、ちょこ綺麗に整備されちゃっておられるさ、・・大好きな千曲川(ちくまがわ)のそばで、大好きな長野盆地の平野に、その向こうには、2,000~3,000m級の大好きな飛騨山脈の高い山々が広がっちゃっていて、とっても見晴らしがいいところさ、・・大好きな海津城から、川中島古戦場(八幡原史跡公園辺り)を、眺めると、・・お目々の前、眼下、北方3kmのところに見られるんさ、・・次いで、大好きな妻女山(さいじょさん)展望台海抜411mへ移動しちゃったさ、・・大好きな妻女山とは、・・大好きな上杉謙信が、・・大好きな川中島の戦い時に、大好きな妻女山に布陣したというさ、・・絶対、大好きな謙信のの気分になって、大好きな妻女山(さいじょさん)展望台から、北東3.5kmの、大好きな八幡原史跡公園も眺めたいさ、・・そんで、やっと、大好きな松代へ戻っちゃったさ、・・次いで、大好きな旧真田邸さ、・・大好きな江戸時代末期1864年に、建築された建物なんだけんどさ、・・絶対訪れたい所さ、・・豪華というより、籠城して護るというより、・・住みよいお家っていう感じがするさ、まあまあ平和なときに建築した建物さ、・・大好きなお庭も質素さ、・・大好きな小堀遠州(こぼりえんしゅう)の流れをくむ、大好きな池泉回遊(ちせんかいゆう)式の日本庭園が、四季折々の彩りと風情を楽しませてくれるさ、・・大好きな周囲の山々を借景にしちゃった、雄大な庭園なんだけんど、こじんまりの庭園さ、・・そんなんで、大好きな建物も、実質的さ、質実剛健 質素倹約 人は石垣人は城人は堀さ、・・そんで肝心のお宝なんだけんどさ、大好きな武具や、金銀パールサンゴの類いのお宝はまずないさ、・・そんで、お宝倉庫には、膨大な大好きな書き物、お手紙などの古文書、古記録さ、おびただしい書物さ、・・まだまだいっぱい倉庫に、寝ちゃっているみたいさ、・・大好きな古記録などを調べていけば、その当時当時の、いろんなことが判るんさ、古文書は、後世に伝える本物の宝さ、・・うれしいさ、そんで、大好きな松代真田氏は、大好きな人間の教育、文武を磨くことに、お力を注いでおられちゃったさ、・・大好きな家臣、お子ちゃまが、一番のお宝で、・・教育が、一番大事さ、・・大好きな文武の学校の、剣道場、弓術、棒槍、薙刀の鍛錬場も、どっしり大きくって広くって実用的で、見応えあるさ、見応えがあるんで、ゆっくり回りたいさ、・・次いで、・・昨日チョコ紹介しちゃった、大好きな佐久間象山記念館(ぞうざん、しょうざんのどちらでもいいらしいんさ、・・呼び方が多いっていうことは、愛されちゃっている証さ)さ、・・そんで大好きな佐久間象山と言っちゃったら、大好きな江戸時代後期の、大好きな松代藩士で、・・大好きな兵学者・朱子学者・思想家さ、発明品も多いんさ、・・大好きな松代藩は、時代を先取りする精神が豊かであったんさ、・・そんで、大好きな象山神社に、祀られちゃっておられるんさ、うれしいさ、・・そんで、大好きな象山神社のお隣が、大好きな佐久間象山の生家があったんさ、・・そんでいろいろ周っちゃっていたら、お腹もすくさ、・・そんで、迷うことなく、美味しすぎる、大好きな信州そばのお食事さ・・、そんで、お腹を満たしちゃったら、やっぱ、南方32km先の、大好きな上田城へも行きたくなっちゃったさ、・・長くなりそうさ、眠くなっちゃったさ。そんで、大好きな松代のお土産は、大好きな六文銭の松代煎餅さ。

 

 

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