昨年、作付けにチャレンジした餅米
少量だけど、収穫に至りました
本来、2度乾燥にかけて白濁させるそうですが、
コシヒカリと同じ機械にかけてしまうと
どんなに掃除してももち米にコシヒカリが混入してしまうため
自然乾燥、シートで覆って数日乾燥させましたが、
白濁半分くらいで、蔵に貯蔵してしまいました
そんなわけで、もち米としての見栄えは劣りますが、
餅についてしまえば、間違いなく餅であります
今までも、家庭用に餅つきをしてきました
我が家の爺婆様は、年季の入った餅つきをします
全ての加減は、目分量、手加減まかせで
とにかく、仕事が早いのです
美味しく出来上がるのですが、
商品にするには、少々難しい状態かな?と
色んな人に話を聞いて教えてもらったりしながら
手さぐりで、のし餅つくりを練習しました
餅とり粉がカビや傷みの原因になるとのこと
体中、作業場中、粉まみれになって後始末が大変なこと
粉を使わずに袋でのせるということで
果敢にアタックしました
あっつあつの搗きたて餅の取り扱いは
なかなか思うように行かず
袋からはみ出たり、あちこちくっついてしまったり
難儀しましたが、どうにかこうにか
うまく袋に入れさえすれば、
きれいにのせることができるようになりました
前の日に、精米して米研ぎして、浸水
翌日に、水きりして蒸かして餅つき、のす
毎日のように繰り返しましたが、
浸水加減・・・時間や室温でもいくぶん違いが出るようで
蒸かし加減・・・同じ時間でも固かったり柔らかかったり
搗き加減・・・同じ時間でも粒が残ったり、残らなかったり
経験値を上げるには、繰り返すより他にないようです
搗き過ぎると、腰がなくなってダレた餅になるようです
水分(湯気)を足し過ぎると、ヨレヨレの餅になるようです
ヨレヨレ餅は、ダルダルで、うまくのせません
保存のためにも、水分をなるべく抜いて、
実の詰まった餅にして、よく乾燥させることが重要です
のした翌日、切り餅にして、冷凍保存が基本です
お正月と言わず、お手軽にトースターで焼き餅
どうですか?
