こんばんは。
高校時代世界史が好きだった男です。
以前、「経済は世界史から学べ!」
という本を買ったので、
経済むずい 世界史好き
ということで、少しずつ発信して、学びを深めていきたいです!
経済とは、社会が生産活動を調整するシステム、
あるいはその生産活動を指す。エコノミーとも呼ばれる。(Wikipedia)
だそうです。
そして、economyの本来の意味は家庭のやりくりにおける財の扱い方だそうです。
つまり、社会全体の大きなお金の動き的なイメージでしょうか?
違うと思う方、助言をお願いします。
この本では、まずお金について述べられています。
なぜ、1万円札には「1万円の価値」があるのか
確かにただの紙切れに1万円と書いてあるだけなのに、、
その価値は、発行者の「信用」が保証しているから成り立っているということです。
初めは、金銀をたくさん持った、金融業者が発行したため、
信用もあり、成り立ったそうです。
それを真似した政府が、無駄遣いをしてしまい、上限を超えて紙幣を乱発し
信用を無くしてしまい、インフレ(通貨価値の下落、物価上昇)が起こる。
世界初の紙幣北宋の「交子」や、南宋の「会子」、元の「交鈔」は、
インフレ→農民暴動→王朝崩壊の経過を辿りました。
では、なぜ信用のありそうな「政府」ではなく、「日本銀行」が発行するのか、、、
歴史的な経緯があったのです。
中世の王の時代、絶対主義の時代に通貨発行権も手にすると
不景気になった時(借金をしてしまう時など)、お金をどんどん刷ってしまい、
信用がなくなり、経済が混乱し、国が滅ぶ。
このようなケースから、第三者である銀行がお金を管理する仕組みになったそうです。
フランスとの植民地戦争による財政赤字に苦しんだイギリスは、
国債を引き受けさせるためにイングランド銀行を設立したそうです。(ウィリアム3世の時代)
その時、紙幣の発行権と国債の利払いを受けたのでした。
つまり、国の借金を引き受けることが、
中央銀行設立の動機でした。
紙幣の発行権と国債の利払いを中央銀行が担う仕組みは
現在でも日本を含めた、多くの国で適用されています。
私は終始なるほど〜〜といった感じでした。
国に任せるとうまくいかないんですね、、
現在の仕組みができた成り立ちと、金が最強ということは理解できました。
また続きを読んでいきます。
お金は大事、、