今年も お盆が来た。




昨年は

 お盆に

京都百万遍にある

先祖のお墓に

お参りした。


墓石からの照り返しと

カンカン照りだった。


暑くて とても体にこたえた。


それでも 

お墓を綺麗に

水洗いしてあげた。


今年は 

ことのほか暑いので

私の年齢も考え

お墓参りは

来月 9月23日の

「お彼岸」に

お参りすることにした。


なので お盆は 

自宅にある神棚に

お供えをして

供養をすることにした。


お彼岸と言えば

想い出すのが

祖母(84才故)のことだ。


小さい頃 祖母が 

  よく話してくれた事は


・「暑さ寒さも彼岸までというて

 ご先祖にお参りをする日だよ」

 と ぼた餅を持って

 祖父母と一緒に

 お墓参りに行った。


 確かに

 お彼岸を過ぎると

 季節は変わっていった。


・「正夫。昼と夜の長さが

  同じなんだよ。覚えとき」と

 教えてくれたのも祖母だった。


・また、

 春分の日のお墓参りには

 「おはぎ」を


 秋分の日には 

 「ぼたもち」

 作って お墓にお供えをしていた。


 おばあさんが 

 作る ぼた餅はは

 大きくて 甘くて

 とても美味しかった。


 遠い想い出だが

 

 懐かしく蘇る。


昔から あんこの

小豆(あずき)には 

邪気を払う力が

あると信じられていたので

9月23日

ぼた餅

お供えに持って行こうと

思っている。


一般に

「おはぎ」と「ぼたもち」は

どう違うのかと

論議を呼ぶことがある。


こしあんをつけたものが

ぼたもち」、



つぶあんが「おはぎ」と

諸説があるが


祖母が作っていたのは

ごはん(米)を 

つぶあんをつけたものが

「ほはぎ」


餅米で こしあんに つけたものを

「ぼたもち」としていた。


今日は

部屋に飾ってある

祖父母の写真をみながら

両手を合わせて

ブログ報告をしておいた。