※痛い表現があります。苦手な方は気をつけてください
99%昔のできごとや、風景を思い出しながら形にしています。
でも悲しいことに昔の記憶ってほんとなくて。。
大体がトラウマになってることばかりです。
自分の中で1番古い記憶が幼稚園年中の時に、節分イベントで鬼に扮した先生にトイレまで追いかけ回されて泣きわめいたこと。
ローラー滑り台で立ち乗りしてたら顔からコケてローラーに唇が巻き込まれた事
お泊まり保育とかで、山奥の山小屋に強制送還された事
とか。
小学校中学校はいじめられてた記憶が強い、でも細かくは覚えていません。
そのトラウマは邪魔でしかないので、少ない記憶の中からトラウマとトラウマの隙間に手を突っ込んで昔の記憶や思いを引っ張り出してきてそれを音にするのが、私の作曲です。
今の一時的な感情を音にするのってとても難しいです。
例えば怒りに任せて、ゴシップでこき下ろすが如く作曲しようとしても、最大に高まった感情をもうとうに通り越してしまっていて、モヤモヤした気持で音出すと訳分からんものができちゃったりします。
なので曖昧な、時に脚色された記憶をうまい具合に形成して音にする方がよっぽど簡単です。
ある意味自分の曲は偽物の自分なのかもしれませんね。

