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淺井裕介さんは、植物、動物、人などの具体的なモチーフや、

丸や三角などを組み合わせたような模様など小さなかたちが入り混じり、

繋がり、絡まりあって別の大きなかたちや物語を構成するような作品を数多く発表しています。

その作品にはまさに本展のタイトルにもなっているような「八百万の物語」が潜んでいるようです。

また、制作にはワークショップや共同制作を通じて多くの人の手が加わっており、

様々な人による多様な物語が作品に込められているようでもあります。

淺井さんは、既製品の絵具だけではなく様々なものを画材として用いています。

例えば、道路に線を書く白線を使った「植物になった白線」では、

街中の道路や個人宅の駐車場、小学校の校庭などに絵を描いていますが、

これは屋外で半永久的に保存される作品です。

マスキングテープという仮止め用のテープを貼って、

その上から絵を描く「マスキングプラント」では、壁が汚れることもなく、

テープを剥がしてしまえばすぐに原状回復できるので、今まで店の壁や車などに描いてきました。

また、壁に直接描く泥絵は、制作を行う現地で採取した土を使って描き、

展示期間が終わったら水で洗い流します。

淺井さんがこのように様々な素材を使って制作する源には「描きたい」という強い気持ちがあり、

どうしたらそこに描けるのかを考えた結果として

その場に一番適した素材と方法を見つけ出しているようでもあります。

今回淺井さんは4 月初旬からACAC に滞在し制作を行ってきました。

ギャラリーA には青森各地で採取した土で描く巨大な壁画が登場します。

また、ワークショップで青森市民の方々と一緒に制作した作品も展示され、

本展は淺井さんが今まで行ってきた様々な活動を一度に見ることが出来るものとなります。

更に、展覧会会期中も公開制作を行い、会期の最後には、泥絵を消すワークショップも行います。

展覧会開始前から終了まで、何度も見て変化を楽しむことの出来る展覧会となるでしょう。

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 タイトル:淺井裕介滞在制作展「八百万の物語‐強く生きる 繰りかえす‐」
 会 期:2012 年4 月28 日(土)-6 月24 日(日)10:00-18:00(会期中無休)
 入館料:無料
 会 場:青森公立大学 国際芸術センター青森 展示棟ギャラリーA、B
 主 催:青森公立大学 国際芸術センター青森
 協 力:青森市教育委員会、ARATANIURANO、善知鳥神社、フェスティバルシティアウガ、
     Wall Art Project、AIRS、ACAC 学生サポーター(順不同)
 協 賛:カモ井加工紙株式会社
弘前Red Bull BC Oneが再びやってくる!

皆さん去年11月3日人であふれかえったことを覚えていますか?

http://ameblo.jp/tanamis/day-20111207.html

今年はさらにパワーアップして開催!!

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 日時/2012年5月12日(土)11:00~20:00

 会場/青森県弘前市 土手町通り(まちなか情報センター前~下土手町菊池薬局前)及び市民中央広場

開催コンテンツ
 ①Red Bull BC One B-BOY 1ON1 BATTLE in Hirosaki~桜の弘前から頂上へのプロローグ~
 ②学生限定!!5on5ダンスバトル ~集え!学びし猛者達よ!!~
 ③スケートボードバトル&BMXショーケース
 ④グラフティーアート
 ⑤DJ TIME
 ⑥大道芸
 ⑦オープンカフェ
 ⑧ワークショップ
 ⑨ゆるキャラ大集合

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【主催】弘前ストリートダンス&パフォーマンスフェスティバル実行委員会

【協力】レッドブル・ジャパン株式会社

お問い合わせはhirosakidancefes@gmail.comまで。
レッドブルの詳細はhttp://www.redbull.jpからご覧ください。
昨年のさくら祭り後下記のような事を書いた。
http://ameblo.jp/tanamis/day-20110509.html

団体観光が壊滅的だった昨年は終えてみるとある意味意識改革のきっかけになった年。

個人観光客の行動が街の経済を左右するという現実。

そして今年。

震災の影響も少なくなり団体ツアーの申し込みも順調に戻り、

今年はどの様な観光客の動きになるのか非常に興味を持っていた。

ねぷた村のバス駐車場を見るとそれなりにバスは来ている。

しかし街に居るとバスの数が少なく感じた。

これはバスの走行ルートが変わったのか?

視点を中心街に向けてみる。

昨年は5月3日がピーク。

近年見たことの無い人どおりだった。

今年はここまでのピークはなかったが総じて人通りは多く感じた。

しかしその反面道路は慢性的な渋滞は見られない。

人の流れをさかのぼってみると弘前駅前に人があふれていた!

新幹線からのリレー列車が着くたびに人がなだれ込んでいる!!

そして歩く人と100円バス&公園直通100円バスの乗り場に人の流れ

バス停は行列ができていた。

まだ数値的な根拠はないが、

マイカーとバス・飛行機そしてJRの観光客の比率が変わって来ているのかもしれない。

個人的な予測では車よりもJRや飛行機の利用者が多いのではないか。

結果街を通る人が多くなった。

中心街の飲食店に話を聞いてみると総じてGWは好調。

特に28日、29日、3日、4日、5日は行列やソールドアウトが有ったとのこと。

中心街の駐車場に目を向けてみるとまた違う結果が見えてきた。

話を聞いてみると慢性的な満車は見られなかったとのこと。

料金支払い形態を見てみてもサービス券清算が多く現金決済が少ない。

公園観光の方なら圧倒的に現金決済になるはず。

5月3日中三弘前店にジュンク堂がオープンしそのお客さまも多かった事や

観光客が何かしら買い物&食事をしサービス券をゲットしたのかもしれない。

弘前市が今年始めたパークライド事業。

郊外に無料駐車場を設置し、そこから弘前駅に無料送迎し街歩きを楽しんでもらうというもの。

結果 利用者は少なかったようだ。

しかし初年度で有りいろんな人と話をして駐車場の設置場所の再考や告知を検討して続けて欲しいと思う。

宿泊業界の情報はまだわからないし観光拠点のねぷた村やりんご公園、

そして岩木山方面の情報を取らなければ正確なことは言えないが、

車で弘前に来た方が減り、公共交通で弘前に来た方が増えたという事だろう。

車社会といわれる今 この流れは非常に興味が有り今後の観光事業の方向性に注目したい。

いずれにしても歩く方が増えれば何かしら買い物や飲食をする方が増え、

観光都市としての経済効果は大きくなるという事に違いない。

この辺を見据えて今後の観光のあり方をみんなで共有し話をしていきたいと思う。

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