『丹波焼』が大好きな@ようこ☆と申します。
『丹波焼』は800年以上の歴史があります。
兵庫県篠山市今田町立杭地区には、現在、約60軒の窯元が軒を連ねて存在しています。
今田町立杭は、三田市の西方に隣接しており、四斗谷川に沿って細長く続く山間の里で、
豊かな自然にめぐまれたとても美しいところです。
その山の傾斜を利用して設けられた丹波焼の登り窯は、焼成室がいくつか連なっており、
薪の炎と熱が順次下から上の窯へ登っていく仕組みで煙突の役目もしています。

立杭で現存する丹波焼最古の登り窯は、
明治28(1895)年に造られた全長47mで、9つの焼成室(袋)があります。
兵庫県の有形民俗文化財に指定されています。
また、築窯技術は国の「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」に選択されています。
約120年前に造られたこの登り窯は、今も窯焚きされていますが、
窯の傷みがはげしいので、平成26年度から登窯修復作業の事業が行われています。

来年の秋には修復されたこの最古の登窯の窯焚きが予定されていますので、
この一年、修復作業見学などで丹波焼の里は盛り上がると思います。
焼き物ファンにとっては必見です!
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