高校時代は大学の受験勉強一色だったと
得意げにしているおじさんって
昭和の頃によくいたな・・・
時代だったから、それもそれで
よいのではないかと思いますが
個人的には未だに
「就活の書類で大学受験を
一般受験で受けたか否かをみる」とか
「何かに打ち込んだ経験がないとダメ」とか
何かに打ち込んだ経験が大学受験でないと
昭和のおじさん達の価値観に合わないのだろうか、、、
うちの夫は、むしろ
「多感な時期に大学受験の為だけの
勉強に偏ってほしくない」って考え方
私もその考え方
価値観って大事
何故「大学受験を頑張った話」は就活では絶対にNGなのか (naitei-lab.com)
もう、令和だから↑こちらにあるように
大学に入学してから何を頑張ったのかとか
逆に高校から大学にかけて長期に取り組んでいることを
見てくれるような会社に
少なくとも自分の子どもは入社してほしいなあと
思ったりします
だって、大学受験を一般入試でしたか否かを見たって
会社の「駒」として使いやすいかどうかを
判断されているだけのような気がして
ゾッとしちゃう、、、
皆さんは、どうですか?