この説明はAWSを用いてTS3サーバーを作るということに重点を置いおり、
それぞれでの注意点を書いているだけですので、AWSのアカウント作成、TS3のサーバー開設の詳細自体は他のサイトを参照してください。
AWSを使うことによるメリット、デメリットを説明させてもらいます。
1.オープンサーバーを使わないく良い
オープンサーバーはすぐに使えて便利ですが、人が多いと重くなったり、動作が不安なることがあります。あと荒らしなど勝手に人が入り込んでくる場合もあります。
2.24時間いつでも安定して使える
オープンサーバーなどでは周期的に再起動したりサーバーがダウンしたりして数日間使用できなくなることがあります。
3.自宅で常時PCをつけておく必要がない
現在自宅のPCでサーバーをつけている人が対象ですが、他の人だけがTSを使うときなども起動しておく必要がありますし、再起動のたびにサーバーも立ち上げなおす必要があります。常時つけておくと電気代も結構かかります。
1.サーバーの再起動でグローバルIPが変わる
こちらはデメリットになりますが、再起動のたびに接続用のIPが変わってしまいます。
月300円くらい払えば固定することができますが、再起動などはまず必要がないので大丈夫だとは思います。
AWSのサイトにログインし、無料で始めるから新規アカウントの作成をしてください。
https://aws.amazon.com/jp/?nc2=h_lg
アカウント作成の流れ
https://aws.amazon.com/jp/register-flow/
EC2を選択しインスタンスの作成より東京サーバー、windowsで1コア、メモリ1G、SSD30GBの無料プランで登録してください。
このプランは1年間無料で使用することが可能です。1年後にそのまま継続すると料金が発生します。
WindowsServerは初期状態が英語なので、苦手な方はコントロールパネルのlungageから日本語に変更するとわかりやすいです。
次にTS3のサーバの作成
自分はこの方のサイトを参考にさせていただきました。
http://boss1212.blog.fc2.com/blog-entry-162.html
手順1のポートの開放については別の方法で行うことになるため手順を説明させてもらいます。
1.AWSで作成したWINDOWSサーバーにリモートアクセスします。
コントロールパネルより、システムとセキュリティ→WINDOWSファイアウォールを選択
詳細設定より受信の規則、送信の規則の設定を行っていきます。
右側の新しい規則 → ポート→ UDP → 特定のローカルポート 9987 → 接続許可 → 名前はTSなどとつけておけば良いです。
ファイル共有をしたい場合はTCP 30033を追加します。
クラウドサーバでのポート開放の際の注意点として、AWSサーバー側でも設定する必要があります。
ECダッシュボード(EC2を設定したページ)の左側のセキュリティグループを選択→defaultではない方を選択→下のインバウンドより編集していきます。
カスタムの3点が追加した部分ですが、カスタムUDPの9987だけで十分です。
2.TS3サーバーの設定
こちらに関しては先ほどのサイトを参考にしてもらえれば大丈夫です。
注意点としては、サーバーの起動時のメモを忘れないことと、パスワードを出すだけでなく裏でちゃんと動いてるものなので、再起動時などに起動を忘れないことです。(アイコンを押しても何も出てこないですが裏で起動しています。)
以上でサーバーが使用できるようになります。
それぞれの設定についてなどは他のサイトを参考にしてもらうことが前提の説明なので、かなりザックリとしか書いてないのでわからない部分や、疑問点があれば可能な限り説明しますので、お気軽にコメントしてください。
