「干し野菜と発酵調味料」2つの沼にドハマりし、それらを使った<腸幸せごはん>の料理教室たべよかを主宰しています、たなかみずえです^^

 

<干し野菜>と言えば、どんな印象をお持ちでしょうか?

切干大根や干ししいたけなど「地味」で茶色の⁉イメージ

もっていませんか?

 

 

もちろんそれらも滋味深くて私は大好きなのですが、

今日はそんな干し野菜の見た目のイメージを一新する

「可愛くてオシャレ」

オトナピンクカラーの干し野菜のご提案をしたいと思います。

 

 

 

そんなの無理でしょ!!と思いましたか?

いえいえ大丈夫!

干せる野菜は実は色々あるのですよ(^^♪

 

みなさんは「ビーツ」はご存知でしょうか?

 

 

ロシアのボルシチと言えば

「あ~ボルシチね」

とピンとくる方も多いかと思います。

 

 

そうです!

かなりインパクトの強い赤というかビビットなピンクのスープに使うあの野菜です。

見た目は赤紫のカブのような感じで、食べる輸血と呼ばれるほど栄養価の高いと言われて

います。

 

今回は、このビーツを干してオトナかわいい料理を作ってみましょう

(私がもういいオトナなので、かわいいだけでは厳しいのでオトナかわいいを目指します笑)

 

もちろん腸が喜ぶ発酵調味料は必須です。

まずはビーツを切っていきましょう。

切ると汁で手が真っ赤になりかなりホラー(≧▽≦)

気になる方はゴム手袋をつけて切ることをお勧めします。

 

 

勘のいい方はお気づきかもしれませんが、この赤紫の色を使って、今回は3種類を作ります。

 

①    ビーツとじゃがいものゴロッとサラダ

②    ビーツのピンククリームパスタ

③    干しビーツの塩麴クッキー
 

です

ピンクの「サラダ」に「パスタ」に「クッキー」⁉

想像しづらいかもしれません(^^;

 

 

ビーツは各料理に合わせた大きさに切ってから干すと便利なので

まず皮をむいたら

①    くし切り

②    薄くスライス

③    粗みじん切り

にしてザル等に広げ水分が抜けてカラカラになるまで干します。

 

こんな感じに切って干す

 

 

ザルがピンクに染まってしまうのが気になる方は、オーブンシートを下に敷くと色がつきません。表面が乾いて色が付かなくなったらオーブンシートを外して干しましょう。

 

干しあがりはこんな感じ。

このビーツからキレイなピンク色がでるかちょっと疑問ですよね!

 

では早速3品ご紹介

まずは

①    「ビーツとじゃがいものゴロッとサラダ」

 

・ポテトサラダをイメージして、大き目に切ったじゃがいもとくし切りに干したビーツを一緒にヒタヒタのお水を入れたらお鍋でコトコト

・水分が飛んでジャガイモもビーツもやわらかくなったら、そのまま冷ます

・冷めてから玉ねぎ麹とマヨネーズで味付けして完成

*自家製の玉ねぎ麹はじゃがいもが熱いうちに入れると酵素のチカラでじゃがいもが溶けてしまうことあるので、必ず冷ましてから混ぜましょう

 

ビーツの色がじゃがいもにも移り、濃淡ピンクのサラダに!

ちょっと派手でしたか?

 

続いては

②    「ビーツのピンククリームパスタ」

・スライスして干したビーツはあらかじめ水で戻しておきます(この戻したピンク水も使うのがポイント💡)

・パスタを茹でている間にベーコン、シメジ、玉ねぎ等を切り、炒めておきます

・炒めたものに玉ねぎ麹も入れ、更に戻したビーツと戻し汁少々、そして生クリームも入れます。

・パスタがゆであがったら具材と和え完成

ほら!かわいいけれどオトナな雰囲気のパスタになりましたよね?(自己満足)

 

 

最後は

③    「干しビーツの塩麴クッキー」

これは2パターン作れます

 

◇カリカリクッキー

・干した粗みじん切りビーツをすり鉢などで粒が残るぐらいゴリゴリする

・クッキー生地に入れる。

・塩味に塩麴を使う場合は少量にし、塩麴を混ぜた後30分ぐらい冷蔵庫で休める

・好きな形にして焼く

このタイプはビーツの粒が焼くとカリカリになるので食感が楽しめます。

生地自体はピンクになりませんが、ピンクの粒々がアクセントになりこれはこれでかわいい♡

 

◇ピンククッキー

・干した粗みじん切りビーツをフードプロセッサーで粉状にする

・クッキー生地に入れる。

・塩味に塩麴を使う場合は、少量塩麴を混ぜた後30分ぐらい冷蔵庫で休める

・好きな形にして焼く

このタイプはビーツの粉が生地と混ざりピンク色のクッキーになります。

見た目がとってもキュート♡

 

 

着色料ナシでこの色

ピンクカラーが可愛いすぎる!

干し野菜で作ったとは思えないですよね?

 

 

 

実はこの3品のどれが食べたいですか?というアンケートを取りました。

みなさんの予想はどうでしょうか?

 

人気第1位は…

 

「干しビーツの塩麴クッキー」

でした!

支持率は43%

 

2位

「ピンククリームパスタ」

支持率39%

 

3位

「ビーツとじゃがいものゴロッとサラダ」

支持率18%

 

の結果となりました。

 

最後までクッキーとピンクパスタが争う激戦となり、私がドキドキ♡

支持率はこの3つの中では低かったゴロッとサラダですが、男性には一番人気でした!

 

 

ここで一つ注意です!

私も以前間違えて買ったのですが

ビーツはいくつか種類があります。

 

 

1、外側赤紫、切っても赤紫

2、外側赤紫、切ったら白地に赤うずまき

3、他にも白や黄色もあるそう(コレにはまだ出会っていません)

 

今日ご紹介した料理は1の外側も赤紫、切っても全面赤紫なビーツを使っています。

 

以前私は皮が赤だったので、てっきり中も真っ赤なビーツだと思って買って切ってみたら白地に赤うずまきでビックリ

 

これはこれでかわいいので、サラダでいただいたのですが、赤い色を使いたい時は真っ赤なビーツの方がいいかもしれません。

 

外からの見た目では素人の私にはわからなかったので、それ以降お店の人に聞ける時には聞いてから買っています。

 

ちなみにビーツは生で食べると少し土臭いような香りがします。

その香りが苦手な方は、特にクッキーやパスタだとビーツだと気がつかないぐらいなのでお試しください。

 

実際に香りが苦手な方にクッキーを食べていただきましたが、「何か香りがするけど、めちゃくちゃ美味しい!」とビーツに気がつかずバクバク食べていました( ゚∀゚)

私自身も少しだけ土臭いのが苦手だなと思っていましたが、クッキーもパスタも何の抵抗もなく美味しく食べられました。

サラダはビーツを大きく切った分多少香りが感じられますが、生よりは断然たべやすかったです。

 

 

そんなビーツが手に入る旬は6~7月と11月~12月の2回。

ビーツが手に入る時期にカラカラになるまで干しておけば、いつでも使うことができます!

ビーツに水分が残ったままだとカビる可能性がありますので、必ずしっかり干してから保存してください。

干したものもしっかりとビーツ特有の甘味を感じられますよ。

最近ではビーツパウダーというのも売っているので、そういうのを上手に利用してもいいですね。

 

 

私が普段よく使う発酵調味料は「塩麴」「醬油麹」「甘麹」「玉ねぎ麴」ですが、

今日使った発酵調味料は「塩麴」「玉ねぎ麴」

玉ねぎ麴をお持ちでない方は、塩麴でも代用できます。

 

麹を使った調味料は旨みたっぷり。

ぜひ腸のためにも毎日美味しく摂り入れたいですね。

 

 

干し野菜の茶色の印象は変わりましたか?

色のきれいな干し野菜を使えば、華やかな料理も作ることが出来ます。

実は売っていない干し野菜を味わうことが出来るのも手作りならでは。

 

コロナ禍でおうちごはんを作る機会がふえているせいか、

干し野菜も発酵調味料も作って育てて美味しく食べる人が急増中です。

 

 

 

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