皆さん、はじめまして。

私は休職中の22歳、たんぼと申します。

 

突然ですが、私は現在「うつ病」の治療中です。

 

このブログでは、うつ病になる過程とうつ病になってからの私の生活について語っていきたいと思います。

よろしくお願いします!

もし、似たような症状の方がいらっしゃれば、参考になると幸いです。

また、同じ病気で悩んでいる方と一緒に乗り越えていければと思い、ブログを始めました!

ブログは全くの初心者なので、読みにくい点も多々あるとは思いますが、是非お付き合いください目

 

 

今回のテーマは「理想と現実」です。

 

私は2021年卒の新卒として、とある企業に就職しました。

学生の時にアルバイトで接客業を経験していたことから、卒業後も接客の仕事につきたいと考えていました。

人と話すことが大好きなこと、何かを提案してお客様に喜びや笑顔を提供できることにやりがいを感じていたからです。

憧れのブランドに内定が決まり、将来自分はこうなりたい!と期待を持って入社した4月1日。

この日を境に、私の描いていた理想は徐々に崩れていきました…

 

扱っている商品などを詳しく書いてしまうと会社の特定にもつながるので、避けておきますねあせる

 

当時の状況を簡単に言えば、否定と理不尽の毎日でした。

「持ち物や言動が子供っぽい」

「人として当たり前にできることができていない」

「お店の雰囲気に相応しくない」

「あなたのせいで休憩に入れなかった」

こんなことを言われるのが毎日でした。

褒めていただけることもありましたが、それでリカバリーできるというものではありませんでした。

また、新入社員なので、教えていただかないと出来ないこともあります。

ですが、教えていただいていないにも関わらず、出来ていないと注意されることもしばしばありました。

 

書き切れないくらい色々なことがありました。

思い出すだけでも胸が苦しくなります。

きっと、同じことを言われたりされたとしても、何も思わない人もいるでしょう。

ですが、キャパというのは人それぞれなのですね。

私にはそれらの言動がヒットしてしまったんです…

次第に、私はこの会社に相応しくないんだ、人としてダメなんだ…そう思うようになりました。

楽しかったはずのお客様との会話でさえ、上司に何か言われるのではないかと思いビクビクする毎日でした。

 

4月半ばに入ってからのこと。

身体に異変が出始めました。

仕事で疲れているはずなのに全く眠れないのです。

夜中の3時を回ってようやく眠れたと思ったら、朝方の5時に目が覚める。

これが毎日続くようになりました。

水分の摂取量は以前から変わっていないのに、お手洗いにも頻繁に行くようになりました。

流石に1〜2時間の睡眠で仕事を続けるのはキツかったです。

仕事にも集中できませんでした。

 

影響があったのは仕事だけではなく、プライベートもでした。

私には彼氏がいます。

彼に対して、触れて欲しくないという感情が芽生えはじめました。

性欲というものが全くなくなり、手を繋ぐことも気持ち悪いとさえ思っていました。

デートをしてもイライラして全く楽しくなかったです。

(当時の彼に謝ります、ごめんなさい…)

 

そして5月の前半には、誰とも連絡を取りたくなくなりました。

両親からの電話やLINEにも出れませんでした。

親友や彼氏とも連絡を取ることができなくなりました。

完全に1人の殻に閉じこもり、気づけば涙を流す毎日。

 

流石に自分でもおかしいと思い、ネットで当てはまる症状を検索しました。

・寝付けない

・早朝に目が覚める

・頻尿

・集中力がない

・性欲がない

・誰とも連絡を取れない

・やる気が起きない

これらの症状が完全に当て嵌まったのが「うつ病」でした。

 

でも、その時の私は現実を受け止めることができませんでした。

これまでも辛いことや苦しいことはたくさんあったけど、何があっても乗り越えてこれました。

メンタルは強い方だと思っていたのです。

そして、働き出してまだ1ヶ月半しか経っていませんでした。

別にいじめられたわけではないし、相手も悪気があって言っていることではない。

そんなことで挫けるようでは社会人失格だと思いました。

 

自分の心と身体の異変、当てはまる病気を受け止め切れなかった私は、母にLINEをしました。

多分、否定して欲しかったのでしょう。

「大丈夫、気のせいだよ」と。

 

流石に2週間も連絡が取れなかった娘を心配したのでしょう。

その日の最終バスで、母は私の所に来てくれました。

母の姿を見た私は、涙が止まらなくなりました。

安心とこれからの不安と…今まで抑えていた感情が爆発しました。

 

少しづつ、会社で何があったのかを母に話すことができました。

その時もずっと泣いていました。

人生でこんなに泣いたことないんじゃないかな?と思うくらい泣きましたね。

私は誰かに弱音を吐けて、少しだけスッキリしました。

 

母は次の日に仕事があったので、私の家に一泊だけして帰りました。

その日から、母にだけはおはようの一言やスタンプだけでもLINEをするようになりました。

少しだけ前に進めている気がしたのです。

 

しかし、その日は突然やってきました。

5月の終わり、私はいつものように会社に行く準備をしていました。

お弁当もしっかり作っていました。

メイクを途中までした所で、手が止まりました。

急に涙が止まらなくなり、頭痛と吐き気に襲われました。

 

刻々と迫る出勤時間。

パニックになった私は母に連絡をしました。

母は、「すぐに休みなさい!もう無理しなくていいんだよ。」と言ってくれました。

離れた娘からのSOSをしっかりと受け止めて、私がこれ以上無理をしないようにストップをかけてくれました。

 

会社を休むことは甘えではないかと思いましたが、どうにも動くことができませんでした。

私はその日初めて会社を休むという決断をしました。

 

そして、1人で心療内科を受診しました。

足取りはとても重かったです。

何を話したらいいのか、私は何と診断されてしまうのか怖くてたまりませんでした。

 

診察室に入って、先生から「何がありましたか?」と質問された時。

私はもう感情を堪え切れませんでした。

涙が溢れました。

先生は私の話をしっかりと聞いて、優しく言葉をかけてくださいました。

診断結果はやはり「うつ病」でした。

自分で思っていたより、だいぶ重症化していたようです…汗

早急に静養が必要とのことだったので、私は6月末まで休職することになりました。

 

病院から診断書が出たくらいで会社を1ヶ月以上も休めるのか…?と少し不安でした。

店長にもすぐに報告し、その日から私の休職生活が始まりました。

それは同時に、「うつ病」と向き合い乗り越えていく期間の始まりでもありました。

病気の原因となった会社を休めたからといって、症状がすぐに改善するようなそんな甘い病気ではありませんでした…

 

新卒でバリバリ働いて、たくさんのお客様に幸せを提供したいと描いた理想。

たった1ヶ月半で「うつ病」と診断された現実。

 

これから長い戦いが始まっていきます…

 

今回のブログはここまでにします。

「うつ病」になるまでの過程や症状について詳しく書いているので、もしかしたら…と思う方の参考になるといいです!

また 、自分はこういう症状もありましたという方がいらっしゃれば、コメントもお願いしますビックリマーク

少しでも自分の異変に早く気づくこと、我慢しないことが一番大事です!

 

長くなってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。

次回は「うつ病との戦い」について書いていきます。

 

では、またお会いしましょうパー